幻のとうもろこしウッディコーン

スーパーのお兄さんが「幻のとうもろこしのウッディコーン」って
言って売ってた。
そりゃあトウモロコシ好きのラビフィーとしては、なんとしても
GETしなきゃ♪

いったい、ナニが幻なんだろ？
持った瞬間、いつも買うとうもろこしよりもずっしり重いよ。

皮を剥いたら、ところどころ粒の色が違うねえ。
黄・白・茶紫の色合いは、なんだか懐かしさを感じるよ。

茹でてみたら、香りがスゴイ！
　　　　　　　　　　　香りだけでオイシイって判っちゃう。

　　　　　かぶりついたら・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　あま～～～～い！！

ひと粒ひと粒がしっかりしていて、食べ応えがあるトウモロコシだ。

食べ続けてたら、芯が赤いのに気が付いた。

　　　　　　　　　　　　　　　甘さの秘訣はココかな？？？

今度は焼いて食べてみたいのに、お目にかかれない確かに幻の
トウモロコシ。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　すべての出会いが一期一会である。