ラドルス:とりあえず、全二十章の公開で気持ち的にも色々と一区切りつきました。
メールを個々に投げるのもなんなので、この場でいくつかまとめて・・・
その1.後日連絡してね、と言ってくださった方々へ
改めて「宜しくお願いします」と言わせてください。
その2.PSUにて置手紙や掲示板で感想を送って下さった方々へ
悩みながらも書き終えた甲斐がありました。
感謝感謝です
シルフィ:と言った所で、今日は?
ラドルス:そうそう、本題なんだけどね、非常にやばいんだ・・・
シルフィ:どうしました?
ラドルス:ちょっとしたネタを思いついてしまったんだけど・・・
シルフィ:ふみふみ
ラドルス:「The Guardians」絡みなんだ・・・
シルフィ:散々悩んだあのラストは弄らない方がいいと思いますよ?
ラドルス:いや、あれは弄らない別個の物なんだけど・・・
ざっと思いついただけでも大変なのが分かるくらいの代物なんだ
シルフィ:まぁ、気力が回復したら・・・ですかね?
ラドルス:って某所にて冗談で言ったら「激励!!」ってメールが数通来たんだが
シルフィ:なんだかなぁ~
ラドルス:ま、気が向いたら、かな?
正直、次はちっと砕けた話を書きたいし・・・
シルフィ:あ、そういえば座談会は?って話もリアル側で聞かれましたね
ラドルス:ん~、正直、かなり悩んでいます。
年末年始のどこかでやる予定の「寝子集会」でリアルにやっちゃう等も考えたんですけど・・・これは却下済み
とはいえ、PSU内でやるにしても、やりたい場所は人が結構来るのと、参加してもらいたい方が揃うのは1月末になりそうだしで、それと。個別にいろいろ話しちゃってるしなぁ~ってのもあったりします。
やるとしても年明けですね
シルフィ:ふみふみ
ラドルス:最後に、第一部関連の質問で多かった第四章内のある件に回答を・・・ネタバレなので一応白くしておきます
第四章でラドルスが瞬間移動の様な動きをしていますがなんかの特殊能力?
といった類の質問を何回かされましたが、これについて・・・
結論からいうと、特殊能力の類ではありません。ラドルスにそういった類の能力設定は今後も持たせません。
分類するならばトリックの類で、自分が知るある剣術の流派にある特殊な移動術を元にしています。元の方は相対者にのみに効果があるものですが・・・
因みに、この移動術の方法、理屈は理解できるのですが、実践は絶対無理だろうと言う類のもので、もしタイムマシンの類があったら、この移動術をできたという開祖に会いに行って、手本を見せてもらいたいとすら思っています。勿論、この開祖以外にこれができたという話は無いそうです。
話としては面白いので、せめてフィクションの中では使い手が居てもいいかな?と思い、ラドルスは会得しているという事にしています。
シルフィ:ネタバレここまで・・・。
とはいえ、携帯閲覧だと全部みえちゃんですね。
といった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~
メールを個々に投げるのもなんなので、この場でいくつかまとめて・・・
その1.後日連絡してね、と言ってくださった方々へ
改めて「宜しくお願いします」と言わせてください。
その2.PSUにて置手紙や掲示板で感想を送って下さった方々へ
悩みながらも書き終えた甲斐がありました。
感謝感謝です
シルフィ:と言った所で、今日は?
ラドルス:そうそう、本題なんだけどね、非常にやばいんだ・・・
シルフィ:どうしました?
ラドルス:ちょっとしたネタを思いついてしまったんだけど・・・
シルフィ:ふみふみ
ラドルス:「The Guardians」絡みなんだ・・・
シルフィ:散々悩んだあのラストは弄らない方がいいと思いますよ?
ラドルス:いや、あれは弄らない別個の物なんだけど・・・
ざっと思いついただけでも大変なのが分かるくらいの代物なんだ
シルフィ:まぁ、気力が回復したら・・・ですかね?
ラドルス:って某所にて冗談で言ったら「激励!!」ってメールが数通来たんだが
シルフィ:なんだかなぁ~
ラドルス:ま、気が向いたら、かな?
正直、次はちっと砕けた話を書きたいし・・・
シルフィ:あ、そういえば座談会は?って話もリアル側で聞かれましたね
ラドルス:ん~、正直、かなり悩んでいます。
年末年始のどこかでやる予定の「寝子集会」でリアルにやっちゃう等も考えたんですけど・・・これは却下済み
とはいえ、PSU内でやるにしても、やりたい場所は人が結構来るのと、参加してもらいたい方が揃うのは1月末になりそうだしで、それと。個別にいろいろ話しちゃってるしなぁ~ってのもあったりします。
やるとしても年明けですね
シルフィ:ふみふみ
ラドルス:最後に、第一部関連の質問で多かった第四章内のある件に回答を・・・ネタバレなので一応白くしておきます
第四章でラドルスが瞬間移動の様な動きをしていますがなんかの特殊能力?
といった類の質問を何回かされましたが、これについて・・・
結論からいうと、特殊能力の類ではありません。ラドルスにそういった類の能力設定は今後も持たせません。
分類するならばトリックの類で、自分が知るある剣術の流派にある特殊な移動術を元にしています。元の方は相対者にのみに効果があるものですが・・・
因みに、この移動術の方法、理屈は理解できるのですが、実践は絶対無理だろうと言う類のもので、もしタイムマシンの類があったら、この移動術をできたという開祖に会いに行って、手本を見せてもらいたいとすら思っています。勿論、この開祖以外にこれができたという話は無いそうです。
話としては面白いので、せめてフィクションの中では使い手が居てもいいかな?と思い、ラドルスは会得しているという事にしています。
シルフィ:ネタバレここまで・・・。
とはいえ、携帯閲覧だと全部みえちゃんですね。
といった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~