象の孤児園では親とはぐれてしまった小象を保護していて
一日2回、象の水浴びの様子を見ることができます。
時間になると象の群れが道路を横断して移動するので
近距離にいると迫力があってちょっと恐かったです・・
一日2回、象の水浴びの様子を見ることができます。
時間になると象の群れが道路を横断して移動するので
近距離にいると迫力があってちょっと恐かったです・・
紅茶の産地ヌワラエリヤにあるイギリス植民地時代のホテル。
部屋には暖炉があり(電気式ですが・・)、雰囲気が良くとても寛げました。
高原地帯でとても爽やかで長期滞在したかったです。
スリランカで飲む紅茶はミルクと砂糖をたっぷり入れたのが
とても美味しかったです。
部屋には暖炉があり(電気式ですが・・)、雰囲気が良くとても寛げました。
高原地帯でとても爽やかで長期滞在したかったです。
スリランカで飲む紅茶はミルクと砂糖をたっぷり入れたのが
とても美味しかったです。
スリランカ南部の港町ゴール
植民地時代に貿易地として繁栄し、旧市街はその時代に築かれた砦に囲まれています。
歴史的に古い灯台や建物があり、コロニアルな雰囲気の町並みでした。
旅行も終盤になりルピーも残りわずかになってきたので
ここで銀行に行くことにしました。
両替するのに新札の一万円札を出したせいか、かなり待たされました
植民地時代に貿易地として繁栄し、旧市街はその時代に築かれた砦に囲まれています。
歴史的に古い灯台や建物があり、コロニアルな雰囲気の町並みでした。
旅行も終盤になりルピーも残りわずかになってきたので
ここで銀行に行くことにしました。
両替するのに新札の一万円札を出したせいか、かなり待たされました

ここでスリランカの話になりますが
旅行の初日はコロンボのゴールフェースホテルに泊まりました。
英国の植民地時代に建てられたコロニアル風ホテルで
天井が高く部屋も広いと聞いていたのでちょっと期待していましたが
実際私が泊まった部屋にはまったくそんな面影はありませんでした。
このホテルは地元の人の結婚披露宴でよく使われるらしく
その日も廊下がにぎやかでした。
そして、ここで今までにない怖い思いをしました。
私たちの部屋を誰かが間違えているらしく
何度もドアをガチャガチャ開けようとしてくるんです。
そのうちドンドンと凄い勢いでドアを叩いてくるし、どうしようかと思いました・・
「どなたですか?」と聞くと一瞬静かになるけどまた叩いてくるの繰り返し。
3回目くらいでやっと気づいたらしくピッタリと止みましたが
ホント怖かったです。
披露宴で酔っ払った人だったんでしょうか
旅行の初日はコロンボのゴールフェースホテルに泊まりました。
英国の植民地時代に建てられたコロニアル風ホテルで
天井が高く部屋も広いと聞いていたのでちょっと期待していましたが
実際私が泊まった部屋にはまったくそんな面影はありませんでした。
このホテルは地元の人の結婚披露宴でよく使われるらしく
その日も廊下がにぎやかでした。
そして、ここで今までにない怖い思いをしました。
私たちの部屋を誰かが間違えているらしく
何度もドアをガチャガチャ開けようとしてくるんです。
そのうちドンドンと凄い勢いでドアを叩いてくるし、どうしようかと思いました・・
「どなたですか?」と聞くと一瞬静かになるけどまた叩いてくるの繰り返し。
3回目くらいでやっと気づいたらしくピッタリと止みましたが
ホント怖かったです。
披露宴で酔っ払った人だったんでしょうか

以前ブログに書いたシギリヤロックに向かう途中、土が山盛りになっている不思議なものがありました。
ガイドさんによると「へびの巣」だそうです。
観光地に行くと蛇使いの人がいて、見てみたい気もしましたが
臆病な私は行動に移せませんでした(^^;)
ガイドさんによると「へびの巣」だそうです。
観光地に行くと蛇使いの人がいて、見てみたい気もしましたが
臆病な私は行動に移せませんでした(^^;)
シギリヤロックの頂上からの眺めはこんな感じでした。
周りに緑がいっぱいあるのがよくわかります。
いつかこのジャングルの中にあるという
スリランカを代表する建築家バワが手がけた「Kandalama Hotel」に滞在し
バードウォッチングなどのエコツアーに参加してみたいです。
と書き終わり久しぶりにホテルのHPをのぞいたら
リニューアルのため休業中でした・・・
周りに緑がいっぱいあるのがよくわかります。
いつかこのジャングルの中にあるという
スリランカを代表する建築家バワが手がけた「Kandalama Hotel」に滞在し
バードウォッチングなどのエコツアーに参加してみたいです。
と書き終わり久しぶりにホテルのHPをのぞいたら
リニューアルのため休業中でした・・・