普通には戻れない！？

ラドルス：さて、カリバーンを作って、ニューディズ行って、代価をちょこちょこっとやってきた訳な
　　　　　んだけど・・・
シルフィ：どうかしました？
ラドルス：なんか、ミッションが温かった
シルフィ：・・・やばいですよ、それ
ラドルス：そう感じた俺自身やばいと思ったからね・・・
シルフィ：まぁ、それは例のバツゲームがラド様のへっぽこ精神とジャストフィットしたんじゃないで
　　　　　すかねとか思ったり
　　　　　おっと、カリバーン出来ました。雷１８％・・・なかなかですよ
ラドルス：ほいさっっと・・・これで５０本やね
　　　　　ってな訳でグラ出して
シルフィ：そのまま取っておこうとかって思想はないんですか・・・
ラドルス：ないね・・・そいや、なんでグラAこんなに少なくなっているんだ？
シルフィ：・・・今日何本叩いたと思っているんですか？でも、２１本叩いてドゴーン無しでしたね
ラドルス：＋１と＋８使って、それ以上は叩かないからね
シルフィ：チキンですね
ラドルス：もうちこっと成功確率が高ければ＋３狙って見るのもいいけど、４９％じゃぁねぇ
シルフィ：ですね、作った端から折られちゃたまりません
ラドルス：だろうね・・・さてっと、もう少しのほほーんとしたらもっかい行くかなっと
シルフィ：がんばってくださいね、といった所で今回はこのへんで失礼します。
　　　　　ではでは～

水着ツアーレポート ～第三回：わんぱく坊ちゃんとメイド長現る～

＊注意
　当記事は過去の物の為そのままとしていますが、
　現在は該当イベント主催者及びその関係者の一部と当ブログの管理人とは一切関係はありません。
　ご覧になる際にはその点を留意していたたければと思います。

ラドルス：今回は、当ブログへようこそ、主人は不在ですがごゆるりとご鑑賞ください
シルフィ：・・・なんですか？主人ならここに・・・ノ
ラドルス：かなりの人が信じてしまうからおやめください
　　　　　・・・と、こんなもんかな？
シルフィ：今回はそういったペナルティだったんですね
ラドルス：正直、語尾系のほうがやりやすいかな？
シルフィ：だんだん、何かを失ってきてますね
ラドルス：まぁ、気にするな。さて、三回目といくにゃん
シルフィ：・・・もしかして、それ気に入ってません？
ラドルス：気のせいにゃん
シルフィ：（気に入っているなぁ・・・）で、双頭Ｓ２に行った訳ですね

　　　　　

ラドルス：で、ラグナスたんにご対面にゃん。ＪＧＮ殿がにゃんか叫んでいるけど、却下にゃん

　　　　　

シルフィ：だったんですけどね・・・取れちゃうもんなんですね
ラドルス：みんにゃ人形未所持にゃったから、本当に戦闘不能０だったにゃん。久々に緊張感のある
　　　　　戦闘だったにゃん

　　　　　

シルフィ：で、ちょっとの休憩の後、再度ラグナスへ行こうとなったって・・・
　　　　　なんですかこの条件？ＪＧＮ殿ノリノリですね。
　　　　　しかも、１回ってきつくありません？

　　　　　

ラドルス：しかも、ジャーバ様MAPを引いちゃったにゃん
シルフィ：ひゃぁ・・・で、こうなった訳ですか

　　　　　

ラドルス：消去法で中央の方がご主人様ににゃっちゃったにゃん、因みにお嬢様じゃにゃくて、坊ちゃ
　　　　　まだにゃん・・・けっこうわんぱくだったにゃん
　　　　　背の高いビースト娘さんがメイド長殿で、彼女の権限で自分は警護長ににゃったにゃん
シルフィ：・・・不法侵入者は斬られる訳ですね・・・
ラドルス：で、今回の芸人先生はメロン頭で御登場あそばしたにゃん。
　　　　　やっぱり、真似はできにゃいにゃん

　　　　　

シルフィ：しっかり、笑っているんですね
ラドルス：しかも、このまま３日は変更禁止にゃん
シルフィ：げっ
ラドルス：自分も水着のままにゃん・・・まぁ、気にしないにゃん
シルフィ：・・・やっぱ、なんかをどっかに落としてきましたね。
　　　　　ってなところで、３回に渡って水着ツアーのレポートをお届けしました。
　　　　　最近は人が多い所でやっているようなので、声をかけるのはともかく、巻き込まれには注意
　　　　　してください。
　　　　　といった所で今回はこのへんで失礼します。ではでは～

水着ツアーレポート ～第二回：赤い水着が、見えた～

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ラドルス：シルフィ、話があるにゃん
シルフィ：なんですか？
ラドルス：せっかくだから、シルフィも「にゃん」に・・・
シルフィ：やっぱり、斬られるのもだぁーい好きなソードがいいですか？（ニッコリ）
ラドルス：・・・すると、ニャンニャンうるさいから辞めようにゃん。ニャハハハハ・・・
シルフィ：さて、第二回ですが・・・なんか条件増えている・・・

　　　　　

ラドルス：んー、JGN殿は自分一人だけ7回逝く可能性とか考えてにゃいよね・・・
　　　　　そんなことは有るわけにゃいからなんだけどにゃん。
　　　　　それで、めでたく先生も赤パンツ・・・基、赤海パンツににゃったにゃん。
　　　　　５回逝ってたら、もうちょいおもしろくにゃったのに・・・そこは残念だにゃん

　　　　　

シルフィ：ここで２名が落ちたので、メンバーを追加したんですよね？
ラドルス：そうにゃ、一人はこのミッションの途中で自分に「自分もにゃんいいたい」言ってたので、
　　　　　その願いを叶えようと呼んでもらったにゃん。
　　　　　もう一人はタイミングよく現れたちくま殿にゃん・・・あの場に現れた以上、逃がすわけに
　　　　　はいかにゃかったにゃん
シルフィ：で・・・今度は双頭ですか・・・

　　　　　


ラドルス：先生とちくま殿は３日間にゃんこにゃん！！
　　　　　とか思ってたんだけど、そうはにゃらにゃくて残念だったにゃん
　　　　　でも、ちくま殿もにゃんこにゃん（笑）
シルフィ：ってなわけで滝で記念撮影ですか

　　　　　

　　　　　

　　　　　

シルフィ：先生は今回まともな頭しているんですね・・・
ラドルス：そうだったにゃん・・・
　　　　　でも、戦いはこれでは終わってにゃいにゃん！！
　　　　　「～第三回：わんぱく坊ちゃんとメイド長現る～」へ続くにゃん
シルフィ：・・・まだ続くんですか？
ラドルス：予告も兼ねて、編集したての最新画像を公開にゃ！！

　　　　　

シルフィ：えーーーー！！この人は誰ですか！？
　　　　　ってのはわざとらしいのでやらないですよ・・・
ラドルス：シルフィに、そんな役所は期待してにゃいにゃん。
　　　　　ってところで次回もお楽しみににゃん！！
　　　　　正直、あまり気は進まにゃいんだけどにゃ・・・

　　　　　

シルフィ：おやおや・・・といったところで今回はこのへんで失礼します。
　　　　　ではでは～

水着ツアーレポート ～第一回：砂塵で青毛の猫が鳴く～

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シルフィ：ラド様ぁ～、JGN殿からお手紙ですよ
ラドルス：ん？「あかがみしょうしゅう」・・・いつの時代の人だよ

　　　　　

シルフィ：水着必須ですか・・・
ラドルス：ふっ、今夜は自分の目で見させてもらうぜ、JGN殿の悩殺水着姿！！
　　　　　とりあえず、湊殿を始めとする脱ぎたい方々が４人いたので、行ってきました
シルフィ：何気に自分を抜いてますね・・・あれ？先生は？
ラドルス：あとから合流予定とのこと。まぁ最初は５人でってことになりました
シルフィ：ってなわけで・・・「砂塵の機械戦士 S2」な訳ですが・・・これユニ13ですよね？

　　　　　

ラドルス：ふっ、望む所・・・水着は諦めているが、４回で済ませればいいんだ。
シルフィ：しかし・・・なぜかみなさんJGN殿を攻撃したとか・・・
ラドルス：緑のキャストがいるでしょ？あれ、背丈といい色といい・・・戦闘中に判別しながら斬るわ
　　　　　けにもいかんでしょ・・・で、考えた解決策がこれ

　　　　　

シルフィ：魔女裁判ですか？PSOのバトルモードだったら敵ごとなぎ払うとかいいそうですね・・・
ラドルス：当然
シルフィ：・・・
　　　　　で、結果は・・・あっちゃー全員で49回ですか

　　　　　

ラドルス：そうだにゃん
シルフィ：ぶっ！！・・・５回以上逝ったんですね・・・
ラドルス：実はこのミッションのボス中に先生登場したにゃん。
　　　　　はたから見てる分には面白かっただろうにゃぁ、と思うにゃん

　　　　　

シルフィ：まぁ、ゲージがバラバラと赤くなるんですからね（苦笑）
ラドルス：とりあえず、約束なので水着ににゃったんだにゃん

　　　　　

シルフィ：（こめかみ押さえつつ）・・・いつからミミが生えたんですか？
ラドルス：どうせやるならばとことん突き進む。
　　　　　あっ、やぁーーーーってやるぜっ！！・・・だにゃん
シルフィ：さいですか・・・
　　　　　で、とにかく今度は「奪われた破壊兵器」で、先生もお仲間にってことですね
ラドルス：そうだにゃん。しかも、条件が追加になったにゃん

　　　　　

シルフィ：誰のせいですか・・・しかし、怪しい集団ですね・・・

　　　　　

ラドルス：気にしたら負けにゃん、こういった時は乗った者勝ちにゃん

　　　　　

シルフィ：猫が子猫呼ばわり・・・ラド様、そのうち通報されますよ・・・
ラドルス：大丈夫にゃん！！
　　　　　しかし、つまらにゃかったのはこの回で先生がペナルティににゃらなかたことにゃん
シルフィ：あらら・・・そんでもう一回オアシスへ向かおうって事になったんですね
ラドルス：そうだにゃん、先生が無事に済むにゃんて、天変地異を招く元にゃんだにゃん
シルフィ：それだけですか？
ラドルス：ニャハハのハァ～、死なばもろともにゃん。
　　　　　一人だけ助かろうにゃんて、激甘お汁粉頭にゃん！！
　　　　　（コホン）といったところで、先生がどうにゃったかは次回のお楽しみにゃん
シルフィ：また、こんな中途半端な所で引きですか・・・
　　　　　ああ、SSの整理がここまでしか終わってないんですね？
ラドルス：それをいっちゃぁおしまいにゃん
　　　　　次回、「～第二回：赤い水着が、見えた」をお楽しみになんだにゃん
シルフィ：といったところで今回はこのへんで失礼します。ではでは～

予告編 水着ツアー度々・・・なんですよ

シルフィ：えー・・・っと、なんですかこのサブタイトル
　　　　　って、何やっているんです？
ラドルス：ん？SS撮りすぎちゃってにゃ、ちょっと整理しているにゃん

　　　　　

シルフィ：・・・にゃんって、まだやっているんですか？
　　　　　書く前じゃみなさん分りませんよ。まぁラド様がとうとうって思うだけですが
ラドルス：気にしないにゃ、レポート上げたらいやでも分かるにゃん
　　　　　ただ、枚数が多いので更新が遅くなるにゃん
シルフィ：さいですか
ラドルス：しかも、何夜連続になるか分らないにゃん。なにせ、ツアー自体が一日では終わらせないよ
　　　　　うなんだにゃん
シルフィ：ひゃぁ・・・
ラドルス：という訳でこうご期待なんだにゃん
シルフィ：てな訳で、更新をお楽しみにーではでは～

番外編 へっぽこ剣士不在の間に・・・

ラドルス：まぁ、前回の記事の通りなことがあって・・・
シルフィ：ふみふみ・・・何気に、読んだ人の感想を先読みしてみましょうか？
ラドルス：「日ごろの行い」とか言うんだろう？
シルフィ：ちっ
ラドルス：それは自覚しているからいいさ
シルフィ：で、不在の間にどうしたんです？
ラドルス：いや・・・社S2にJGN殿達が行ってたらしくてね
シルフィ：おや、命拾いしたじゃないですか
ラドルス：どういう意味だよ
シルフィ：ｆFのラド様があそこで生き残れるとは・・・とてもとても・・・
ラドルス：そんな正鵠を射た話は「Alt+X」しておいてだ。
　　　　　なんと、JGN殿が脱いだらしい！！
シルフィ：こっちの情報網は、参加メンバー全滅って聞いてますけど？
ラドルス：なんだよ、その情報網って。初耳だぞ
シルフィ：「テトラ」さんと「ファンネル」さんからの電波です
ラドルス：おい！！当人達の許可無く、そんな設定作るんじゃぁない
シルフィ：大丈夫です。ラド様が頭下げればいいんですよ。
　　　　　「勝手に書いちゃいました、えっへん」って
ラドルス：うっわぁー、すっげー駄目っぽい人発言が最後についてる
シルフィ：いい勝負だと思いますよ・・・
ラドルス：まだ、あそこまで堕ちてないぞ！！
　　　　　ってな訳で、やっぱり自分がいない間に、そんな面白い事があったらしいんだよ！！
　　　　　くっそーSS撮りたかった！！
　　　　　後ろで「Alt+W」したかったぁ！！
シルフィ：拳握り締めて、本気で悔しがっているよこのへっぽこ剣士・・・
　　　　　あれ？危うくスルーするとこでしたけど、「まだ」？
ラドルス：なので、今度は自分のいる時に水着になってもらいましょうと、声はかけてきた
シルフィ：って、ここで予告すると・・・ですよ
ラドルス：今度は大丈夫！！・・・なはず
シルフィ：では、次回は返り討ち再びってことでお楽しみにぃー
　　　　　ではでは～

DFの日にあったことレポート？

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ラドルス：さて、本来ならばDFの日レポートのはずなんだけど・・・
シルフィ：はず？予告編まで書いたじゃないですか
ラドルス：なんだけどね・・・
シルフィ：SS取り損ねてレポートにもならない・・・とか
ラドルス：いんや、SSも取ったんだよ・・・DFの第二形態までいったんだよ
シルフィ：ふむふむ
ラドルス：しかし、22：30過ぎにPSUをプレイしていたネカフェが突如停電・・・
シルフィ：・・・は？
ラドルス：停電したんだよ・・・ちなみに、1:30過ぎの時点で復旧の見込みなし
シルフィ：なんかのギャグですか？
ラドルス：そうとしか思えないね（苦笑）
　　　　　一緒にやってた方々、申し訳ないですm(_ _)m
シルフィ：当然PCも再起動ですから・・・SSとかは残ってませんね
ラドルス：普段は展望台についた時点でUSBメモリーにコピって、それを編集しているからね・・・
シルフィ：しかし、「これ」はどこで作成しているんです？
ラドルス：２駅歩いてやっとPSUが一応プレイできる場所を見つけた・・・nPro更新遅いぞ！！
シルフィ：なんか切実ですねぇ・・・
ラドルス：連絡取りたい人がどんどん落ちていくんだもん・・・うお、JGN殿がマイルームにいる！？
　　　　　危ないぞ、これは
シルフィ：なんか、ある意味リアルタイム更新？
ラドルス：こんなにあせりつつ更新するの初めてじゃないかな・・・
　　　　　よっしゃ、ゲーム更新完了。いくぞ！！
シルフィ：はぁ、がんばってくださいね。
　　　　　といったところで今回はこのへんで失礼します。
　　　　　ではでは～

予告編 今日はDFの日

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ラドルス：シルフィ、光武器セットよろしく
シルフィ：ああ、今日は土曜日ってまだ19時前ですよ・・・
　　　　　うんしょうんしょっと、はい光武器セット（ドサッ）
ラドルス：まぁ、早いけど、いざとなったらHIVEで待っているさ
シルフィ：いってらっしゃーい

　　　　　（間）

ラドルス：って・・・JGN殿いるんですけど・・・
　　　　　そんなこんなで、今日はDFの日です。レポートはまた後ほどということで・・・
　　　　　以上、通路開通直後のHIVEよりお届けしました。

　　　　　

　　　　　ではでは～

へっぽこ剣士の合成事情

ラドルス：えっと、シルフィ・・・
シルフィ：なんです？
ラドルス：なんか、更にアクセス数増えてきているんだけど、なんなんだろうね？
シルフィ：みんな待っているんですよ、ラド様がまたペナルティくらうのを・・・
ラドルス：なのかね？でも明日はDFの日だから忙しくて・・・って逆に、危険だな・・・
シルフィ：まぁ、それはともかく、前回のカリバーンにも絡みますが合成資金どうしてるんじゃ？
　　　　　ってのがありますよね
ラドルス：まずは、絶対防衛戦の際に荒稼ぎした資金を食いつぶしています
シルフィ：いきなし、ダメダメな話じゃないですか
ラドルス：後は、他のものにお金を使っていないってことかな？
　　　　　服は半額セールで欲しいのは揃えたし、防具はそれこそ絶対防衛戦でのお金を一気に投
　　　　　入して、６色揃えて以来変えてない。よそで武器も買わないからね
　　　　　結果、薬代とカリバーン合成にお金を絞れている
シルフィ：ほんと、合成可能金額いったらカリバーン合成してますからね
ラドルス：後は、エルフリートのとこでまとまった売上げがあった際には、カリバーン関連の材料をス
　　　　　トックしているってのもあるね
シルフィ：バルカリンとパル・エボンはこまめにチェックしてますものね。後は予算ですか
ラドルス：カリバーンの基板は最近はドロップでも出るようにはなったけど、売りに出てる事は期待し
　　　　　てない。後材料は３回分か２回分揃えてから合成している。３回分＋基板で３５万かな？
シルフィ：あっさり言いますね
ラドルス：でも、全部使い切るのに３６時間かかるんだよ、実際にはきっちり１２時間毎にログインな
　　　　　んてきついからね３日で３５万稼げばまた合成できる訳
シルフィ：１日に１２万・・・結構きつくありません？
ラドルス：だから、まとまったお金が入った際に、３回分の材料をストックしているんだよ。これなら
　　　　　基板代の１６万５千あれば合成ができる。
　　　　　そうすれば一日５万５千・・・ドジっ娘ならＢのＳを３周だね
シルフィ：今ならそうも言えますけど、紅Ｓ２の頃からやってたんですよね・・・これ
ラドルス：そうだよ、だから防衛戦後に数千万あったメセタが、なんだかんだで数百万になっているん
　　　　　じゃんか
シルフィ：結局大赤字な訳なんですね
ラドルス：まぁね、だから本当にそのアイテムが好きって人以外は真似はしないでねっと
シルフィ：でなきゃ、「これ」みたいになるってことですね。
　　　　　といったところで今回はこのへんで失礼します。ではでは～
　

へっぽこ剣士のカリバーン事情

ラドルス：ども、乱入先で「ああ、水着の」と言われて逃げたくなったラドルスです
シルフィ：そんなこと、言わなければ分らないのに、と思っているシルフィことシルフィーネです
ラドルス：最近、シルフィが略称ってか愛称っての知らない人多いもんね
シルフィ：最初の頃はちゃんと最初だけ「シルフィーネ」って書いてたくせに・・・
ラドルス：ぐっ、めんどいんだもん。それはさておき、水着で何日も引っ張るわけにもいかないので今
　　　　　日のネタはと思っていたんだけど・・・
シルフィ：なんとかして、水着剣士を回避しようとしてますね
ラドルス：それは無いけど、あのネタは言いだしっぺじゃないのでね
シルフィ：ああ、それに関しては今日、湊殿の本を感慨深げに見てましたね
ラドルス：丁度あのネタの発端になった話が載っててね。先生がこの時ちゃんと着替えてれば・・・
　　　　　とか思って見てた・・・って、また水着になるとこだった
シルフィ：ちっ
ラドルス：とにかく・・・だ、先日から「具体的に何本持っているの？」とか「属性低いって言ってい
　　　　　るけど、どのくらい贅沢なこと言ってるか知りたい」といった類の話題が出るのでこれにつ
　　　　　いて話そうかなっと
シルフィ：主語がないですけど、ここに毎回来てくれている素晴らしい方々はみんなカリバーンのこと
　　　　　だって分かるんでしょうね・・・
ラドルス：まぁね
シルフィ：さて、本題に入りますと、ラド様の倉庫を開くと１ページ目はこんな感じになりますね。
　　　　　一番上のカリバーンが１本目で、その上は昔使っていたハンゾウの残りやスヴァルタスが
　　　　　ありますね

　　　　　

ラドルス：ふむふむ
シルフィ：で、こっちがカリバーンの一番下になります。この下は片手剣やハンドガンになります

　　　　　

ラドルス：これがどうした？
シルフィ：突っ込みポイントは右のスクロールバーの大きさとその移動位置ですね。
ラドルス：見たことないからはっきりとは言えないけれども、スクロールバーの大きさはみんなこんな
　　　　　もんじゃないの？
シルフィ：そりゃ、いろいろな職業やっている方はそうでしょうけど、ラド様はＨｕから、上級職実装
　　　　　初日にｆＦにしたままでしょう。
　　　　　しかも、移動した範囲は全部カリバーンなんですよ（苦笑）
ラドルス：まぁね・・・それは否定できないな
シルフィ：で、具体的な本数と属性値はっと・・・
　　　　　氷　５本(50,24,22,22,20)
　　　　　火　９本(26,26,24,22,20,18,18,18,14)
　　　　　雷　３本(50,12,10)
　　　　　土　４本(26,20,18,18)
　　　　　闇　４本(28,26,22,14)
　　　　　光　21本(44,30,28,28,28,28,26,22,20,20,
　　　　　　　　　　　20,18,18,18,12,12,10,10,10,10,10)
　　　　　以上ですね。
　　　　　多分、周囲から贅沢だって類の突っ込み来ますよ（笑）
ラドルス：んーっと、全部で４６本？
シルフィ：因みに現在進行形です・・・今も作っているので（苦笑）
ラドルス：んー、なんだかんだで売りに出したり、折ったりしているけど・・・
　　　　　手持ちが５０本いってないとは意外だったな
シルフィ：足りないんですか！？
ラドルス：あと、雷閃(雷50)が出来ちゃったせいと、使うところにあまり行かないせいで雷が３本しか
　　　　　なかったんだなぁとか思ったり
シルフィ：だから、これでまだ不足なんですか？
ラドルス：さすがに光に関しては十分かな
シルフィ：三十分位だと思うんですけど・・・
ラドルス：文句多いな・・・何の為の打撃100だよ
シルフィ：それを言われちゃうと困りますが・・・
　　　　　はっきし言って、異常ですよこのこだわり方は
ラドルス：だって好きなんだもん（きっぱり）
シルフィ：一言で済ませやがったよ、このへっぽこ剣士は・・・
ラドルス：まぁ、とりあえず目指せ５０本あーんど、残り４属性で50%ってことでがんばろうね
シルフィ：・・・それがラド様の原動力になっているのは否定できませんからね・・・
　　　　　ソードに拘りすぎてＰＴに迷惑かけなければいいですかね（溜息）
　　　　　といったところで今回はこのへんで失礼します。
　　　　　ではでは～