朱羽のカタコトひとりごと

人生模索中の20代がお届けしております。

彼女から連絡が来ると、「元気」なんて思いより、「生きてたんだ」と思ってしまう現状。

2008-03-30 07:46:52 | Weblog
大分前に書いた、ギャル文字の彼女のことです。
彼女がどこにいるのか分からないのは日常茶飯事なので気にしません。
連絡取れないのも、いつものことなので気にしません。

ただ、生死すら分からない友人を友人と呼んでいいものでしょうか?

彼女の情報を人に伝える時は推測の域を超えないようにするって・・・・・・。

謎です。謎すぎます。

そんな彼女と、今日会ってきます。

では。

家族総動員になりそうな勢いで作ることになるとは思っても見なかったので、早くも風船なくなりそうです。

2008-03-13 09:56:55 | 我が家のこと
さっきの記事は「脳内メーカー」でやったのなので、まったくのフィクションです。

写真の3体、なんだか分かりますか?

正解は、カタツムリ(母作)です。

父が「お母さんには(バルーンアートが)出来ないだろう。」なんてことを言っていたら、負けず嫌いの母は風船をねじりだしたのです。
(まぁ、私が膨らませた風船を渡したのが原因でしょうが。)

そしたら、父よりもうまく出来たという結果に。

いつになったら、父はここに載せられるような作品を作られるようになるのでしょうか。

では。

父に頼まれて一式揃えた物は、短大時代に取った杵柄とでもいうものでした。(薬屋のおじさん編)

2008-03-05 09:18:51 | 我が家のこと
ちょっと自分の手元にも材料があったので、久しぶりに作って、近所のお子さんにあげたところ、好評だったんです。
そこから話が膨らみ、私が「こういうのって、(父の仕事に)使えるよね。」と言ったところ、思いの外、食いついて来たのです。

そんなこんなで只今、私

バルーンアート製作中です。

別名、お客様のお子さんにバルーンアートをあげて、印象をよくする大作戦!!
(大げさ過ぎです。)

自分も思い出しながら手探りの状態で、父に教えているところです。

では。