今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「NY心霊捜査官」を観てきました。
先週土曜日に公開になった、実話に基づく心霊サスペンスです。
字幕版で観てきました。
【解説】
霊感がある刑事が特殊能力を駆使して、人間ではない邪悪な存在が引き起こす怪事件の捜査に挑むサスペンスホラー。元ニューヨーク市警巡査部長のラルフ・サーキの実体験をつづった手記を基に、ヒットメーカーのジェリー・ブラッカイマー製作、『エミリー・ローズ』などのスコット・デリクソン監督が映画化した。事件捜査を通じて常識を超えた異様な世界を目の当たりにする主人公には『トロイ』などのエリック・バナ、共演に『カルロス』などのエドガー・ラミレス。
【あらすじ】
ニューヨーク市警のラルフ(エリック・バナ)は、何かにとりつかれたかのように不可解な事件を起こした男女を逮捕する。全く別物に思われた複数の事件の捜査を通し、彼は自分にしか見えない、自分にしか聞こえない何者かの存在を感じていた。それぞれの現場に残された謎の言葉を見つけ事件が悪霊の仕業であると気付いたとき、ラルフの家族にも魔の手が迫り……。
【感想】
グロい描写があるので、R18作品となっています。序盤はそんなに怖くないじゃんと思っていたんですが、後半はかなり怖いシーンがありました。エクソシストとか好きな人は、楽しめるかもしれません。
今日はシネマカード会員価格1,300円で観れたのと、入場者特典でスクラッチカードを配布してました。目の所に「呪」の文字が出れば、もれなくDVDがもらえるようです。残念ながらハズレでした。
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先週土曜日に公開になった、実話に基づく心霊サスペンスです。
字幕版で観てきました。
【解説】
霊感がある刑事が特殊能力を駆使して、人間ではない邪悪な存在が引き起こす怪事件の捜査に挑むサスペンスホラー。元ニューヨーク市警巡査部長のラルフ・サーキの実体験をつづった手記を基に、ヒットメーカーのジェリー・ブラッカイマー製作、『エミリー・ローズ』などのスコット・デリクソン監督が映画化した。事件捜査を通じて常識を超えた異様な世界を目の当たりにする主人公には『トロイ』などのエリック・バナ、共演に『カルロス』などのエドガー・ラミレス。
【あらすじ】
ニューヨーク市警のラルフ(エリック・バナ)は、何かにとりつかれたかのように不可解な事件を起こした男女を逮捕する。全く別物に思われた複数の事件の捜査を通し、彼は自分にしか見えない、自分にしか聞こえない何者かの存在を感じていた。それぞれの現場に残された謎の言葉を見つけ事件が悪霊の仕業であると気付いたとき、ラルフの家族にも魔の手が迫り……。
【感想】
グロい描写があるので、R18作品となっています。序盤はそんなに怖くないじゃんと思っていたんですが、後半はかなり怖いシーンがありました。エクソシストとか好きな人は、楽しめるかもしれません。
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録画しておいたWOWOWの中から、映画「透明変態人間」を観ました。
タイトルがとてもインパクトあったので録画しておいたんですが、内容は…
【あらすじ】
ヒデオは街でチンピラに絡まれていた中国人を助けたお礼に、小瓶に入った薬を貰う。それは3分間だけ身体が透明になれるという魔法の薬だったのだ。ヒデオが透明になって真っ先にしたことは、バイト先の同僚で、美人のマリアちゃんの裸を見ることだった。ヒデオが透明人間の生活を十分満喫していた頃、もう一人のなぞの透明人間が現れ、マリアちゃんの気を引こうとする。なんとかしてマリアちゃんをなぞの透明人間から守るため、ヒデオは一世一代の大勝負に出る。透明人間同士の熱きバトルが始まった!(R-15作品)。
【感想】
まず、下のDVDのジャケット、本編にこんなシーンはありません。アダルト的内容は多少含みますが、そういう目的で観るとガッカリしますよ。まぁ暇つぶしにはなりますね。それから、あらすじ読むと“3分だけ透明”と書いてありますが、本編だと一粒1時間だったような…。
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ヒデオは街でチンピラに絡まれていた中国人を助けたお礼に、小瓶に入った薬を貰う。それは3分間だけ身体が透明になれるという魔法の薬だったのだ。ヒデオが透明になって真っ先にしたことは、バイト先の同僚で、美人のマリアちゃんの裸を見ることだった。ヒデオが透明人間の生活を十分満喫していた頃、もう一人のなぞの透明人間が現れ、マリアちゃんの気を引こうとする。なんとかしてマリアちゃんをなぞの透明人間から守るため、ヒデオは一世一代の大勝負に出る。透明人間同士の熱きバトルが始まった!(R-15作品)。
【感想】
まず、下のDVDのジャケット、本編にこんなシーンはありません。アダルト的内容は多少含みますが、そういう目的で観るとガッカリしますよ。まぁ暇つぶしにはなりますね。それから、あらすじ読むと“3分だけ透明”と書いてありますが、本編だと一粒1時間だったような…。
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今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「猿の惑星:新世紀(ライジング)」を観てきました。
昨日公開になったばかりの、新シリーズの第2弾です。
ちょうど昨日、前作「~創世記(ジェネシス)」がテレビで放送されてましたね。
今作はシリーズ初の3D作品で、もちろん3D版を字幕で観てきました。
先週末の連休に3日間先行上映があったんですが、2D版のみの上映だったので先行では観ませんでした。
【解説】
名作SF『猿の惑星』の前日譚(たん)『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』の続編。ウイルスによって滅亡状態に陥った人類と、遺伝子の進化を経て知能や言語を得た猿たちとの対峙(たいじ)が思わぬ事態を引き起こしていく。前作に引き続き、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのアンディ・サーキスがモーションキャプチャーを駆使し、猿のリーダーとなるシーザーを熱演。その脇を『ホワイトハウス・ダウン』などのジェイソン・クラークや『裏切りのサーカス』などのゲイリー・オールドマンが固める。人類が衰退した世界の衝撃的なビジュアルに言葉を失う。
【あらすじ】
自らが生み出したウイルスによって、人類の90パーセントが死滅した2020年代の地球。サンフランシスコでは、かろうじて生存している人類と驚異的な遺伝子進化を遂げた猿たちのコミュニティーがゴールデンゲートブリッジを挟んで存在していた。人類のコミュニティーでは、衰退を食い止めるためにも、猿たちと対話すべきだとする者、再び人類が地球を支配するべきだとする者たちが、それぞれの考えに従って動き出す。一方、猿たちを率いるシーザー(アンディ・サーキス)は、人類と接触しようとせずに文明を構築していた。
【感想】
前作と監督が違うんですね。でもちゃんと続編になっていて、続けて観ても楽しめます。シーザーの息子たちが前作のシーザーそっくり。あとは前作以上にサルたちの進化も要チェックです。
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昨日公開になったばかりの、新シリーズの第2弾です。
ちょうど昨日、前作「~創世記(ジェネシス)」がテレビで放送されてましたね。
今作はシリーズ初の3D作品で、もちろん3D版を字幕で観てきました。
先週末の連休に3日間先行上映があったんですが、2D版のみの上映だったので先行では観ませんでした。
【解説】
名作SF『猿の惑星』の前日譚(たん)『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』の続編。ウイルスによって滅亡状態に陥った人類と、遺伝子の進化を経て知能や言語を得た猿たちとの対峙(たいじ)が思わぬ事態を引き起こしていく。前作に引き続き、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのアンディ・サーキスがモーションキャプチャーを駆使し、猿のリーダーとなるシーザーを熱演。その脇を『ホワイトハウス・ダウン』などのジェイソン・クラークや『裏切りのサーカス』などのゲイリー・オールドマンが固める。人類が衰退した世界の衝撃的なビジュアルに言葉を失う。
【あらすじ】
自らが生み出したウイルスによって、人類の90パーセントが死滅した2020年代の地球。サンフランシスコでは、かろうじて生存している人類と驚異的な遺伝子進化を遂げた猿たちのコミュニティーがゴールデンゲートブリッジを挟んで存在していた。人類のコミュニティーでは、衰退を食い止めるためにも、猿たちと対話すべきだとする者、再び人類が地球を支配するべきだとする者たちが、それぞれの考えに従って動き出す。一方、猿たちを率いるシーザー(アンディ・サーキス)は、人類と接触しようとせずに文明を構築していた。
【感想】
前作と監督が違うんですね。でもちゃんと続編になっていて、続けて観ても楽しめます。シーザーの息子たちが前作のシーザーそっくり。あとは前作以上にサルたちの進化も要チェックです。
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