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ヒューヒュー!・759 『リアル・スティール』日本版予告編

2011-06-23 15:03:21 | HJ・リアル・スティール
一時のち
今日も暑いですねー。

さて、ショーン・レヴィ監督、ヒュー・ジャックマン主演映画『Real Steel』の日本版予告編がネットに上がって来ました。

Comingsoon.net

日本の劇場でもそろそろ見られるでしょうか。日本タイトルは結局『リアル・スティール』のようです。公開は12月9日の予定。

追記:YouTube にも既に上がっていました。



シネマトゥデイの元記事もご紹介。情報が遅くてすみません。

スピルバーグ&ヒュー・ジャックマンが贈る感動の父子ドラマ!『リアル・スティール』特報映像解禁

[シネマトゥデイ映画ニュース] 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのスティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが製作総指揮を務め、ヒュー・ジャックマンが主演する映画『リアル・スティール』の特報映像が解禁された。挫折した元ボクサーの父と、その父に引き取られることとなった少年のドラマが展開する、感動と奇跡のエンターテインメント作品だ。

 舞台になっているのは、人間の代わりにメカが戦うロボット格闘技が全盛を迎えた2020年。主人公は、夢に破れた元ボクサーであり、現在はロボット格闘技のプロモーターとして鳴かず飛ばずの中年男チャーリーと、そんな父親の元に母を亡くしたことで引き取られることとなった少年マックス。それぞれの立場で絶望している父子が、ある日、ごみ置き場に捨てられた旧式ロボットの“ATOM”を見つけたことから始まる奇跡を描いた感動のエンターテインメントとなっている。

 スピルバーグお得意の感動ドラマである本作。父親を演じるのは今やハリウッドを代表する俳優となったヒュー・ジャックマンであり、特報映像を観る限り、仕事はうまくいかず、家でも父親として息子にどう接していいかわからないダメ男はまさにぴったりのキャスティング。元ボクサーということで鍛え抜かれた肉体美も披露しているのはファンにとってはたまらない? 一方で、愛情を知らない息子役には映画『マイティ・ソー』で主人公の子ども時代を演じたダコタ・ゴヨ。『E.T.』でエリオット少年を演じたヘンリー・トーマスを思わせる役柄には切なさのツボを押されること間違いなしだ。

 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズでエンターテインメントの王道ともいえる展開を描ききったスティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが製作総指揮を務めているだけでなく、監督には映画『ナイト ミュージアム』シリーズのショーン・レヴィを起用。まさにハリウッド大作の名にふさわしい陣容となった。父親の再起と父子関係の再生を重ね合わせるように描く『リアル・スティール』。この冬の公開が待ち遠しくてたまらない。(編集部・福田麗)

映画『リアル・スティール』は12月9日より全国公開


「今やハリウッドを代表する俳優となったヒュー・ジャックマン」……うしししし

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