
2軒目は六本木の店。ということで、1軒目を出て、六本木までトコトコ歩く。
午前中ということなのか、通りに人は殆どいない。やはりこの辺りは、夜の街なんでしょうね。
ということで、2軒目は、ふるめんへ。この店は昨年5月16日にOPEN。ちょっと気になっていたんだけど、日曜日が休みなので、なかなか行けなかった店。
店には12:30頃到着。

店の造りは、左側にI字カウンタ7席と右側に3人用と4人用のテーブル2卓。男性1名女性2名で切り盛りしていた。先客11名後客7名。
カウンタが丁度1席空いていたので、ラッキーでした。
メニュを確認して、塩らぁめん(¥850)を注文した。
箸とコップはこんな感じ。

コップはガラスでなく、瀬戸物です。はじめ、隣の客のこのコップの前に、1合瓶の酒が置いてあったので、若いのに朝から酒飲んでいるのかと思ったんだけど、水でしたね。
卓上には、黒七味のみ置いてある。

10分ほどで、ラーメンが運ばれてきた。

丼と蓮華はセットですね。これは珍しい。
スープ:丸鶏ベースの塩スープ。丸鶏のうま味は80%くらいって感じで、ちょっと勿体ない気がする。単調な味なので、途中で黒七味を入れて味変しないと、私は持たない。
麺:細ストレート麺。低加水で茹で方もかため。小麦を楽しむのであれば、これでよいと思う。
具:豚小間、鶏もも、三つ葉、柚子、メンマ、とろろ昆布、白玉、ネギ。豚小間はオリーブオイルなどで炒めたような味。柚子は丸鶏スープには必須ですね。とろろ昆布がいい味を出しています。白玉は面白い。それより、メンマは穂先に焦げ目を入れたもので、初めての体験。

この店は、具が面白いですね。
住所:東京都港区六本木3-4-31
営業時間:11:30~15:30 18:00~23:30
定休日:日祝
駐車場:なし
2017年の実績
16杯目/16軒目
午前中ということなのか、通りに人は殆どいない。やはりこの辺りは、夜の街なんでしょうね。
ということで、2軒目は、ふるめんへ。この店は昨年5月16日にOPEN。ちょっと気になっていたんだけど、日曜日が休みなので、なかなか行けなかった店。
店には12:30頃到着。

店の造りは、左側にI字カウンタ7席と右側に3人用と4人用のテーブル2卓。男性1名女性2名で切り盛りしていた。先客11名後客7名。
カウンタが丁度1席空いていたので、ラッキーでした。
メニュを確認して、塩らぁめん(¥850)を注文した。
箸とコップはこんな感じ。

コップはガラスでなく、瀬戸物です。はじめ、隣の客のこのコップの前に、1合瓶の酒が置いてあったので、若いのに朝から酒飲んでいるのかと思ったんだけど、水でしたね。
卓上には、黒七味のみ置いてある。

10分ほどで、ラーメンが運ばれてきた。

丼と蓮華はセットですね。これは珍しい。
スープ:丸鶏ベースの塩スープ。丸鶏のうま味は80%くらいって感じで、ちょっと勿体ない気がする。単調な味なので、途中で黒七味を入れて味変しないと、私は持たない。
麺:細ストレート麺。低加水で茹で方もかため。小麦を楽しむのであれば、これでよいと思う。
具:豚小間、鶏もも、三つ葉、柚子、メンマ、とろろ昆布、白玉、ネギ。豚小間はオリーブオイルなどで炒めたような味。柚子は丸鶏スープには必須ですね。とろろ昆布がいい味を出しています。白玉は面白い。それより、メンマは穂先に焦げ目を入れたもので、初めての体験。

この店は、具が面白いですね。
住所:東京都港区六本木3-4-31
営業時間:11:30~15:30 18:00~23:30
定休日:日祝
駐車場:なし
2017年の実績
16杯目/16軒目