退去後の室内、使い方が荒くフローリングは疵や穴が目立ち要張替え。
しかし防音フローリングはめちゃくちゃ高く、全面張替え（3LDKの場合）あっという間に１００万円近い金額になってしまいます。
しかも床暖房が入っている個所はもっと高く、剥す時に床暖房を破損する危険もあります。
と言うわけでファニチャーマジックの登場です。
本来は高級家具の疵隠しや補修を専門にやっている会社ですが、最近ではフローリング . . . 本文を読む
練馬区だけではないのですが、各市町村庁には種々の相談室が設けられています。
私の加盟する社団法人東京都宅地建物取引業協会練馬区支部では、練馬区が開設している不動産取引事前相談室に相談員を派遣しています。
この相談室に勤務する相談員は、区から非常勤職員として雇用されて勤務します。
非常勤とはいえ区の職員ですので責任は重大です。
私も今期から非常勤職員として勤めさせていただいております。
練馬区では火 . . . 本文を読む
今日は本年度第一回目の練馬区支部主催研修会開催日です。
今日のテーマは東京では7月1日から、全国ベースでは10月1日から受付がスタートする、全宅住所ローン（通称：フラット３５）の取扱い説明会と、震度５クラスの地震が頻発していよいよ現実味をおびてきた大震災に備えての防災対策の話しです。
密集地帯東京にもしも阪神淡路クラスの地震が来た事を想定するとぞっとします。
もしもの為に少しでも被害を少なくする . . . 本文を読む
今年も宅地建物取引主任者資格試験の季節がやってきました。
今日は午後から宅建本部のセミナールームを使って今年の主任者試験実施説明会が開催されました。
受験する人への説明会ではなく、主催者側つまり試験を実施するスタッフ側の説明会です。
参加者は主任者試験の実質的な主催者、財団法人東京都防災建まちづくりセンターの事務局長以下２名と、宅地建物取引業協会からは東京都内３４支部の支部長・専務理事・指導研修委 . . . 本文を読む
昨日今日と太鼓の音色や笛の音が聞こえてきます。
近くで秋祭りが何ヶ所か行なわれており、神輿が当社の前を練り歩きとても賑やかです。
外の賑やかさと打って変わって社内は静か、今週末は次週の連休を控えて台風の前の静けさといったところでしょうか。
電話が鳴りません。
久しぶりに社内での事務処理がはかどります。 . . . 本文を読む
９月も中旬に差し掛かり、朝晩はめっきり涼しくなりました。
しかし・・・・
今日の昼間は暑かったですね！
車の温度計は３４度を指して、かなり暑い一日でした。
夜になってもあまり気温が下がらず、この時間になってやっと涼しくなったかな？といった感じです。
できる事ならネクタイを締めて仕事をしている人間にとって早く涼しくなって欲しいものです。
今年は「クールビズ」でネクタイをしていなくてもなんとなく自然な . . . 本文を読む
杉並区は前回の大雨と今回の台風でかなりの被害が出ています。
当社の顧客も杉並区内荻窪の近く、善福寺川の脇に事務所をかまえている方がいるのですが、しっかり床上浸水でした。
保険の絡みもあり今日現場の写真を撮りに行ってきたのですが、あたり一面消毒の臭いが立ち込めて異様な雰囲気でした。
床においてあったパソコンやコピー機は水没。
壁紙も水に濡れて剥がれかけ、ちょっと大変な状態です。
. . . 本文を読む
そろそろ大地震が来る可能性大という事で、我家も地震対策を実施しました。
二種類の器具を買ったのですが、昔からあるマグニチュード７という東京都葛飾福祉工場が作っている製品とアイリスオオヤマが作っている製品です。
東京葛飾区の福祉工場で作っている製品はアイリスオオヤマの製品の倍もの値段がします。
実際使ってみるとアイリスオオヤマの製品の方がしっかり固定され、使い勝手や微調整なども細かく出来、性能は格段 . . . 本文を読む
先先日の大雨と台風１４号の影響が重なり、ちょっと低い場所は冠水被害が出ています。
いつも頼むお蕎麦屋さんに電話をしたら、「床上浸水し営業できません」という返事が返ってきました。
当社のすぐ近くなのですが、南からも北からも下がった場所なので大雨の水が一気に水位を増したようです。
今日目の前を通ったら店舗前に土嚢が積み重ねてあったのですが、土嚢をも越える水位だったのでしょうね。
中野新橋の友人宅は毎年 . . . 本文を読む
昨晩の雨は本当に「バケツをひっくり返したような」という表現がぴったりの大雨でした。
仕事が終わって4人で外に食事に行っていたのですが、途中で雷、そして大雨。
1時間ほどすれば通り過ぎるだろうと、しばしお店でのんびりしていたのですが一向にやむ気配が無く店の外に出たのですが、道路は川のようで傘をさしても駅まで歩けるような雨ではありません。
何とか通りかかったタクシーを止めて家まで帰り着いたのですが、夜 . . . 本文を読む
