globe デビュー20周年！

ちょうど20年前の1995年8月9日、globeがシングル「Feel Like dance」でデビューしました。

今日はglobeデビュー20周年記念日なんです。

小室さんがglobeの楽曲の中から20曲を選曲して再構築した2枚組リプロダクト・アルバム「Remode 1」が先日発売され、昨日は記念雑誌「globe 20TH ANNIVERSARY SPECIAL ISSUE 小室哲哉ぴあ globe編」が発売されました。

globeがデビューした20年前、僕は中学1年でした。

先輩がglobe聴いていて、おそらくその影響でファンになりましたね。

初めて買ったCDアルバムは、globeの1st Album「globe」でしたね。

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DEATH NOTE デスノート the Last name

引き続き、所有しているDVDの中から、映画「DEATH NOTE デスノート the Last name」を観ました。

前後編連続公開された実写映画版の後編です。

【あらすじ】
頭脳戦を制するものが、新世界を制す。退屈な死神が人間界にノートを落とし、退屈な天才がそのノートを拾った。<このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。>―それは文字通り、人の死を決定づける"死のノート"。死神だけに許された究極の道具を手に入れたのは、誰にも負けない頭脳を誇る全国トップのエリート大学生、夜神月(やがみライト/藤原竜也)。やがて彼は、理想の世界を築き上げていくことを決意し、自らの手で世界中の犯罪者を裁き始める。一方、ICPO(インターポール)では、一連の事件を捜査するべく、もうひとりの天才を日本の警察庁に送り込んでいた。抜群の情報収集能力と神がかった推理力で、世界中の迷宮入り事件を解決してきた謎の名探偵とも言うべき天才「L」(松山ケンイチ)。次第に絞り込まれていく捜査網。デスノートを巧みに操り、そんな捜査陣を翻弄する月。人類の未来を巻き込んで、知力の限りを尽くす壮絶な頭脳戦が始まった。

【感想】
1作目がヒットした作品で、それよりも続編が面白いという作品はそうそうないけど、このデスノートは間違いなく後編の方が面白いですね。もちろん、前編あっての後編なので、前後編続けて観た方がいいですね。この作品は本当に素晴らしいです。

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DEATH NOTE デスノート

所有しているDVDの中から、映画「DEATH NOTE デスノート」を観ました。

現在、日本テレビ系で連続テレビドラマとして放送しているのを観ていたら、元祖の映画版が観たくなりました。

【あらすじ】
頭脳戦を制するものが、新世界を制す。退屈な死神が人間界にノートを落とし、退屈な天才がそのノートを拾った。<このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。>―それは文字通り、人の死を決定づける"死のノート"。死神だけに許された究極の道具を手に入れたのは、誰にも負けない頭脳を誇る全国トップのエリート大学生、夜神月(やがみライト/藤原竜也)。やがて彼は、理想の世界を築き上げていくことを決意し、自らの手で世界中の犯罪者を裁き始める。一方、ICPO(インターポール)では、一連の事件を捜査するべく、もうひとりの天才を日本の警察庁に送り込んでいた。抜群の情報収集能力と神がかった推理力で、世界中の迷宮入り事件を解決してきた謎の名探偵とも言うべき天才「L」(松山ケンイチ)。次第に絞り込まれていく捜査網。デスノートを巧みに操り、そんな捜査陣を翻弄する月。人類の未来を巻き込んで、知力の限りを尽くす壮絶な頭脳戦が始まった。

【感想】
ドラマ版のデスノートは視聴率が悪いらしいですね。ドラマ版はドラマ版で僕は好きですけどね。ただやはりLのイメージは、松山ケンイチさんがインパクト強いですね。藤原竜也さんの迫真の演技も見ものです。

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ミッション:インポッシブル／ローグ・ネイション

続いてもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ミッション:インポッシブル／ローグ・ネイション」を観てきました。



字幕版で観ました。

【解説】
ハリウッドスターのトム・クルーズ主演の世界的大ヒットシリーズ『ミッション：インポッシブル』の第5弾。スパイ組織IMFに所属する腕利きエージェントが、仲間たちと協力して暗躍する無国籍スパイ組織撲滅というハイレベルのミッションに挑戦する姿を活写する。共演は、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、アレック・ボールドウィンら。高度1,500メートル、時速400キロメートルで飛行中の軍用機侵入を試みる、トムの命知らずのアクションも見どころ。

【あらすじ】
正体不明の多国籍スパイ集団“シンジケート”をひそかに追っていたIMFエージェントのイーサン・ハント（トム・クルーズ）は、ロンドンで敵の手中に落ちてしまう。拘束された彼が意識を取り戻すと、目の前に見知らぬ女性と、3年前に亡くなったはずのエージェントがいた。拷問が開始されようとしたとき、その女性は思わぬ行動に出る。

【感想】
海外ではIMAX上映されてたみたいですが、今回は通常上映でした。今作を鑑賞した人が声をそろえて言うこと、「M:I」シリーズ最高傑作だということです。ハラハラドキドキが止まりません。特に、トムの体をはったアクションは必見です。



先着入場者特典として、ポストカードを1枚もらいました。絵柄が数種類あるみたいですよ。

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ジュラシック・ワールド [3D]

今日は午前中に歯医者に行って、その足でモラージュ菖蒲の109シネマズで映画を2作品観てきました。

まず1本目は、「ジュラシック・ワールド」です。



字幕のIMAX3D版で観てきました。

【解説】
スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める、『ジュラシック』シリーズ第4弾となるアドベンチャー大作。恐竜をテーマにした巨大テーマパークを舞台に、遺伝子操作によって生み出された新種の恐竜が脱走、人間や恐竜を襲うさまを臨場感たっぷりに描き出す。主演は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などのクリス・プラット。監督は、『彼女はパートタイムトラベラー』のコリン・トレヴォロウ。驚異的なビジュアルやハイテンションな展開のサバイバルに期待。

【あらすじ】
世界的な恐竜のテーマパーク、ジュラシック・ワールド。恐竜の飼育員オーウェン（クリス・プラット）が警告したにもかかわらず、パークの責任者であるクレア（ブライス・ダラス・ハワード）は遺伝子操作によって新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。知能も高い上に共食いもする凶暴なインドミナス。そんな凶暴なインドミナスが脱走してしまい……。

【感想】
IMAX3D版を観たんですが、恐竜の肌の感じとかハンパなかったです。昨晩テレビで「ジュラシック・パーク」放送していましたね。「ジュラシック・パーク」を観てから本作を観ると、より楽しめると思います。これから行く人はぜひ第1作目をチェックしてから観てくださいね。



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