The Days of Rainbow Drops

●○●ナナイロのつぶつぶのような日々を記録してみたいと思います●○●

朝方の会話

2011-06-27 21:17:42 | Drops (ケの日)

先週の土曜日はNPOのイベントがダブルヘッダーで入っておりました。

午前中は勤務先の講堂で行われる「心肺蘇生講習会」の準備を、午後は
我が勤務先の副院長の講演会…NPOスタッフとしてはどちらも気を抜けず、
ぜいぜいしながらなんとか無事にこなしました。

この日のイベントをもって、上期の予定は一旦終了。7、8月はイベント自体
はお休みになります。そこで我がブチョーを囲んだ慰労会(?)が開催され
ました。

あまり言いたくないのですが、最近の蒸し暑さのせいか体調は今ひとつ。
リザーブタンクは開けないものの、かなりしんどい状態で慰労会に参加しま
した。そのせいか盛大に酔ってしまって…でもここが酒飲みの悲しい性。な
んとかごまかし、ごまかし、と。ということで実は最後のほうはほとんど何を
話したのか覚えてなかったのでありますねえ(汗)

ま、それはさておき。
なんとかウチに辿りつき、朝方に目を覚ますと留守番電話に亭主のメッセー
ジが。ひえー、ごめんね、ごめんね状態であります。じゃあ、目も覚めたこと
だし、とりあえず電話してみよう。

きっと驚いたのは亭主のほうでごさいましょう。瞬時にJPN timeを計算したら
しく「おっ、早いね4時じゃん!」

そこからの会話は超funkyなものになりました。
昔、亭主が米国3ヶ月出張の際、現地のFM局(Black系専門チャンネル)をせ
っせと録音してくれたテープ(笑)に入っていたコマーシャル「Ahh, Bahamas!」
(バハマに行こうキャンペーン)を思い出し、ローマ-東京間で爆笑するヘンな
夫婦に変身しておりました。

何だかノロけているようで申し訳ないのですが、そんなくだらない、小さなこと
でも共有できるヒトがいるのはありがたいものでございますね(^^;)

Aren't you MOSAKU?

2011-06-23 23:27:59 | Others (なんでも)

あぢー、あぢーよー(;_;)

そんな中、TVから流れてくるニュース、特にかの一国に関するものはこんな
状態だそうであります…「暗中模索」

ところが暑さでドロドロに溶けかかっている女将の頭の中では、その言葉が
どうしても「Aren't You MOSAKU?」にしか響かないのであります。
「あなたはモサクさんではないでしょうか?」この聞き方の場合、たいがいが
確信を持っているゆえ、「いや、モサクさんに違いない」になりますね。
ちなみに”モサクさん”のイメージは”カールおじさん”そのものであります(^^)

それはさておき。
米国の友人にメールで「Am I a crazy?」(あたしってヘン?)と投げかけると
結構心配されるのでございます。ま、先の公式に当てはめれば「あたしって
ヘン?だ・よ・ね・ー」という”ひとり突っ込み、ひとりボケ”的肯定文と受け止
められるようであります。えっと、だからどうってワケではありませんが…。

そんな熱帯夜は、こんな曲でCool Downいたしましょうね。
The Manhattans-Just One Moment Away

ではみなさま、暑さに負けずよい夢を!

More Better

2011-06-18 00:00:08 | Others (なんでも)

ジャパニーズイングリッシュですなあ。。。モアベター(両方比較級 笑)
anyway, 音が太くなっていて、かなり好きな感じでございます(^^)

Shangri-La (Y.Sunahara 2009 Remodel) 電気グルーヴ


そういえばそんな言葉にまつわるエピソードを思い出しました。
いつぞや米国で「31日」(thirty-first)と言わねばならぬところ、女将何を
思ったのか「thirty-once」と言ってしまったことがあります。すると相手か
らすかさず「That's cool!」と褒めてもらったことが…意味は通じていたよう
ですが、言っちまった本人も「はてな?なぜ褒める???」とかなり苦々
しく思ったものでございました。

同じようなお話で。日本の友は「good」の比較級、最上級をふざけて「go
oder」「goodest」と申したりいたします。よーし、今年のConventionではこ
れをいただいてネタにしようかしら。もしかすると評判になるかも?(いや、
たぶんならないと思いますが…汗)