ジェットのサッカ-blog 

浦和レッズとサッカ-情報を中心にニュ-スや日記など書いてます。コメントもお願いします。 We are reds !

柳沢の『古巣』へ

2006-08-28 21:15:00 | サッカ-
J1鹿島は28日、小笠原 満男選手(27)の移籍(イタリア セリエA)が正式に決定した。
期間は来年6月30日までの約一年間。

小笠原は同日、契約の為現地に出発。
小笠原は『今は寂しさもあるし複雑な心境』 と胸の内を明かした。

午前中には茨城県鹿嶋市内のクラブハウスをあいさつに訪れ
『鹿島に残る選択肢もあったが、向こうでやりたい気持ちが強かった。得点に絡むプレーをどんどん出していきたい。 
(生活面など)困ることもあると思うが、それも楽しみたい』と笑顔で新天地での活躍を誓った。

メッシーナには鹿島のFW柳沢が今年2月迄在籍した。

小笠原選手イタリア(海外)で活躍を期待します。
でも柳沢みたく戻って来ないで欲しいです。

プロフィール: 氏   名 小笠原満男(オガサワラ ミツオ)
生年月日 1979年4月5日(岩手県出身)
身長/体重 173cm / 72kg 
経   歴 大船渡高校 - 鹿島アントラーズ
Jリーグ出場及び
得点数(リーグ戦) 204試合、46得点
日本代表歴 国際Aマッチ 53試合、7得点

小笠原選手はレッズサポにとって記憶のある選手でした。

02ナビスコ決勝戦での得点で初タイトルを逃し、

03ナビスコ決勝戦での退場。 彼が途中でいなくなったのでだいぶ楽になりました。
そして初タイトル

J1リーグ2ndステージ 第15節 鹿島アントラ-ズvs浦和レッズ  1ゴ-ル1アシスト
そして試合終了間際にエメルソンのゴ-ルで追いつき優勝阻止。

04 J1リーグ2ndステージ 第10節
 鹿島アントラ-ズvs浦和レッズ
一時期同点弾のアシスト&カシマスタジアムでの勝利(レッズWIN)
そして試合終了後某選手と鹿島サポとの乱闘

05 Jリーグ ディビジョン1 リーグ戦 第1節 1アシストした試合は色んな意味で荒れましたね。

Jリーグ ディビジョン1 リーグ戦 第22節 鹿島アントラーズvs浦和レッドダイヤモンズ PKで得点決められましたが、
審判とか2試合続けて荒れた試合。 結果は引き分け。

そして今年、5月に試合あったときは全然活躍しませんでしたが先日の試合(8/19)先制点のアシスト。 でも終了間際でワシントン選手のゴ-ルで追いつき引き分け。

と言うように記憶のある選手でした。

でも移籍したという事は、メッシーナは降格しないと言うことかな?

何で?

2006-08-28 18:36:18 | Weblog
実は今日事故を起こした相手の人が自宅へ来る予定でしたが、中々連絡が来なくてさっき催促の電話したんだあ。

少したってから折り返し電話が来ました。

相手の人は、午後から病院に行ってきた帰りらしく、『調子が良くないので来ない』と言われました。

朝から調子が良くないみたくて、その時電話をかけようとしたけど忘れたらしい。

来る来ないとは別として電話の一つはしてもらいたいもんです。┐('~`;)┌

電話かけるのは普通でしょ。(>_<)

明日自宅へ来るみたいです。

『明日来る来ない関係なく、電話して欲しいと言ったよ。』

一応相手の人平誤りしたけどね。

健康志向食材、商品化へ農水省が力 老化防止トマトなど

2006-08-28 14:44:59 | ニュ-ス&社会
朝日新聞を読んで体に良い事書いてあったので紹介します。

農水省が健康志向食材、商品化へ力

簡単にまとめると、『べにふうき』茶   ⇒ 花粉症緩和
紫サツマイモ』   ⇒ 肝機能の改善 
リコピントマト』 ⇒ 老化防止
等いつか紹介されています。

余談ですが、『ウコン』は肝臓によいそうですよ。


朝日新聞より一部省略

老化防止が期待できるトマト、血圧上昇を抑える成分が豊富なコメ……。消費者の健康志向に応える新しい食材や素材の開発に、農水省が来年度から本腰を入れる。同省の研究機関などで開発した食材、素材の商品化を本格的にスタートさせる。高い付加価値で輸入農産物との差別化を図り、農業を支援する狙いだ。

 健康へのプラス効果が期待されるのは、抗酸化作用があるリコピンを多く含む高『リコピントマト』や血圧上昇を抑えるギャバが豊富な胚芽(はいが)を大きくした『巨大胚芽米』など。主に独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構が開発し、臨床試験による効果の検証や実用化を進めている。

 化粧品の保湿成分セラミドを砂糖の原料のテンサイのしぼりかすから抽出する新技術なども開発中だ。いずれも遺伝子組み換え技術は使っていない

 すでに商品化にこぎつけたものもある。花粉症緩和に効果があるメチル化カテキンを普通の緑茶の数十倍も含むお茶『べにふうき。』同機構が開発し、飲料メーカーのアサヒ飲料が今年から一部で販売しているしているが、早くも人気が高く、注文に出荷が追いつかない状態という。


詳しい事は8/28日付けの朝日新聞を見てください。

あくまで改善ですので、日頃から適度な運動、暴飲暴食をしなくてはいけませんよ。 

と言いたい所ですが、なかなか出来ませんよね。