
1962年製の希少なスポーツカーフェラーリ 250GTOベルリネッタが8月14日、アメリカ・カリフォルニア州でオークションにかけられ、史上最高額の約3800万ドルで落札された。2013年7月にイギリスで落札された、1954年製のメルセデス·ベンツ W196の落札額3000万ドルを上回った。オークションを主催するボナムス社によると、落札された赤いフェラーリは、1962〜63年にかけてハンドメイドでわずか35台が生産されたフェラーリ 250GTOのなかの一つ。車体番号は3851GTで、1962年9月11に完成した19台目のモデルとのこと。
50年前に作られた車が約40億円と言うのは、信じがたい。絵画もそうだが、何でそんなに価値があるのかさっぱりわからない。まだまだ金が余って仕方がない人が大勢いるということだろう。
さて本日は、連れがどうしても大阪版いかやきが食べたいというので、谷中へ(いかやきが食べれるのは谷中のやきやしか知らないので)。
車は日暮里駅近くのコインパーキングを利用した。

で、そこから歩いて谷中銀座へ向かう。やきやは、谷中銀座の会談を降りたすぐ左側にある。で、店には10時半頃到着したのだが、店の前に露天商が。。シャッターに書いてある営業時間を見ると、12時からとなっていたため、まだ早いということでえ、谷中銀座を銀ブラすることにした。
で、谷中に来たら必ず食べるのが、肉のすずきのメンチカツ。

ここは、メンチが220円とちょっと高いけど、揚げたてのメンチが食べれるので、いつも行列ができている。
で、この店の斜め左前に惣菜屋のいちふじ。

こちらの存在は知っていたが、食ったことがないので、今回は同じメンチをいただく。値段は外税で150円とずすきよりは安いが、冷めているし、中の肉も何となくベチャベチャで、不味いわけではないが、すずきとの味の違いは隠せない。
で、12時まで時間があるので、ラーメンバンクで近くのラーメン屋を検索。で、向かったのが麺やひだまり。
店には11:28頃到着。既に6名の行列ができていた、

こちらは帰り際に撮影したもの。

11:30丁度に店がOPENした。
店の造りは、右向きI字カウンタ9席と奥左側に2人用テーブル1卓。男性3名で切り盛りしていた。
入口右側に券売機があり、和風塩らぁ麺(¥720)と1日20食限定の冷し中華(¥880)を購入してカウンタへ。
卓上にはミル入りのホワイトペッパーとGABANのブラックペッパーシルバーが置いてある。

店内のBGMはジャズ、結構お洒落で雰囲気も良い。
10分ほどでラーメンが運ばれてきた。

スープ:鶏ベースに魚介を加えた無化調の塩スープ。店のHPによると大山鶏と瀬戸内産のいりこ、鹿児島県枕崎産の鰹節、北海道知床産の羅臼昆布等を使って出汁を取っているとのこと。鶏と魚介のバランスが良く、塩の旨味も重なって実に旨い。トッピングされている柚子も香りを持ち上げている。
麺:三河製麺の中細チョイ縮れ麺。基本的には普通の麺だと思う。
具:叉焼、メンマ、カイワレ大根、柚子、糸唐辛子、白髪葱。叉焼は肩ロースで炙った後に塩コショウを加えたもの。これ、最高に旨い。糸唐辛子は気持ち辛いって感じで、存在感は薄い。


ということで、私の評価は



+(PLUS)
2014年の実績
112杯目/91軒目
続いて冷し中華。

タレ:普通の醤油だれにごま油と酢を加えたもの。若干胡麻風味が強いという感じで、他店の物と大差ない。

<<ごま油と酢が入っていた>>
麺:和風塩らぁ麺と同じもの。
具:鶏胸肉、しらす、茹で玉子、もやし、キュウリ、トマト、胡麻、海苔。しらすが入っているのが他店と違う所。ボリュームがあって満足。

ということで、私の評価は


+(PLUS)
らぁ麺を食い終わって、当初の目的店のやきやに行ったらやっていないかった。残念。。。
住所:東京都文京区千駄木3-43-9
営業時間:11:30~22:30
定休日:無休
駐車場:なし(近くにコインパーキング有)
店のHP:http://menya-hidamari.com/
50年前に作られた車が約40億円と言うのは、信じがたい。絵画もそうだが、何でそんなに価値があるのかさっぱりわからない。まだまだ金が余って仕方がない人が大勢いるということだろう。
さて本日は、連れがどうしても大阪版いかやきが食べたいというので、谷中へ(いかやきが食べれるのは谷中のやきやしか知らないので)。
車は日暮里駅近くのコインパーキングを利用した。

で、そこから歩いて谷中銀座へ向かう。やきやは、谷中銀座の会談を降りたすぐ左側にある。で、店には10時半頃到着したのだが、店の前に露天商が。。シャッターに書いてある営業時間を見ると、12時からとなっていたため、まだ早いということでえ、谷中銀座を銀ブラすることにした。
で、谷中に来たら必ず食べるのが、肉のすずきのメンチカツ。

ここは、メンチが220円とちょっと高いけど、揚げたてのメンチが食べれるので、いつも行列ができている。
で、この店の斜め左前に惣菜屋のいちふじ。

こちらの存在は知っていたが、食ったことがないので、今回は同じメンチをいただく。値段は外税で150円とずすきよりは安いが、冷めているし、中の肉も何となくベチャベチャで、不味いわけではないが、すずきとの味の違いは隠せない。
で、12時まで時間があるので、ラーメンバンクで近くのラーメン屋を検索。で、向かったのが麺やひだまり。
店には11:28頃到着。既に6名の行列ができていた、

こちらは帰り際に撮影したもの。

11:30丁度に店がOPENした。
店の造りは、右向きI字カウンタ9席と奥左側に2人用テーブル1卓。男性3名で切り盛りしていた。
入口右側に券売機があり、和風塩らぁ麺(¥720)と1日20食限定の冷し中華(¥880)を購入してカウンタへ。
卓上にはミル入りのホワイトペッパーとGABANのブラックペッパーシルバーが置いてある。

店内のBGMはジャズ、結構お洒落で雰囲気も良い。
10分ほどでラーメンが運ばれてきた。

スープ:鶏ベースに魚介を加えた無化調の塩スープ。店のHPによると大山鶏と瀬戸内産のいりこ、鹿児島県枕崎産の鰹節、北海道知床産の羅臼昆布等を使って出汁を取っているとのこと。鶏と魚介のバランスが良く、塩の旨味も重なって実に旨い。トッピングされている柚子も香りを持ち上げている。
麺:三河製麺の中細チョイ縮れ麺。基本的には普通の麺だと思う。
具:叉焼、メンマ、カイワレ大根、柚子、糸唐辛子、白髪葱。叉焼は肩ロースで炙った後に塩コショウを加えたもの。これ、最高に旨い。糸唐辛子は気持ち辛いって感じで、存在感は薄い。


ということで、私の評価は




2014年の実績
112杯目/91軒目
続いて冷し中華。

タレ:普通の醤油だれにごま油と酢を加えたもの。若干胡麻風味が強いという感じで、他店の物と大差ない。

<<ごま油と酢が入っていた>>
麺:和風塩らぁ麺と同じもの。
具:鶏胸肉、しらす、茹で玉子、もやし、キュウリ、トマト、胡麻、海苔。しらすが入っているのが他店と違う所。ボリュームがあって満足。

ということで、私の評価は



らぁ麺を食い終わって、当初の目的店のやきやに行ったらやっていないかった。残念。。。
住所:東京都文京区千駄木3-43-9
営業時間:11:30~22:30
定休日:無休
駐車場:なし(近くにコインパーキング有)
店のHP:http://menya-hidamari.com/