ミニにんじんを押し花にしたよ

1月31日にプランターから収穫したミニニンジンを、ラビママさま＆
パパさまにお届けしたいなって思ったラビフィーは、、ちっちゃな
ニンジンを押し花にすることにした。

去年、ラビガーデンで咲いたボリジの花やミントの葉を押し花に
した経験豊富なラビフィーだから（爆）にんじんだってダイジョブさっ。

　2週間が経過して・・・
ぺったんこの
押し花ならぬ“押しにんじん”の出来上がり～♪（くすっ）
かなりの出来栄えと自負するが・・・
ココからが
問題なんだよ。
以前キレイにできた押し花は、ビニールどうしで　はさんでビニール
バックにスタンプのように縫い付けたんだよね。
でも2ヶ月ぐらいで脱色しちゃった。（しゅん）
折角キレイに押し花にしたから、できればもうチョット色が保てる方法
考えなくっちゃ。

前回はオソラク、ビニールを縫った部分から空気が入って変色したと
思うんだ。
だから密封する方法でなくっちゃね。

ぺったん押しニンジンにチャレンジしたときから平行して、ラビフィーは
押し花を作品にする適した方法を調べていた。
和紙ではさんだりラミネート加工が一般的のようだが、多少立体感が
あっても対応できるのはアイロンシートみたいなシートを使ってプレス
する方法があるらしい。
ラビフィーはプレス機を持っているから、このシートを買ってみようかな？

そうこうしているうちに、にんじんラビフィーが生まれ、、シートを取り
寄せるよりもっと簡単なものを見つけたんだよ♪
ラミネートシート
　　　　手でOKだって！

　　　　　　　　　　　チャレンジだ～～～!!
シートに
　　　　　にんじんをのせて、ぴったり貼ったら
にんじんまわりの
空気をできるだけ抜いていく。
はさみで
切り抜いたら
出来上がり♪
ラミネートシートどうしの接着が、ある程度密封状態を作ってくれている
からタブン変色はそこそこまぬがれられるんじゃないかなって期待して
いるんだけどね。
にんじんの形や
大きさ・葉っぱの感じで、みんなステキな作品に変身したよ!!
この“押しニンジン”
にんじんラビフィーに持たせるね～～～。