歯磨いてますか?
毎日人は歯を磨きますよね~
もちろん私も磨きます。人によって1日数回磨く人から2~3回の人まで様々だと思います。
本日は私の体験した歯のお話と知り合いの歯医者の先生から聞いた歯の重要性についてお話します。
<歯(口)の重要性>小さいころから当たり前のように教えられた歯磨き!
歯を磨かないと虫歯になる!!とかよく言われました。
そしてどこの医者よりも行きたくないのが「歯医者」
歯医者に行きたくないために歯を磨いていたこともあります。それが毎日続けば、当然すっきりしたいために歯を磨く!っていう方向に変わっていったかもしれませんね♪
いろんな理由であれ歯磨きは大事です。
先日母が手術をしました。腸の手術だったのですが、なぜか先生に口腔外科に行くように言われたのです。
何故か?先生の話だと感染症のほとんどは口から入ってくるもの、よって歯(口)は常に清潔にしておくことが大事とのことです。口の中に虫歯があることによってそれを治さないと手術できないケ-スもあるとか・・・
要は術後の感染症を予防するためだったんですね!
口の中は病気を防いでくれる重要な場所だったんです!!
<歯の劣化>
日々の歯磨きで歯や歯茎が劣化していきます。
それにより修復できなくなった歯の変わりに「入れ歯」や「さし歯」が用いられます。
私も2ヶ月に1回歯医者に定期的に通ってます。
先生に口の中を見てもらったときにだいぶ歯茎が劣化していて治してもらいました。
歯茎の劣化の原因を先生に教えていただきました。
①歯磨き時の歯茎への集中攻撃による劣化
歯茎にかけてゴシゴシ磨きすぎが長年続き減ってきたらしいです
②合わない歯間ブラシの使用
若いときから歯間ブラシを使うと歯と歯の間が減ってきてしますようです。
また、現在歯間ブラシも大きさが様々なので、使用の際に大きいものを使用してしまうと劣化の原因につながるそうです。
③歯磨きを適当にしている
すっきりすればいいや!!として表面だけ磨いていると食べかすや歯石がたまり歯茎にや歯に負担をかけるとのことでした。
<正しい歯磨きとは?>おそらく歯医者の先生によっては教え方様々だと思います!
今回教えていただいた先生のお話だと・・・
①歯ブラシはやわらかめが望ましい私も磨いた感を実感したくついつい固めを選んでしまいますが・・・逆に歯を痛めてしまい、その歯ブラシでゴシゴシ磨くので歯茎も傷めてしまうとか・・・
やわらかい歯ブラシでも十分汚れが取れるのでできる限りやわらかめを使ってほしいとの事でした
②歯磨きは横ではなく縦磨きを心がけて!!
私は横にスライドして磨くのが癖です!
歯って実は縦にでこぼこになっているものもあるんです。その場合横磨きだと表面の汚れが落ちません。
大変かもしれないですが、横スライドを何回もするよりやさしく縦磨きを1つの歯に2回するだけで汚れは十分とれるとか!
③歯間ブラシよりも糸ようじで!
歯間ブラシよりも糸ようじで歯の間を磨いたほうが歯茎の劣化を防ぎ汚れも綺麗に落としてくれます!!
<番外編>本来は歯磨き粉ってよくないみたいですね~。
市販で売っているのってほとんどが歯磨き粉の中に研磨剤が入っているとか・・・
掃除時にシンク周りを研磨剤で磨くとその時は綺麗になりますが、後々輝きが取れてきますよね~それと一緒で歯も研磨剤で段々薄くなってきてしまうとか・・・
今では研磨剤不使用の歯磨き粉も売っているのでそれを使うと劣化を防いでくれるみたいですね♪
しかもここのサイトは歯医者の先生との共同開発とかなので安心!ですね♪
先生は長年歯医者をやっていると歯と歯茎を見ただけで年齢がわかってしまうほど年齢と歯茎(歯)は比例しているといいます。後で後悔しないためにも生涯自分の歯で貫きたいから今更ながら歯は必要以上に丁寧に磨いていきたいですね☆
毎日人は歯を磨きますよね~
もちろん私も磨きます。人によって1日数回磨く人から2~3回の人まで様々だと思います。
本日は私の体験した歯のお話と知り合いの歯医者の先生から聞いた歯の重要性についてお話します。
<歯(口)の重要性>小さいころから当たり前のように教えられた歯磨き!
歯を磨かないと虫歯になる!!とかよく言われました。
そしてどこの医者よりも行きたくないのが「歯医者」
歯医者に行きたくないために歯を磨いていたこともあります。それが毎日続けば、当然すっきりしたいために歯を磨く!っていう方向に変わっていったかもしれませんね♪
いろんな理由であれ歯磨きは大事です。
先日母が手術をしました。腸の手術だったのですが、なぜか先生に口腔外科に行くように言われたのです。
何故か?先生の話だと感染症のほとんどは口から入ってくるもの、よって歯(口)は常に清潔にしておくことが大事とのことです。口の中に虫歯があることによってそれを治さないと手術できないケ-スもあるとか・・・
要は術後の感染症を予防するためだったんですね!
口の中は病気を防いでくれる重要な場所だったんです!!
<歯の劣化>
日々の歯磨きで歯や歯茎が劣化していきます。
それにより修復できなくなった歯の変わりに「入れ歯」や「さし歯」が用いられます。
私も2ヶ月に1回歯医者に定期的に通ってます。
先生に口の中を見てもらったときにだいぶ歯茎が劣化していて治してもらいました。
歯茎の劣化の原因を先生に教えていただきました。
①歯磨き時の歯茎への集中攻撃による劣化
歯茎にかけてゴシゴシ磨きすぎが長年続き減ってきたらしいです
②合わない歯間ブラシの使用
若いときから歯間ブラシを使うと歯と歯の間が減ってきてしますようです。
また、現在歯間ブラシも大きさが様々なので、使用の際に大きいものを使用してしまうと劣化の原因につながるそうです。
③歯磨きを適当にしている
すっきりすればいいや!!として表面だけ磨いていると食べかすや歯石がたまり歯茎にや歯に負担をかけるとのことでした。
<正しい歯磨きとは?>おそらく歯医者の先生によっては教え方様々だと思います!
今回教えていただいた先生のお話だと・・・
①歯ブラシはやわらかめが望ましい私も磨いた感を実感したくついつい固めを選んでしまいますが・・・逆に歯を痛めてしまい、その歯ブラシでゴシゴシ磨くので歯茎も傷めてしまうとか・・・
やわらかい歯ブラシでも十分汚れが取れるのでできる限りやわらかめを使ってほしいとの事でした
②歯磨きは横ではなく縦磨きを心がけて!!
私は横にスライドして磨くのが癖です!
歯って実は縦にでこぼこになっているものもあるんです。その場合横磨きだと表面の汚れが落ちません。
大変かもしれないですが、横スライドを何回もするよりやさしく縦磨きを1つの歯に2回するだけで汚れは十分とれるとか!
③歯間ブラシよりも糸ようじで!
歯間ブラシよりも糸ようじで歯の間を磨いたほうが歯茎の劣化を防ぎ汚れも綺麗に落としてくれます!!
<番外編>本来は歯磨き粉ってよくないみたいですね~。
市販で売っているのってほとんどが歯磨き粉の中に研磨剤が入っているとか・・・
掃除時にシンク周りを研磨剤で磨くとその時は綺麗になりますが、後々輝きが取れてきますよね~それと一緒で歯も研磨剤で段々薄くなってきてしまうとか・・・
今では研磨剤不使用の歯磨き粉も売っているのでそれを使うと劣化を防いでくれるみたいですね♪
しかもここのサイトは歯医者の先生との共同開発とかなので安心!ですね♪
先生は長年歯医者をやっていると歯と歯茎を見ただけで年齢がわかってしまうほど年齢と歯茎(歯)は比例しているといいます。後で後悔しないためにも生涯自分の歯で貫きたいから今更ながら歯は必要以上に丁寧に磨いていきたいですね☆
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