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グラールの片隅で

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The Guardiansは終わって呆けてます

2009年12月02日 | 二次創作関連
ラドルス:とりあえず、全二十章の公開で気持ち的にも色々と一区切りつきました。
     メールを個々に投げるのもなんなので、この場でいくつかまとめて・・・
     その1.後日連絡してね、と言ってくださった方々へ
         改めて「宜しくお願いします」と言わせてください。
     その2.PSUにて置手紙や掲示板で感想を送って下さった方々へ
         悩みながらも書き終えた甲斐がありました。
         感謝感謝です

シルフィ:と言った所で、今日は?
ラドルス:そうそう、本題なんだけどね、非常にやばいんだ・・・
シルフィ:どうしました?
ラドルス:ちょっとしたネタを思いついてしまったんだけど・・・
シルフィ:ふみふみ
ラドルス:「The Guardians」絡みなんだ・・・
シルフィ:散々悩んだあのラストは弄らない方がいいと思いますよ?
ラドルス:いや、あれは弄らない別個の物なんだけど・・・
     ざっと思いついただけでも大変なのが分かるくらいの代物なんだ
シルフィ:まぁ、気力が回復したら・・・ですかね?
ラドルス:って某所にて冗談で言ったら「激励!!」ってメールが数通来たんだが
シルフィ:なんだかなぁ~
ラドルス:ま、気が向いたら、かな?
     正直、次はちっと砕けた話を書きたいし・・・
シルフィ:あ、そういえば座談会は?って話もリアル側で聞かれましたね
ラドルス:ん~、正直、かなり悩んでいます。
     年末年始のどこかでやる予定の「寝子集会」でリアルにやっちゃう等も考えたんですけど・・・これは却下済み
     とはいえ、PSU内でやるにしても、やりたい場所は人が結構来るのと、参加してもらいたい方が揃うのは1月末になりそうだしで、それと。個別にいろいろ話しちゃってるしなぁ~ってのもあったりします。
     やるとしても年明けですね
シルフィ:ふみふみ
ラドルス:最後に、第一部関連の質問で多かった第四章内のある件に回答を・・・ネタバレなので一応白くしておきます
     第四章でラドルスが瞬間移動の様な動きをしていますがなんかの特殊能力?
     といった類の質問を何回かされましたが、これについて・・・
     結論からいうと、特殊能力の類ではありません。ラドルスにそういった類の能力設定は今後も持たせません。
     分類するならばトリックの類で、自分が知るある剣術の流派にある特殊な移動術を元にしています。元の方は相対者にのみに効果があるものですが・・・
     因みに、この移動術の方法、理屈は理解できるのですが、実践は絶対無理だろうと言う類のもので、もしタイムマシンの類があったら、この移動術をできたという開祖に会いに行って、手本を見せてもらいたいとすら思っています。勿論、この開祖以外にこれができたという話は無いそうです。     
     話としては面白いので、せめてフィクションの中では使い手が居てもいいかな?と思い、ラドルスは会得しているという事にしています。
     

シルフィ:ネタバレここまで・・・。
     とはいえ、携帯閲覧だと全部みえちゃんですね。
     といった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

告知編 別館「The Guardians 第二十章(最終章)」公開

2009年12月01日 | 二次創作関連
 合の時に向けて一丸となるグラール太陽系の人々
 そんな中、リュクロスへ向かったラドルスとりりなに、ヘルガ発見の報告が入る
 合の時発動を阻止せんとするSEEDとガーディアンズ達の最後の戦いが始まる

ラドルス:まずは、黒寝子同盟のメンバーを始めとして、出演許可を最後まで撤回されなかった方々へ深く感謝の意を表したいと思います。
     ありがとうございました(平伏)
シルフィ:引き続き、奮闘記の方でいぢられるかもしれませんが、ご容赦願います。
     ・・・って訳で・・・
ラドルス:(両手を伸ばしながら)長かったぁ~。
     最後の一行打ち終わった瞬間、万歳したもんなぁ~
シルフィ:というか、「(間が)長かったぁ~」は読んでる側のセリフです。
     というわけでお待たせしました別館の方にて
     The Guardiansの「最終章 Unbreakable Heart」をようやくお届けできました
ラドルス:第一章開始から約一年と七ヶ月か・・・。
     一年位でけりつけたかったんだけどなぁ
シルフィ:それはあなたの遅筆のせいでしょ
ラドルス:途中いろいろとあったかたなぁ~、リアルでもネットでも。
     年二の某祭りが無ければもうちょい早く書けたんだけどとか思ったり
シルフィ:とりあえず、PSPo2には間に合いましたね
ラドルス:本音を言えばThe Guardiansの正当ルート(完全なストミ追跡版)も書きたいですけど、少なくとも今はその気力はありません。
     外伝はもしかしたら書くかもしれませんが、当面の目標は
     「白ミッション(元含む)」の制覇!!
シルフィ:全フリーミッションでしょうが!!
ラドルス:それはいつのことになるやら・・・(遠い目
シルフィ:たしかに・・・(遠い目
ラドルス:まぁ、少々間が開くかもしれませんが、奮闘記の方はちょこちょこと続けていくのでのんびりと眺めてください
シルフィ:といった所で愛読ありがとうございました。
     引き続き別館の方もよろしくお願いします。
     ではでは~

告知編 別館「The Guardians 第十九章」公開

2009年11月30日 | 二次創作関連
 合の時の準備と封印装置の防衛で忙しいなか、ラドルスはトムレイン博士に会う。
 そこで話された話とは・・・

ラドルス:別館ですが、いよいよ「第十九章 次の世代の為に…」の公開です
シルフィ:ストミの「リュクロスへの道」のお話ですね
ラドルス:トムレイン博士に関しては、気持ちは分かるのですが、あの考え方には感情が納得できないキャラではありました。
     しかし、その生き様には敬意を持ってはいますけど
シルフィ:まぁ、その先はネタバレになるので止めておいて。
     いよいよ次が最終章ですね
ラドルス:脱稿済みですので、後はタイミングのお話になっています。
     気分的にどこがいいかなぁ~って
シルフィ:同時公開しなさいよ!!
     とか思ったりしますけど、まぁ、いいでしょう。
     といった所で別館のほうも引き続きよろしくお願いします。
     ではでは~

告知編 別館「The Guardians 第十八章」公開

2009年11月16日 | 二次創作関連
 イルミナスが壊滅し、対SEEDの方策を話し合う首脳会議が開催された。
 その会議で提案され、全ガーディアンに下命が下ったその内容は・・・
 そして、ラドルスはSEED殲滅とは別に戦うべき相手を知るのである

ラドルス:というわけで、別館にて「第18章 ハビラオに舞う光」を公開しました
シルフィ:EP3ストミの第六章の話ですけど・・・
     ラスボスはこっち・・・ですか
ラドルス:こっちもなにも・・・他にいないでしょう?
     メインのボスは安藤優さんにやってもらいますよ
シルフィ:ですけどね
ラドルス:ともあれ、後は合の時発動に向けて一直線とな・・・ればいいなぁ
シルフィ:何気にこっそり画像差し替えたり、タイトル追記してたりとして、盛り上げに走ってた癖に・・・
     前にもお知らせしたとおり、既に執筆は終わっていますので、後は順次公開ですね
ラドルス:エピローグは書けてないけどね・・・(ボソッ
シルフィ:さっさと書いてさっさとあげる!!
     といった所で引き続き別館の方もよろしくお願いします。
     ではでは~

[別館]最終章公開はPSPo2発売前に・・・

2009年11月09日 | 二次創作関連
一応、報告を・・・といった所なのですが。

巷では「いつ終わるのか?」ではなく「完結する気があるのかどうか」が囁かれているらしい
「The Guardians」ですが、この記事アップ数時間前に本編は最終章の20章まで書き終えました。

 で、この残りの3章なのですが、友人にある事を承諾してもらう交換条件に「世界で一番最初に読む権利」を提示され、その条件を受けた為に別館での公開は少々時間を頂きたいと思います。
17章~20章と最後にエピローグを加筆して、遅くとも12/3のPSPo2発売前を目処にしたいと思っています。

 剣士と黒猫の一つの物語の結末を楽しみにしていて下さっている方々、もう少々お待ちいただきたいと思います。

ではでは~

告知編 別館「The Guardians 第十七章」公開

2009年10月19日 | 二次創作関連
 イルミナスのガジェット量産基地へ向かった人質救出部隊の後詰として基地へ向かう命令を受けたラドルスとりりな、そこへライアから基地への侵入命令が入るのだが・・・

ラドルス:また間が随分と開いてしまいましたが別館の方にて「The Guardiansの第十七章」を公開です
シルフィ:元となったストーリーミッションはある意味山場となる章でしたけど・・・
ラドルス:裏方話な「The Guardians」にそんな事は関係ない
シルフィ:さいですか
ラドルス:ある意味区切りな話にはしたつもりだけど、書き手が書き手なので(苦笑
シルフィ:その辺は・・・まぁ・・・しょうがないですね。
     といった所で、次の更新はまたいつになるか分かりませんが、気長にお待ち頂ければ幸いです。
     ではでは~

深く静かに浸透中・・・

2009年10月05日 | 二次創作関連
ラドルス:ふと気付くと、自分の知らない所でなんか勝手に一人歩きしてるんだよなぁ~
シルフィ:何がですか?
ラドルス:これ↓

     

シルフィ:ああ・・・
ラドルス:ここで反応ないからはずしたと思ったんだけどね(苦笑
     軽い思いつきの一発ネタのはずだったんだけどなぁ~
シルフィ:妙にノリノリな気もしますけど・・・
     そういや「この生○ムがぁ~」もそうでしたね
ラドルス:あれは別の話の例えで出しただけなんだよねぇ~
シルフィ:まぁ、世の中そんなもんですよ
ラドルス:なんだかんだで色々と浮かんじゃってるんだよね・・・
     1クール分位・・・
シルフィ:本人がなんて言いますかね、それ・・・
ラドルス:妙に赤い涙流しながら、「@s この剣士いつか斬る!!」ってとこじゃないかな?
シルフィ:そこまで分かってて・・・この剣士は全く・・・
     といった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

諸般の事情で来月になりますけど

2009年09月10日 | 二次創作関連
八百万の神というだけあって世の中には色んな所にXX様といった感じで神様が奉られていますが・・・

  「ネタの神様」

って存在も確かにいそうな気がする訳で・・・

ラドルス:だって、時々後ろから肩をポンポンって叩くんだもの・・・
シルフィ:そんな時って後日被害者が出るんですけどね
ラドルス:キノセイダヨ?
シルフィ:ってか、又いらしたんですか?
ラドルス:「んみゅぅ~♪」って鳴く筆持った黒猫に連れられてやってきました
シルフィ:うわぁ~
ラドルス:色々あって、来月になっちゃいますけどね。
シルフィ:また、どっかで悲鳴が聞こえる訳ですね。
     といった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

告知編 別館「魔法ビス子再臨 仲間もいるよ!?」公開

2009年08月30日 | 二次創作関連
 フカフカモコモコプリンプリ~ン。
 キモ可愛い彼が帰ってきた!!
 今度はオウトクシティでちょっとピンチになっちゃうぞ。
 
ラドルス:別館にて470オッソリア実装記念
シルフィ:「魔法ビス子再臨 仲間もいるよ!?」を公開しました
ラドルス:本当は木曜の予定だったのは内緒です!!
シルフィ:言わなきゃばれないのに
ラドルス:これを機に一気にシリーズ化を・・・
シルフイ:恐らく涙流しながら妨害に来るのでやめてあげましょう
ラドルス:その時の条件に「470着てのSS撮影会」を提示すれば(ニヤリ
シルフィ:黒い、真っ黒だよ、この剣士
ラドルス:といった冗談はさておき、今後も別館の方をよろしくお願いします
シルフィ:目がすっごいマジメだったんですけど・・・。
     といった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

告知編 別館「The Guardians 第十六章」公開

2009年08月17日 | 二次創作関連
 別働隊の為の後方支援を兼ねて同盟軍本部の奪還作戦を決意するライア、作戦は
黒コート愛好会によって行われ、その陣中見舞いに訪れるラドルスとりりな。結果
作戦を手伝う事になるのだが・・・

ラドルス:もう存在すら忘れられたかもしれませんが、別館更新です
シルフィ:二ヶ月弱放置でしたものね
ラドルス:リアルが忙しくて書く暇が無いんだよ
シルフィ:さて、今回もPSUのルール破りがありますね
ラドルス:ハハハハハ・・・思いついた時もヤバイかな?思ったけど・・・。
     書いて見ると、思った以上にヤバかった
シルフィ:エルディザート以上に反則ですよね、これ
ラドルス:グラールでは無敵に近いだろうね。
     戦い方次第ではあの[白銀の悪魔]にも勝てるかも
シルフィ:使い手の性格的に無理でしょうけどね
     といった所で、次の更新もいつになるか分かりませんが、気長にお待ち頂け
     れば幸いです。
     ではでは~