目まぐるしい変化があるけれど、具体的なビジョンは全くない現状が恐ろしい今日この頃。
自由研究なんて、当時は全くどうしようもない代物しか出していなかったなと、過去の過ちを思い出す。
年を取ることが、いいことばかりではないどころか、つらいものに感じてきた。
手作りがいいとは限らないというより、手作りする人のレベルが左右するものだ。
やっぱり、新しいものを手にいれると、いろいろ試したくなる。
親近感では、スカイツリー<東京タワー。
そうめんを食べるつもりだったのに…。
自分の中では、夏のイメージはこの三色。
多分、イメージ通りな気がするのですが…。
「度を過ぎると悪趣味になってしまうことがある」というのはこのこと。
そういや、裏設定的な関係図や決め台詞があったけれど、そんなことは忘れた。
学生時代のことを思い出しながら、書いてみた代物。
久しぶりに通信簿というものと会ったが、何となく悲しいぞと思う自分の精神年齢は子供だったな。
「趣味の時間」を持つことが、出来なかった。≒息抜きが出来ていなかった、ということだと思ってみたり。
運転技術は、教習所の先生が驚くほどにないってわかっています。
師走って言うけれど、実際に走っている和尚さんは見たことがないよ。
お腹がすいて、やる気が出ない・・・。友人のギャル文字は見ているだけで腹が立つ。
まっしゅるーむ・ふぁみりー第二話 「パパにだって泣きたい夜がある。」
日々愉快な猫たちと楽しく暮らす20代。何事にも、広く浅くな人です。
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