高校生ドラフト会議が終わって・・・

昨日ドラフト会議がありました。

ドラフトといっても高校生のみですが・・・

今年は注目されてる選手が多いいですね。

駒大苫小牧の田中投手・愛工大名電の堂上直倫内野手・ＰＬ学園の前田投手・
八重山商工の大嶺投手・甲子園こそ出てませんが鷲宮の増渕投手といい選手
がそろってます。

さて気になる動向ですが、
田中は楽天へ、堂上は中日へ、前田は広島へ、大嶺はロッテへ、増渕はヤクルトで
交渉権獲得しました。

俺の考えですが、田中君は日ハムへ、大嶺君はソフトバンクへ、
増渕君はライオンズで
交渉権獲得して欲しかった。

いずれもくじ引きの結果だからしょうがないけどね。

堂上君と前田君は俺の希望通りの球団へ交渉権獲得しました。

仮契約とかまだしてませんが、活躍を祈ります。

母はヤクルトレディ 増渕「親孝行」

母はヤクルトレディ　増渕「親孝行」 (スポーツニッポン) - goo ニュース

スポニチ

古田監督の“サムアップ”がテレビに映し出されると表情は緩んだ。ヤクルト１巡目指名を受けた鷲宮の増渕竜義は、地元・西武との競合。希望でもあった在京球団からの指名に心からの笑みをこぼした。


彼はヤクルトに縁があったみたいですね。
結果論ですが、彼はヤクルトに行く運命だったりして・・・

まずは体を作って怪我をしないようにして欲しい。
そして活躍を祈る。

埼玉栄・木村が同門・松坂に“弟子入り”志願！西武１巡目

埼玉栄・木村が同門・松坂に“弟子入り”志願！西武１巡目 (サンケイスポーツ) - goo ニュース

サンスポ

西武が１巡目に指名した埼玉栄の快速右腕、木村文和投手（１８）は「１巡目は光栄」と感激。中学時代に所属していボーイズリーグの監督はエース松坂大輔投手（２６）の恩師で、いわば同門。木村も「松坂選手のようになりたい」と早くも“弟子入り”を志願した。


昨日高校生ドラフト会議が行われました。
増渕投手を指名しましたが抽選で外れ、木村君を交渉権得ました。

くじ引きは運だからしょうがないですね。
本来取るべき選手獲得できなくても外れ１位の選手が活躍するケ－スがあるのですから・・・

木村君の名誉に言いますが、最初は木村君で行くつもりだったみたいですね。

とあるサイトですが、増渕が高校時代木村がライバルと言ってたみたいです。

話は戻りますが、木村君は松坂投手と同じチ－ムに所属してたみたいですね。
面識はないと思いますが、松坂も後輩が入りうれしいのではないですかね。

松坂は来年はメジャ－移籍するかも知れません。
日本にいるうちに色んな所勉強して欲しい。

あっ、まだ仮契約してないですね。

本日プロ野球高校生ドラフト会議

2006高校生ドラフト会議があります。

注目選手がいます。

俺は鷲宮高校の増渕 竜義投手の動向が気になります。

ＴＶを見ながら書いてますが、西武とヤクルトが名乗りを上げて
ヤクルトが交渉権獲得しました。

俺の考えですが、地元埼玉出身です。
ライオンズへ行って欲しかった。

伊東さん２年連続ヤクルトへ良い選手もってかれましたよ。
去年は松井光介投手を取られました。
正確に言うとその前の年ライオンズが日本一になった為、
ヤクルトが指名するの早かったからだけど・・・

外れ１位の選手選ぶの苦労してたみたいですね。

結局は埼玉栄木村投手にしました。
一応地元の選手選んだから良かったけど・・・

木村投手は147kmの速球を投げ、スライダーが武器、長打力にも注目だそうです。

増渕を逃したのは大きいですが、、抽選して交渉権獲得できなかったので、
逃した魚は大きいけど、悔しいけど彼の事は一旦あきらめます。

将来ＦＡでライオンズに来ないかな？

木村とＷエ－スもありでしょ。

両選手の活躍を祈ります。

ゴジラ以来セ界大戦！巨人、阪神、中日が堂上を１巡目競合

サンスポ

プロ野球の「高校生ドラフト」が２５日午後２時から、都内のホテルで行われる。高校通算５５本塁打のスラッガー、堂上直倫（なおみち）内野手（１８）＝愛工大名電＝は巨人、阪神、中日が１巡目指名する方針で、このセ・リーグ３球団による指名は９２年に巨人が交渉権を獲得した星稜・松井秀喜（現ヤンキース）以来。また、日本ハム、楽天など４球団が競合する田中将大投手（１７）＝駒大苫小牧＝はこの日、同校の練習グラウンドに姿を現さず、休養にあてた。投打の２人の怪物は静かにその瞬間を待つ。


堂上は中日が交渉権獲得しました。
兄弟で１軍の試合に出て活躍して欲しいです。

駒大苫小牧・田中は４球団競合

駒大苫小牧・田中は４球団競合 (スポーツニッポン) - goo ニュース

高校生ドラフト１巡目で日本ハム、楽天、オリックス、横浜の４球団の競合が予想される目玉右腕、駒大苫小牧・田中は運命の日を翌日に控えて完全オフとなった。高校日本選抜の米国遠征から帰国後は兵庫国体（３０日開幕）に向けて無休でチーム練習に参加。２３日は１００人以上のファンが見守る中、ブルペンで約４０球の投球練習を行っていた。田中は甲子園終了後、１２球団ＯＫの姿勢を打ち出しており、１３日のプロ志望届提出後にも「ファンに夢と感動を与えられる選手になりたい」と話している。この１年間、最も注目を集めてきた最速１５０キロ右腕の進路がいよいよ決まる。


ドラフト会議を見てます。
予想通り４球団競合しました。
抽選の結果、楽天が交渉権獲得しました。
俺としては日ハムへ行って欲しかった。

彼は楽天へ行くと思われるので活躍して欲しいです。

楽天も運がいいですね。