告知編 別館「The Guardians 第十五章」公開

　リュクロスと呼ばれる事になった暗黒惑星へ向かった調査隊が持ち帰ったデータ
にはシミュレーターが入っており、データのプロテクト解除はこのシミュレーターを攻
略してかねばならなかった。ガーディアンズでその攻略が進む中、ラドルスとりりな
も挑戦する事にしたのだが・・・

ラドルス：おまたせしました。別館更新です
シルフィ：一ヶ月半振りですね
ラドルス：忙しかったんだよ～色々と・・・
シルフィ：しっかし・・・今回はMAGですか
ラドルス：一応最初のはストミに入ってるんだよね、連動イベだったから
シルフィ：さいですか
ラドルス：あ、予め謝っておきます。
　　　　　ルピカファンの方とキリークファンの方、そして・・・いるかは分かりませ
　　　　　んがアッシュファンの方、すいません。
シルフィ：最後のはいいんじゃないですか？
ラドルス：一応・・・ね
シルフィ：で、次の更新はいつですか？
ラドルス：今度はストックがあるからそんなに・・・
シルフィ：「ストックあるから余裕～♪」って言って置いとくと開きますよ・・・
ラドルス：ギクッ！！
シルフィ：やっぱり・・・。
　　　　　こういった感じなのですが、気長にお待ちください。
　　　　　といった所で引き続き別館の方もよろしくお願いします。
　　　　　ではでは～

別館更新無しの言い訳？

ラドルス：さて、更新が無い別館ですけど・・・
シルフィ：思いっきり人事のように言ってますね（チャキッ
ラドルス：すいませんすいません。
　　　　　仕事やら夏やら模型やらPSUやらで休日が終わってしまうのです。
　　　　　夏は一段落したので、別館に取り掛かりますです、ハイ。
シルフィ：なんか大半がしょ～もないことの様な気がしますが・・・
　　　　　で、現在の状況は？
ラドルス：17章はほとんど出来てますです。はい
シルフィ：ならサクッっとあげなさい・・・って、17・・・あれ？
ラドルス：なぜか、17章が一番出来てたりするんだなぁ～
シルフィ：ちっと、別館フォルダ見せなさい・・・
　　　　　って、16章も半分できてるじゃないですか！！
ラドルス：ハハハハハ
シルフィ：そんで15章は５行・・・あんたって人は・・・
ラドルス：いつの間にかそうなってたんだ・・・
シルフィ：あ～～～～～！！○○○戦も書きかけてるし・・・
ラドルス：ハハハハハ
シルフィ：これは・・・ゆっくりお話する必要がありますね。
　　　　　といった所で今回はこの辺で失礼します。
　　　　　ではでは～
　　　　　（ズルズルズル～
ラドルス：あれ？ねぇ、おいらってどうなちゃうの～？？？
　　　　　ねぇねぇ・・・（声、徐々に小さくなる

告知編 別館「The Guardians 第十四章」公開

　グラールの３惑星の外周に発見された暗黒惑星、トムレイン博士によるその調査隊が
編成される中、ラドルス達にはグラール混乱の最中放置されていたレリクスの調査を命
じられる。ラドルスとりりなはそこであるものを見ることになる。

ラドルス：大変お待たせしました。別館にてThe Guardians第１４章を公開しました
シルフィ：ストミのEp3第三章のルツがニューデイズで叫んでいた時間軸のお話です
ラドルス：・・・まぁ、確かにそうなんだけどね
シルフィ：あっちは思いっきり単独行動ですから、別行動とるしかないんですよね
ラドルス：まぁね。それはＥｐ２から変わらないさ
シルフィ：で、次は？
ラドルス：え？まぁ、ストミ通りだけど？
シルフィ：いえいえ、公開時期のお話です
ラドルス：な、なるべく早く・・・ということで
シルフィ：だそうですので、余り期待せずに気長にお待ちください。
　　　　　といった所で別館のほうも引き続きよろしくお願いします。
　　　　　ではでは～
　　　　　

一つ前の記事ですけど

ラドルス：一応明記しておこうと思うのですが、一つ前の記事…
　　　　　「４／１ネタですから！！」
シルフィ：やめときなさいって言ったのに…
ラドルス：言ったか？例の記事を見てみるか
　昨日の記事補完（こっから）
　　ラドルス：(エイプリル・フールのネタを)思いついてしまったもんはしょうがない
　　シルフィ：(そんなん前フリもなくやって)いいのかなぁ～
　　　　　　　とか思ったりしますが、別館の方も引き続きよろしくお願いします。
　　　　　　　ではでは～
　（ここまで）
シルフィ：ほら、言ってます！！
ラドルス：黙認してるようにも見えるけどね
シルフィ：言っても止めないでしょうしね・・・。
　　　　　という訳で、釣られてしまった方々、笑ってもらえてれば幸いです。
　　　　　といった所で今回はこの辺で失礼します。
　　　　　ではでは～

告知編 別館「スーパーグラール大戦Ｆ！？」

　真の合の時から数年・・・
　　「グラールの可愛いどころを全て私のモノに！！」
　　「俺だけが楽できる世界を手に入れる為に！！」
　あの「白銀の悪魔」ルミナスと「黒コートの魔人」レニオスが手を組んだ！！
　レニオスの策の元、ルミナスの放った量産型マガシにガーディアンズも太刀打ちできない中、立ち上がった者がいた
　　その魂の如き灼熱の拳の使い手、爆熱戦士ファイヤーハム
　　星霊の加護の元に、魔法ビス子まじかるジャバ☆るん
　　その胸には何を入れる、変幻格納スーパーベイ
　彼等とその元に集った仲間達の戦いが始まる！！

シルフィ：・・・いきなりですね
ラドルス：思いついてしまったもんはしょうがない
シルフィ：いいのかなぁ～
　　　　　とか思ったりしますが、別館の方も引き続きよろしくお願いします。
　　　　　ではでは～

告知編 別館「HIVE3号潜入ミッション」公開

　黒コート愛好会に下った極秘任務、それは既に無いとされているHIVEへの潜入
であった。そして、局長レニオスの命の元、一番隊と二番隊がその任務にあたる
のであった。

ラドルス：という訳で、別館の方に「HIVE3号潜入ミッション」を公開しました。
シルフィ：新キャラ登場ですが、へっぽこ剣士と黒猫さんはお休みですね
ラドルス：そいや、そうだな…
シルフィ：しっかし、奮闘記の同盟軍ってこんなんなんですか？
ラドルス：カーツ大尉ファンはすいません
シルフィ：ついでいうと、HIVEの名前…
ラドルス：ま、あれは奮闘記的な設定なので…
　　　　　なので、決して闇討ちはしないでね白銀の悪魔さん
シルフィ：昼間の狙撃はいいんですか？
ラドルス：それも却下です
シルフィ：といった所で引き続き別館の方もよろしくお願いします。
　　　　　ではでは～

告知編 別館「食料プラント奪還作戦」公開

　SEEDがガーディアンズ・コロニーに落着し、その調査にラドルス達は徒歩で連絡
通路を進むこととなった。

ラドルス：たいへ～～～～～ん、お待たせしました。
　　　　　別館の方に「食料プラント奪還作戦」を公開しました
シルフィ：やっとこさ、コロニーのミッションに手をつけましたね
ラドルス：後１５ミッション…
シルフィ：先は長いですね、でも白ミッションも半分越えてるんですよね
ラドルス：でも、その後は黄色ミッションが…
　　　　　ストミが…ストミ外伝が…
シルフィ：長いですねぇ～
ラドルス：学園が…スーパーベイが…まじかるが…
シルフィ：…長い…ですねぇ～（苦笑）
ラドルス：次回は今回ほど間を置かずに更新したいと思いますので…
シルフィ：あてにはならないので気長にお待ちください。
　　　　　といった所で引き続き別館の方もよろしくお願いします。
　　　　　ではでは～

別館がやばい…

前回の更新から明日で１ヶ月…
純粋に書く時間がないんです。
PSUとかギレンとか遠隔捜査とかマジアカとか…
スーパーパックもデカール貼りが…
らっきょも見ないと…
シルフィ:いい加減にせんか～い!!
（スパコ～ン!!）
きゅ～

シルフィ：え～、こんな調子ですが、別館の更新、もう少々お待ちください。
ではでは～

告知編 別館「罠師になりたい！？」公開

　黒コート愛好会のジャバウォックは副長ゼロの指導の下、プロトランザーの教習
を始めていた。丁度時を同じくして、ラドルスやルミナスを襲撃する謎の男が姿を見せるが・・・

ラドルス：というわけで、別館の方に「罠師になりたい！？」を公開しました
シルフィ：もう一本同時公開を狙っていて、見事にできなかったへっぽこがそこに・・・
ラドルス：猫を膝に乗せて書いてたら、いつの間にか寝てたなんて事はありません
シルフィ：・・・だ、そうです
ラドルス：なお、今回某白銀の悪魔の秘密装備がぶるわぁぁぁと登場！！
シルフィ：あれ、冗談だと思ってたのに
ラドルス：なお、白銀の悪魔のモデルさんはあそこまで凶悪ではありませんよ～。
　　　　　いたって普通の可愛い娘大好きキャス娘さんです。
シルフィ：と、一生懸命フォロ～入れてます。
　　　　　・・・多分フォロ～です
ラドルス：ついで言うと、ここでは散々遊ばれてる某獣氏も、実際には頼れるお方ですし、
　　　　　今も頼れるプロトランザーになってきてますよ～と、一応フォロ～
シルフィ：ゲームの方でも副長のモデルさんに色々指導されてましたね
ラドルス：まぁ、それ見て書いたんだからね
シルフィ：といった所で引き続き別館の方もよろしくお願いします。
　　　　　ではでは～

告知編 別館「The Guardians 第十三章」公開

　ライア新総裁へGRM社からラドルスを指名しての派遣要請がかかる。ラドルスは
りりなを連れてGRM社へと向かう。そこでラドルスは一振りの剣を手にする事になるのだが…

ラドルス：というわけで、別館にてThe Guardians第１３章を公開しました
シルフィ：ストミのEp3第ニ章の時間軸でのお話です
ラドルス：今回の１３章と次の１４章はオリジナル話になります。
　　　　　…前にも言いましたが、あの話に絡めるのは無理！！
シルフィ：いきなり裏話を叫ばない！！
ラドルス：因みに、今回出てくる武器はこれとこれです
シルフィ：え～っと、名前が…
ラドルス：名前に関しては完全に遊びです。奮闘記と自分の過去の作品には何の因果関係も
　　　　　ありませんので…一応知っている人がいるようなので…
シルフィ：某□の有名RPGのシ○とかアル○マとかと同じ扱いですね
ラドルス：そんなところ
シルフィ：まぁ、だったら使わなければいいんだって突っ込みはやめときましょう。
　　　　　といった所で引き続き別館の方もよろしくお願いします。
　　　　　ではでは～