天空の蜂

今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「天空の蜂」を観てきました。



公開からちょっと過ぎてしまったんですが、ポイントが貯まったので無料で鑑賞してきました。

【解説】
人気作家・東野圭吾が原子力発電所を題材に1995年に発表した傑作小説を、堤幸彦監督が映画化した社会派サスペンス。最新鋭の大型ヘリを手に入れたテロリストが、日本全国の原発の停止を求め稼働中の原発上空でホバリングさせるテロ事件を描く。困難な直面に立ち向かうヘリコプター設計士を江口洋介、原子力機器の設計士を本木雅弘が演じ、初めての共演を果たす。東日本大震災による原発事故を経験した日本において、改めて社会と人間の在り方を問う衝撃作。

【あらすじ】
1995年夏、愛知県の錦重工業小牧工場から防衛庁へ納品する最新の設備を搭載したヘリコプターが、正体不明の人物によって奪われてしまう。やがて遠隔操作されたヘリは稼働中の高速増殖炉の上空でホバリングを開始し、テロリストが日本全国の原発停止を求める犯行声明を出す。さらに、ヘリ内に子供がいることがわかり……。

【感想】
「映像化不可能」と言われた作品ですが、映像なんて今やCGでどうにでもなります。不可能なのは技術面ではなくその作品内容によるものではないでしょうか。キーワードは原発。東日本大震災で原発事故が起きている以上、絶対安全とは言えないですよね。この作品は、現在の日本の在り方を考えるうえでも、社会勉強として観ておいていい価値のある作品だと思います。



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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド

今日は午前中に歯医者に行ってきました。

今回の治療は少し長引いてしまいましたが、今日で終わりました。

次は年末に1回、歯のチェックに行く予定です。

その帰りに、ホンダ―カーズに行って、安全点検をしてもらいました。

そして、午後からモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」を観てきました。



本日公開の実写版の後編で、IMAX版を観ました。

【解説】
諫山創のコミックを基に人間を食う大型巨人と人類のバトルを圧倒的迫力で描いたアクションの後編。対巨人のために結成された調査兵団の一員となった主人公エレンの絶体絶命の戦いや、突如現れた黒髪の巨人の謎などが活写される。『巨神兵東京に現わる』などの樋口真嗣がメガホンを取り、三浦春馬や長谷川博己、水原希子、本郷奏多らが出演。インパクト抜群の巨人のビジュアルやハードな戦闘シーンのほか、オリジナルのキャラクターと設定が後半の物語に及ぼす影響や物語の行方も見どころ。

【あらすじ】
100年以上ぶりに現れた超大型巨人に多くの人間が捕食され、生き残ったエレン（三浦春馬）は調査兵団の一員として外壁修復作戦を決行。しかし巨人に襲われてしまい、アルミン（本郷奏多）をかばったエレンは巨人に飲み込まれてしまう。その直後、黒髪の巨人が出現し、ほかの巨人たちを攻撃するという謎の行動を見せる。人類の存続を懸けて彼らは巨人たちと戦い続けるが……。

【感想】
さすがはIMAX、巨人がさらに大きく見えました。実写化に関しては賛否両論あるようで、あまりいい感想は聞きませんが、僕は原作を読んだことないので、一つの邦画作品としてとても楽しめました。壁を壊した巨人が、まさか…。そしてエンディングのワンシーン、あれは誰？シアターの入り口に、「エンドロールの一瞬音が止まって映像が乱れるのは不良ではありません」的なことが書かれた貼り紙がしてありました。



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半年に1度の安心快適点検

今日は愛車N-BOXの安全点検のため、ホンダカーズに行ってきました。

オイル交換を含めた半年に1度の約30分の安全点検です。

特に異常なし。

春先～初夏にかけてのカラス被害によるサイドミラーのひっかき傷ですが、コンパウンドでは消えなかったのでミラーカバーを交換しようとしたのですが、約1万円するそうで今回は保留にしました。

でも担当の営業マンが、ヤスリがけをしてコンパウンドしてくれて、ある程度目立たなくなりました。

とりあえず交換しないで、しばらく様子を見ようと思います。

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ピクセル [3D]

今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ピクセル」を観てきました。



本日公開の最新作で、1週間限定上映のIMAX3D版(字幕)で観ました。

【解説】
パックマン、ドンキーコング、スペースインベーダーなど、日本の名作ゲームのキャラクターたちをフィーチャーしたアドベンチャー。ゲームキャラクターにふんして地球侵略を開始したエイリアンと人類の攻防を活写する。メガホンを取るのは、『ハリー・ポッター』シリーズなどのクリス・コロンバス。『ジャックとジル』などのアダム・サンドラー、『ブラインド・フィアー』などのミシェル・モナハンらが出演する。奇想天外なストーリーもちろん、メーカーの垣根を越えてキャラクターたちが共演するビジュアルにも圧倒される。

【あらすじ】
地球や人類の文化ついての情報を電波に乗せて、宇宙人との交流を図ろうとしていたプロジェクト。それを宇宙人が受信したものの、彼らは人類からの宣戦布告だと勘違いしてしまう。「パックマン」「ギャラガ」「ディグダグ」「ドンキーコング」「スペースインベーダー」と、送られた情報からテレビゲームについて知った宇宙人たちはそれらに出てくるキャラクターに姿を変えて地球を侵攻し始める。巨大なキャラクターが次々と現れ、都市をブロック化していく事態に世界はパニックに陥り……。

【感想】
これはゲーム好きも映画好きも楽しめる作品ですね。実際こんなことになったら怖いですけどね。今年30周年のマリオもチョットだけ登場しますよ。めちゃくちゃ面白かったです。"GAME OVER"になってからのワンシーンが笑えました。あとはエンディングのテロップの時に、この映画のストーリーをファミコンゲーム仕立てにしているのもチェックですよ。



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プロアクティブ+が届いた

ニキビケア商品としてTVCMで話題の「プロアクティブ+」が届きました。



たまにニキビはできますが、プロアクティブを使うほどではないんですが、おまけで付いてくる「電動洗顔ブラシ」が目的です。



箱を開けるとこんな感じです。



僕は6,900円(税込み、送料無料)のトータルケアセットを購入しました。いろいろ付いていますが、詳しくはプロアクティブの公式サイトでチェックしてください。



そしてこれが目的の電動洗顔ブラシです。正確には「ディープ・クレンジングブラシ」というらしいです。防水仕様で、ちゃんと電池も付いてます。



ボタンは1つだけで、押すたびに、低速→高速→切と変わります。

なかなか肌触りはよさそうです。

実際に使ったら、感想を書きたいと思います。

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