調べたって、上手くいかないときはいかないものだ的産物の出来上がりとでも言いましょうか? 2010-01-31 17:27:14 | Weblog というわけで、タルト失敗作第二弾! 原因は恐らくバター・砂糖が少ないのと、寝かせる時間が短かったことかと。 あと三回くらいで納得いくものが作れそうです。 今回の中身はサツマイモさん(柔らか過ぎ)です。 では。
短所:行き当たりばったりで無計画なのに動きだす。そんな人が作った産物シリーズ・その3? 2010-01-28 22:22:26 | Weblog 作りたかったのは、タルトでした。 出来上がりはクッキーに未知の物体が乗っかったもの。 まずくはないが、求めていたものではありませんでした。 今度はレシピを見て作ろうと思います。 では。
と、いうわけで、こちらが気まぐれと賞味期限間近の牛乳から出来た産物です。 2010-01-25 21:09:04 | Weblog コンセプトは『賞味期限間近の牛乳を使い切る』。 材料は牛乳、卵、砂糖、小麦粉。 途中経過はカスタードクリームもどきと固めのメレンゲ。 完成形は題して『あっという間にしぼむ、焼きメレンゲ・プリン味』 …しっかり焼いて、固くしたら美味しそうな感じでした。 では。
気まぐれと言うな、短期集中型と捉えてくれ。なんて思ってなどないですよ。 2010-01-25 20:58:33 | Weblog 事実、私は気まぐれなので。 写真はそんな気持ちから出て来た産物。 題して『なんちゃってチョコレートケーキ』です。 次は意味不明な物体を更新します。
気が付けば、関西圏の方より、「さん」付けしている自分の言葉遣いって、いかがなものなんだろうか? 2010-01-04 23:48:45 | Weblog 気が付けば、「冷え症さん」とか「ご機嫌ななめさん」なんて、言葉の節々に「さん」とやたらつける癖が着いてきた気がします。 その昔、関西弁をむやみやたらに使っていた時期があるからなのか、妙な敬語キャラを突き通しているからなのか、原因は多々考えられるのですが、冷静に見ると 若干、ウザい 感じがしている気がします。 根底に、方言に染まりたくない自分がいる気がします。人生の中で、ここまで方言を自然に使っている自分が不気味にも見えてくるような感覚です。 以上、どうでもいい話でした。 では。
どうしても、「迎春」や「賀正」は失礼だろうと思う自分の方が失礼な可能性は大分ある気がする。 2010-01-03 22:49:05 | Weblog どうも、明けましておめでとうございます。 今年も緩く更新していくことと思いますが、よろしくお願いします。 では。 (写真は一番最近撮ったけれど、一番見てほしい相手に見てもらえなかったものです)