「マーカーをつかいこなせ!」の回で、コピックマーカーが紙だけでなく壁紙にも書ける話を書きました。
写真はお客様宅のトイレです。
カフェのトイレみたいで、ちょっと爽やかでしょ?
クロスが貼り終わってから、脚立持って腰袋に道具入れて、現場で描きましたよ。
こちらは子ども部屋。
「マーカーをつかいこなせ!」の回に載せた写真の壁画と同じ型紙を使いました。
型を作っておくと、同じ型でも型の組み合わせで、いろんな表情の絵になります。
植物にしても生物にしても、単色でただ塗るだけでは味がないので、1枚の葉にも3~4色をグラデーションさせています。
塗り壁よりも、クロスの方が凹凸が少なくて描きやすいですよ!
最初から絵を描くつもりで選ぶなら、凹凸の少ないクロスを選ぶと良いと思います。
※凹凸の少ないクロスは下地の凸凹を拾いやすいので、光の当たり具合でボコボコに見えることがあります。
貼り替えの際には業者さんに下地処理もお願いした方が良いです。
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