嬉しいけれど、その倍プレッシャーがかかる立場になることは、予想できていても疲れる。

毎度おなじみ月末更新です。

そうです、かれこれ一年以上前から言っていた、
資格の試験に合格しました。

合格までの道のりは、
平坦だけど長い砂利道とでもいったものでした。
（わかりにくい比喩だな。）


合格したことで、
周囲からは祝福の言葉をいただくとともに、
将来のレールをひいてくれちゃっています。


レールに乗るなんて、ひとことも言ってないですがね。

何でも若さという言葉で、片付けてほしくないなぁ…
と、思ってしまうあたり、
自分のやさぐれ具合が悲しくなってきます。


親の夢を叶えさせられようとされる、
子供のような気分なのでしょうか。
そこまで重くはないけれど。


干渉って怖いです。
価値観を押し付けられるのは、気が重いです。


これ以上書いても、愚痴が続いてしまいそうなので、この辺にします。

では。