今日はなんか、あたたかいです。
最近決断し、実家の仕事を辞める方向に動き始めました。
そもそも、姉が後を継ぐのだから、結婚し、家を出て独立した私は、用済みです。
会社を継続するか、やめるのか。
母が悩んでいたので手伝いに行き3年が過ぎました。
手伝いに行きはじめたころ、ちょうどコロナちゃんがやってきました。
あれこれ奔走しているうちに3年の月日が流れ、
会社が継続する方向へ進んできたので
そろそろ私の出番もなくなってきました。
取締役を辞めるために、法務局に出向き、書類を提出した日。
実家から本当に独立した気持ちになりました。
最寄り駅まで30分歩いたのですが
初代代表取締役の、亡き父の顔を浮かびました。
10年以上前に結婚して家を出たのですが
ずっと50%は家に自分の身体があるような、そんな気持ちのままでした。
今から、新しい自分のスタート。
ゆっくり進んでいこうと思います。
【HD画質】宇多田ヒカル COLORS(2003年)
いろいろなことを学び、吸収できた時間でしたが、やはり私ではなく、姉が引き継ぐ会社です。
コロナ禍を乗り切り、ひとつひとつが整ってきた今、私も自分の人生をあらためて考えていこうと思っています😃
とはいえ、もうしばらく今まで通り仕事を細々と続けていくことになりそうです❗️
ボチボチがんばります🫡
自分も経営の大変さ、
とっても分かります。
ただ言えることは
ラコルさんの支えがあったからこそ、
今の会社があります。
先代も
「ご苦労様、ありがとう。」
言ってくれていると思います。
今からゆっくりと
自分の時間を過ごして下さいね☺️
お疲れ様でした☆★☆
テル
仕事自体はしばらく続くのですが、役員を辞めたこてで、内面の変化が大きかったです。
毎日毎日、心の部分の変化が大きいです。
コロナ禍、会社を守るために、一生懸命頑張ることができ、悔いはありません!
まだどう表現したらよいのか、という気持ちですが、とにかく私も転機を迎えています!
お互い、毎日一瞬一瞬がんばっていきましょう。
そして私は、今日もおちょこさんへ、スキマを見つけて行ってきます🏃♀️
正直、役員をやめてホッとしています。
実家から遅い独立をしたような気持ちです。
父も、私が結婚して家を離れた時点で、お店を手伝って欲しいとは考えていませんでした。
生前、のちのち姉が継ぐことになると思う、と時々話していたことが、今も記憶に残っています。
しばらくは、今まで通り実家の仕事を続けますが、少しずつ会社の体制が整えば、私は必要なくなるはずです。
新しい一歩をゆっくり進めていこうと思います。
そんなことがあったんですね
どんな仕事でも職を辞する時の、あの言葉には言い表せないような感慨とでも言いましょうか
ご実家の稼業であれば複雑なお気持ちもことのほか大きい事でしょうね
会社のこんにちがあるのもrakoruさんがあってのこと、本当におつかれさまでした
時を同じくしてわたしも人生の転機を迎えます、本当に人生は何がどうなるかわからない
ご実家の稼業から解放された今、いつもの景色も少し違って見えるのではないでしょうか?
さあ❗️おちょこさんへ行きましょう❗️
実家の会社も良い方向に進んでられるみたいですし、
良い形で、良い時期に 新たな一歩 という事で。
色々な思い有るでしょうが、頑張って下さい。