
中国の大気汚染が深刻な状況になっている。黒龍江省の省都ハルピン市は21日、微小粒子状物質PM2.5が基準値を大幅超えたため、市内の小中学校が休校、省内の高速道路も全線、閉鎖するなどの措置が講じられた。他の都市でも同様に悲惨な状況。北京では22日、微小粒子状物質PM2.5などによる深刻な大気汚染が予想される日が3日間続くと予想される場合、自動車のナンバープレートの末尾が奇数か偶数かによって交通規制をかけたり、排出ガスの多い企業の生産を止めさせたり、炭を使う露店の営業を禁じたりもすると発表している。先週中国政府は、50億元(約800億円)をかけて大気汚染対策を講じると発表したが、改革開放路線(共産党員の汚職を齎せた根源)を推し進める為に、公害への対策が延び延びになった結果、今更という事は否めない。まぁ日本も同じ道を歩んでいるんだから、日本のアドバイスを聞き入れるように中国政府が方針を変えれば済むことだが、まだ、内政問題を課掛けている以上、共産党としては日本に頭を下げる訳には行かないのだろうが。いずれにせよ、さっさと大気汚染問題を解決させないと、日本にも大きなダメージが来るわけだから、安倍/習or李のトップ会談を早急に実施し、日中外交を進めてほしい。
さて、本日から台湾出張。いつもは朝の便で海外出張するのだが、本日は夕方6時25分発のFlightなので、午前中は出社してから羽田に向かった。
朝の便の場合、羽田でラーメンを食おうとすると、せたが屋しか開いていないのだが、今日は午後という事で、向かったのが、羽田空港国際線ターミナル唯一の中華料理屋南琳華へ。
店には17:00頃到着。

店員がWindowの入替をやっていた。羽田からの国際便は中華圏が多いので、中華料理はニーズはあると思うが、日本の中華料理は高いので、経営は難しいのかも??
店の造りは、入口入って右側に2人用テーブル10卓と4人用テーブル3卓。厨房は見えないので分からないが、フロアには男性3名女性1名で切り盛りしていた。
男性店員から店内の一番奥の2人用テーブルに案内された。先客後客共になし。
まずはメニュを確認。

この他にも、中華料理のメニュはあったが、全く興味がないので見なかった。
で、和風味噌汁そば(¥1,350)を注文した。
和風味噌汁そばって和風味噌汁そばなのか、和風味噌汁そばなのか、ちょっと迷ったが、味噌汁のそばってことはないだろうと思ったので。。。
卓上には、醤油、酢、からしが置いてある。

これまた、中華料理屋って感じ。
7分ほどで味噌汁そばが運ばれてきた。

スープ:鶏ベースの味噌スープ。辛みもあり中華料理屋のラーメンという感じは全くしない。やはり、営業的には難しい状況なのかもしれないが、個人的にはこの味の方が好み。
麺:中細ストレート麺。これまた、中華の灌水目立ち過ぎの麺というのではなく、日本の麺に近い味。まぁ、味噌ラーメンに灌水の効いた麺が出てきたら最悪だと思うけど。
具:エビのから揚げ、青菜、茸類、刻み葱。エビのから揚げは2尾。エビは苦手なのでコメントは避ける。青菜は小松菜のような食感で味は青梗菜。茸類は、エノキの大きいものとシメジモドキが多数入っていた。味は最高(というか、茸は好きなので)。

ということで、私の評価は、コストパフォーマンスも考慮して



羽田空港のテナント料っていくらだかわからないけど、今時、海外に行くやつは金持ちと考えている国交省の腐った官僚には現実を見てほしい。
住所:国際旅客ターミナルビル 4F
営業時間:10:00~23:00
定休日:無休
駐車場:なし(羽田空港の駐車場が便利だが高い!!)
2013年の実績
168杯目/145軒目
愚痴:国際ターミナルから離陸までの距離が長すぎる(特に日航)。今回もゲートを出てから15分で離陸(ほとんど止まらず)。効率を考えずに設計した結果だと思う。これで、日航もジェットエンジン代が嵩む訳で、その分利用者負担が大きくなる。馬鹿野郎!!!(成田はもっと馬鹿で、動く歩道で良いところを、無人シャトルで行き来させている(帰国便が集中するため、1度で乗れたことはない)ため、無駄に時間がかかっている。私は何度もバスの時間に乗り遅れ、1時間待ちは当たり前)
さて、本日から台湾出張。いつもは朝の便で海外出張するのだが、本日は夕方6時25分発のFlightなので、午前中は出社してから羽田に向かった。
朝の便の場合、羽田でラーメンを食おうとすると、せたが屋しか開いていないのだが、今日は午後という事で、向かったのが、羽田空港国際線ターミナル唯一の中華料理屋南琳華へ。
店には17:00頃到着。

店員がWindowの入替をやっていた。羽田からの国際便は中華圏が多いので、中華料理はニーズはあると思うが、日本の中華料理は高いので、経営は難しいのかも??
店の造りは、入口入って右側に2人用テーブル10卓と4人用テーブル3卓。厨房は見えないので分からないが、フロアには男性3名女性1名で切り盛りしていた。
男性店員から店内の一番奥の2人用テーブルに案内された。先客後客共になし。
まずはメニュを確認。

この他にも、中華料理のメニュはあったが、全く興味がないので見なかった。
で、和風味噌汁そば(¥1,350)を注文した。
和風味噌汁そばって和風味噌汁そばなのか、和風味噌汁そばなのか、ちょっと迷ったが、味噌汁のそばってことはないだろうと思ったので。。。
卓上には、醤油、酢、からしが置いてある。

これまた、中華料理屋って感じ。
7分ほどで味噌汁そばが運ばれてきた。

スープ:鶏ベースの味噌スープ。辛みもあり中華料理屋のラーメンという感じは全くしない。やはり、営業的には難しい状況なのかもしれないが、個人的にはこの味の方が好み。
麺:中細ストレート麺。これまた、中華の灌水目立ち過ぎの麺というのではなく、日本の麺に近い味。まぁ、味噌ラーメンに灌水の効いた麺が出てきたら最悪だと思うけど。
具:エビのから揚げ、青菜、茸類、刻み葱。エビのから揚げは2尾。エビは苦手なのでコメントは避ける。青菜は小松菜のような食感で味は青梗菜。茸類は、エノキの大きいものとシメジモドキが多数入っていた。味は最高(というか、茸は好きなので)。

ということで、私の評価は、コストパフォーマンスも考慮して



羽田空港のテナント料っていくらだかわからないけど、今時、海外に行くやつは金持ちと考えている国交省の腐った官僚には現実を見てほしい。
住所:国際旅客ターミナルビル 4F
営業時間:10:00~23:00
定休日:無休
駐車場:なし(羽田空港の駐車場が便利だが高い!!)
2013年の実績
168杯目/145軒目
愚痴:国際ターミナルから離陸までの距離が長すぎる(特に日航)。今回もゲートを出てから15分で離陸(ほとんど止まらず)。効率を考えずに設計した結果だと思う。これで、日航もジェットエンジン代が嵩む訳で、その分利用者負担が大きくなる。馬鹿野郎!!!(成田はもっと馬鹿で、動く歩道で良いところを、無人シャトルで行き来させている(帰国便が集中するため、1度で乗れたことはない)ため、無駄に時間がかかっている。私は何度もバスの時間に乗り遅れ、1時間待ちは当たり前)







