朱羽のカタコトひとりごと

人生模索中の20代がお届けしております。

どうしようもないんですって。そんなにあーだこーだ言うなら自分で作ってくださいって言っても変わらない。

2008-04-29 18:02:29 | Weblog
鯉のぼりは萎みやすいんです。
普通のより、扱いが難しいんです。

だから、
萎んだの自分でも分かってるんで、それ以上言わないで。

と、親に言いたいです。

では。

いや、いくらなんでも記念旅行が行き当たりばったりっていうのは悲しいでしょうよと思う子の心、父知らず。

2008-04-24 23:17:03 | 我が家のこと
銀婚式なんだそうです、うちの両親。
で、旅行に行くんだそうです。
そこまではいいんです。

でも、でも・・・・・・

週の初めに週末の旅行を提案って

その上、本当に何も決めずに当日行こうとしていますし。

放っておけないので、旅行雑誌を買って、渡しておきました。

グダグダな両親です。

では。



これで屋根より高く作ることができる人がいたら、私は人生最大の鳩が豆鉄砲喰らった顔をします。

2008-04-20 00:06:12 | Weblog
例の如く、父に頼まれて作ったバルーンアートです。

本物はもっとパンパンです。

風船一本(支えとしてもう一本必要な場合有り)で、何も見なくても可愛らしく作れるもののレパートリーが少ないことに、職場の飲み会で気付かされました。

ちなみに、この鯉のぼりは風船4本(ポール1、胴体2、白目0.5×2、黒目0.3程度)で出来ています。

では。

だってだって、あんなCM見たら買いたくなるんだもん。という、本日の衝動買いの言い訳をして見ました。

2008-04-14 18:46:28 | Weblog
これだったら、どんな人を車に乗せても盛り上げれますし。

私の友人だったらまず、テンション上がると思いますし。

ちょっと高いかもって思ったけれど、39曲なら納得できるもの(いや、お得か)ですし。

というわけで買っちゃいました。

土6のOP・ED全曲入ったアルバム。

では。

そこは父さん、貴方が頑張るところでしょうよ。と呆れつつ、父の会社のためにと、バルーンアートを作る。

2008-04-09 17:13:24 | 我が家のこと
仕事が大変なんでしょう。年だというのも分かります。
指先がちょっと不自由なのも分かってます。

でも、1個ぐらい自分で作ってみましょうよ。

と、ここ1ヶ月思い続けています。

作ろうとしても風船が割れて、そのたびに「休む」→そのまま就寝。

母には負けないって言ってたのに・・・・・・。

母に教えてやるって言っていたのに、その逆になっているではないですか。

さて、今夜は何を作りましょうかね。

では。

そのあと一人で、ある場所に行ったら消えたと思っていたお気に入りの品があって、ショックだった事実。

2008-04-06 22:27:27 | Weblog
さっきの記事の続きです(時系列的に)。

彼女とホームセンターに行った時、車の芳香剤を買ったんです。
ただ、私の好きな芳香剤は、その近所にある雑貨屋さんで売っていたんです。
しかし、その芳香剤は私が買った時、「人気なくなったんで、これが最後です。」的な雰囲気で、少ししか売られていなかったんです。
なので、妥協して買ったんです。

そして、彼女を送り届けてから、その雑貨屋さんに一人で行ったんです。
髪留めや収納箱を選びながら、店内を回っていて、ふと、「芳香剤、今はどんなのを売っているんだろう?」と思って、そのコーナーに行ったんです。

あったのです。その、お気に入りの芳香剤が。
さらに、何かえらく可愛らしいペーパータイプの芳香剤もあって、ショック倍増でした。
買い置きしようか悩んだ挙句、買いませんでした。
でも、今度の休みに買いに行こうかと思います。

では。

「今度はいつまで、もつのかなぁ。」と、人の心配をするより、自分の将来を心配しろよって言われる身です。

2008-04-06 22:13:40 | Weblog
何故でしょう、何故なんでしょう。

遊びに行くはずが、足にされている自分がそこにいました。

経緯:「遊びに行こう」とメールを送る。→「引っ越すから布団を運んで」と返信が来る。→「じゃあそれから遊びに行こう。」と送り返す。→「いいよ」と返事。
→当日(=今日)彼女の引越し先に布団を運ぶ。→「ハンガーとか買わなきゃ」と彼女が言い出す。→ホームセンターへ行く。→「ケータイのことで・・・」と彼女が言い出す。→ショップに行く。→「服買いたい。」→服屋へ行く。→「いいのがない。」と言い出す。→デパートへ行く。→「同居人が引っ越し先に来た。」と彼女。→その他必要なものを買って、彼女を送り届ける。

・・・・・・間違えなく足にされているな、自分。
ちょっと、車のガソリン代を要求しようかとすら思ってしまいました。

※この文章だけ見ると、彼女に振り回される彼氏が別れを悩んでいるかのような文章に見えてくるかもしれませんが、一応、私も楽しんでいたので、腑に落ちない感は40%程です。

では。

服屋に行って、あれだけ同じ場所をグルグルしてる人、店側からすると怪しく見えるんだろうなと思ったり。

2008-04-03 20:34:18 | Weblog
まず、サイズがないんです。
いいなって思っても、小さかったり、大きかったりです。

そして、似合う服がないんです。
無地、チェック、ドット、ストライプ。さらにモノトーンか、寒色系。
デザイン的にこれ位しか似合いません。

結果、店の中をグルグルと回り、「あぁでもない、こうでもない。」とうろつくのです。
しかも、メンズ・レディース関係なく見ますからね。

THE・不審者の出来上がり。

そう思われたくないですが、どうしようもなく。

そんな休日でした。
では。