朱羽のカタコトひとりごと

人生模索中の20代がお届けしております。

調べたって、上手くいかないときはいかないものだ的産物の出来上がりとでも言いましょうか?

2010-01-31 17:27:14 | Weblog
というわけで、タルト失敗作第二弾!

原因は恐らくバター・砂糖が少ないのと、寝かせる時間が短かったことかと。

あと三回くらいで納得いくものが作れそうです。

今回の中身はサツマイモさん(柔らか過ぎ)です。


では。

と、いうわけで、こちらが気まぐれと賞味期限間近の牛乳から出来た産物です。

2010-01-25 21:09:04 | Weblog
コンセプトは『賞味期限間近の牛乳を使い切る』。

材料は牛乳、卵、砂糖、小麦粉。

途中経過はカスタードクリームもどきと固めのメレンゲ。

完成形は題して『あっという間にしぼむ、焼きメレンゲ・プリン味』


…しっかり焼いて、固くしたら美味しそうな感じでした。

では。

気が付けば、関西圏の方より、「さん」付けしている自分の言葉遣いって、いかがなものなんだろうか?

2010-01-04 23:48:45 | Weblog
気が付けば、「冷え症さん」とか「ご機嫌ななめさん」なんて、言葉の節々に「さん」とやたらつける癖が着いてきた気がします。

その昔、関西弁をむやみやたらに使っていた時期があるからなのか、妙な敬語キャラを突き通しているからなのか、原因は多々考えられるのですが、冷静に見ると


若干、ウザい


感じがしている気がします。

根底に、方言に染まりたくない自分がいる気がします。人生の中で、ここまで方言を自然に使っている自分が不気味にも見えてくるような感覚です。


以上、どうでもいい話でした。
では。