石川久遠の「日本人なら知っておきたい信実」

「陰謀論」とは「陰の謀(はかりごと)を論じる」ものであり「妄想論」とは異なる。虚心坦懐に見詰め直せば、真実は見えてくる。

ワクチン・ジェノサイドと広域火葬計画

2022-02-19 03:06:04 | 近現代史
世界中のあらゆる国家に言える事だが、私たちの国を司る「『日本国政府』が我々日本国民に負う責務」とは何だろうか? 「国民の生命・財産を護る」と、これは誰にも異論はないだろう。そして「領土・領海・領空を護る」、言い換えれば「国土保全」。これも国家の責務であるが、こうした物理的なものに限らず「国益を護る」という眼に見えないものも「日本国政府」は護っていかなければならない。例えば「先人たちが紡いできた伝統・文化」、更に「歴史観」や「国家観」、「日本国民が信じる正義」、そして法治国家であるなら「法律」も護らなければならないし、自由民主を標榜する国家である以上は、公共の利益を害さない限りに於いて「私的権利」や「自由意志」も尊重しなければならない。別にここで社会科の勉強をしようというのではないが、国家たるもの、このような物心共に極めて重い責務を誠実に遂行しなければならないという事を確認し強調しておきたい。ここで「日本国政府」に課せられた幾つもの責務を並べたのは、優先順位を理解する為である。日本国政府の数ある責務の第一義的優先事項は「日本国民の生命を護る」という事に尽きる。何よりも、最優先事項として、国家は国民の生命を護らなければならない。「国民の生命」以外も、勿論、欠くべからざる重要な要素であるのは言うまでもないが、万が一にも「国民の生命」を護る事ができなければ、他の重要事項には何の価値もなくなってしまう。「日本国民の生命」あっての「財産」であり、「領土・領海・領空」であり、「国益」である。「日本国民の生命」を護らずして「人権」もへったくれも在りはしない。では、今の日本国政府は「日本国民の生命を護る」という、一番大切な責務を誠実に果たしていると言えるだろうか? …この「コロナ茶番」を強引に押し進め、「怪しげなワクチンなる薬剤」を自国民に打ちまくる姿は、如何ように考えても、どの角度から考察しても、悲しくも衝撃的な事実として、「日本国政府は日本国民の生命を護る」という一番重要な責務を放棄していると断じざるを得ない。「陰謀論者」は極論に奔りがちだと非難されそうだが、陰謀論が陰謀でなく真実であったと判明した時、この結論には異論の余地がない事が明らかとなる。日本国民の80%もの方たちが、治験中と言われる安全性が確認されていないワクチンと称する薬剤を接種してしまい、万一落命されたり、後遺症で残された生涯で苦しんだり、子孫を遺せなくなってしまったら、その責任は誰が負うのか? 被(こうむ)った被害の最終責任を日本国政府が負えるとでもいうのか? 副作用で亡くなった場合に支払うと約束した補償金、4160万円を支払ったケースは未だ皆無である。副作用により傷害を受けた場合の治療費は自己負担。コロナワクチンについて日本政府は誠意を示した例が無い。全て「自己責任」という立場である。接種会場のトイレで倒れ、翌日に遺体となって発見された事例であっても、ワクチンとの「因果関係は不明」で済ませてしまう。確かにワクチン接種に至る過程で自己責任である旨の文書に署名させるらしいが、それを以って日本政府の犯罪行為が正当化されるものではない。「コロナワクチンと呼ばれる薬剤」の接種を安全性が未確認の状態で、国民を誤誘導し、接種し続ける行為は「犯罪」である。「ワクチンは治験中」だと言うが、通常「治験」には「危険性に対する同意」と共に、相応の「報酬」が支払われるものだが、コロナワクチンの接種は無料というだけで、副作用の治療費は自己負担である。事実上、死亡補償も無い。これは「治験」ではなく「人体実験」である。危険を承知の上で大手製薬企業に「人体実験」用に日本国民の命を差し出したに他ならない。国際社会全体が足並みを揃えて、歴史上かつて無い規模の人道に悖る大犯罪を実行しているのである。「コロナ茶番」に狂った今の国際社会に、東トルキスタン共和国(中共人民解放軍に侵略され、勝手に新疆ウイグル自治区とされた地域)に対する「人権侵害」を非難する資格などない。

諺に「国破れて山河あり」というのがある。古中国の盛唐期の詩人で李白と並び称される杜甫の『春望』の一節である。国は戦乱によってぼろぼろに破壊され尽くしたが、山や川はもとの姿のまま悠久に存在し続ける… という意味だが、山河が無傷で残ったとしても、そこに住む「民」(日本人)がいなくなってしまったら、日本の美しい山河に何の意味があろう。「日本国民がいなくなってしまう」という表現を大袈裟だと嗤(わら)う者は、今起きている事の重大性が全く理解できていない。折りしも日本政府・厚労省は第3回目の薬剤接種を「ブースター接種」などと訳の分からぬ呼び方で推進している。その後も計画されている4回目、5回目、6回目以降は何と呼ぶのか知らぬが、時の経過と共に徐々に薬害の深刻度合いが増すにつれて、この「人体実験」が、実は「人類の間引き」、「人口削減計画」の一環である事が明らかとなるだろう。これが「陰謀論」などではなく、実際に計画されていた証拠、根拠は幾らでもある。これを考えると今や安眠できる夜は無い。日本国政府、医療犯罪集団、マスメディアの罪は限りなく深く取り返しのつかない極悪犯罪である。そして其奴らに踊らされる考えの浅い日本社会が生み出す被害者たちこそ憐れである。承知の上で社会の流れに身を任せた愚か者、或いは同調圧力に屈した臆病者、と他人事(ひとごと)で済ませてはならない。自業自得と突き放されるべき人々…などではなく、皆、無辜(むこ)の被害者である。そして、危険だと知りながら国民を騙して毒薬を推奨する政府や医療犯罪集団の罠に嵌る人々を救えなかった無力な私たちもまた被害者である。私の心配全てが杞憂に終わり、私が被害妄想あるいは誇大妄想の病を患っているのであれば、どれほど幸せな事だろう。私も親である。私より半世紀以上も長生きをする筈の子がいる。厚労省が発表した「ワクチン接種率、約80%」は偽りであって欲しいが真実だとしても、3回目以降の「ワクチン接種」なら、まだ思いとどまってくれる可能性はある。そう信じて、馬鹿にされようが迷惑がられようが、「コロナワクチンの危険性」について、ブログ発信を続け、会う人毎に口伝てに警告していく。生きて行く為には、時に「長いものに巻かれろ」との諺に従う必要もあろうが、この「似非コロナパンデミック」に騙された振りをして、「毒薬接種」の列に並ぶ人々を黙って見過ごす事などできる訳がない。これが正義と信じ、行動する事で、私が被る実害は想像以上であったが、この「人類史的大犯罪」を看過する方が私を含めた人類の損害としては計り知れないものであるのは言うまでもない。命を懸ける甲斐のある戦いが既に始まっている。

つい先日(2022年2月7日)、厚労省は以下の「事務連絡」を、都道府県・市区町村・特別区 宛に送達した。「ワクチン副作用による死亡者急増」を見越しての「広域火葬計画」なる恐ろしい通達だが、形式的には「オミクロン風邪の大流行に備える」体裁をとっている。非人道的かつ卑劣極まりない行為である。「陰謀論」と嗤(わら)われ、蔑まれてきた私は、汚名返上など決して求めはしない。被害妄想ここに極まれり…という事であればどれだけ喜ばしい事であるか。
====================
事務連絡 令和4年2月7日
都道府県市町村特別区保健監督(部)局御中

厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生課 オミクロン株の感染流行に対応した広域火葬計画の整備について

火葬行政関連業務については、日頃より御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
他方で、今般のオミクロン株の感染力の高さは各方面から指摘されているところであり、 死亡者数も再び全国的に増加している状況にあります。
火葬場については、国民生活・国民経済の安定確保に特に不可欠な業務を行う事業者で あることから、先月17日に事業継続方法の検討を依頼する事務連絡を発出したところですが、その後、各都道府県における対応状況を聴取したところ、新型インフルエンザ等の感染症のまん延時においても、災害発生時と同様に、広域火葬計画に則った形で要員の派遣要請及び受入を行うことが非常に重要となると考えられます。
このことは、死亡者数の増加に対応した広域火葬体制の整備という点でも同様であり、各都道府県におかれては、緊急の事態に対応できるよう、広域火葬計画を改めてご確認いただき、必要に応じて、下記広域火葬計画を参考に規定の整備を行っていただくようお願 いいたします。
(参考)
・神奈川県広域火葬計画
  https://www.pref.kanagawa.jp/documents/26245/875534.pdf
・千葉県広域火葬計画
  https://www.pref.chiba.lg.jp/eishi/koushuueisei/bochi/documents/keikaku.pdf
====================
この通達は厚労省のホームページで誰でも確認できる。
URL→ https://www.mhlw.go.jp/content/000894387.pdf

「広域火葬計画」なる聞き慣れない言葉に衝撃を受け、我が眼と耳を疑った。調べてみると、実は過去にもこのような通達が出された事例が2件あった。1件目は 1995年(平成7年)1月17日の「阪神・淡路大震災」を受けて、平成9年11月13日付けで通達され、2件目は2011年(平成23年)3月11日の「東日本大震災」の際に、平成26年7月30日付けで通達された。突然、多くの人々が亡くなられてしまった大災害時にこのような対応をとるのは、考えてみれば尤(もっと)もである。併し、感染力が強いとテレビが日夜「恐怖」を煽ってはいるが、重症化事例が極めて低い「オミクロン風邪」でこのような、恐らく数千人から数万人もの火葬が集中するとは考えづらい。つい先日、ワクチンを二回接種して全身に血栓を生じて亡くなってしまった十代の子供をワクチン副作用(というより狙い通りの毒薬の効能)と知りつつ、「オミクロン風邪」の被害者としてマスメディアは嘘報道し、更なる毒薬接種の推進に悪用するとは何たる悪魔的行為であろう。厚労省と医療犯罪集団、マスメディアの無慈悲で狡猾な所業には、驚愕すると同時に胸が悪くなる思いである。マスメディアは、毒ワクチン2回接種済みをできるだけ目立たぬように細工して「オミクロン風邪」がとうとう子供の命を奪ったとばかりに報じ、悲劇を繰り返さない為にも「ブースター接種」を急げと、またも誤誘導の策に出た。「mRNAワクチン」を接種すればするほど、身体中の重要な臓器に血栓を生じる事は、良心ある研究者や医師により既に確認されている。医師がどれほど不勉強だとしても、大学や研究機関でmRNAワクチンの研究に携わる者は、例外なくmRNAワクチンの危険性を理解しているから、mRNA薬剤は絶対に接種しないという。それが常識だというが、皆「コロナ茶番」を観て観ぬ振りをして口を噤(つぐ)んでいる。日本政府、厚労省の意向に逆らっては失職してしまうから…と身を竦(すく)めて生きる選択が、自らの家族や自らの子孫をどれほど悪夢のような世界に追いやるか、その行き着く先を考えない愚行であると気づいて欲しい。コロナは当初「武漢肺炎」と呼ばれたように「新型の肺炎」であると報じられた。併し、WHOによる「パンデミック宣言」から2年を経てその過程で、「新型コロナウイルス感染症」の実態と「mRNAワクチンの毒性」が徐々に明らかになった。ワクチン接種者の副作用の事例報告は後を絶たず、サッカー選手ら屈強な若者が、「mRNAワクチン」接種後に次々と心筋炎で倒れ亡くなった。「オミクロン風邪」初の死亡事例とされた子供を司法解剖した検死医は、血栓が血管内を糸瓜(へちま)の繊維のように詰まらせていたと報告した。死因は呼吸器疾患ではなく血栓症である。

WHOが出した「パンデミック宣言」が実は、世界中を巻き込む歴史的「詐欺」であり、各国政府がそれに従って自国民の命を奪うジェノサイド的犯罪に加担し、治験を偽装中の毒薬接種を、ある国では法的に強制し、未接種者の生活権を奪う。そういうワクチン接種を強制する国では、未接種者は劇場・競技場やレストランにも入れない。例え屋外であっても、入店させた店にも、本人にも法外な罰金が課される。更に未接種者は毎週、有料の陰性証明を取らなければスーパーマーケットに買い物に行く事も許されず、公共交通機関も利用できない。国によって程度の差こそあれ、世界中の国々が皆、悪しき共産主義独裁的管理体制の方向に進んでいる。日本は、米国に投げ与えられた「骨抜き憲法」のお陰で、欧米豪などの先進諸国より、ワクチンの接種の強制性と未接種者への罰則規定が緩々(ゆるゆる)なのは有り難いが、「洗脳工作」に何の疑いもなく従う国民性を醸成されてしまったせいで、今や欧米豪諸国を上回るワクチン接種率を誇るまでに堕ちてしまった。強制などせずとも屠殺の列に自ら並ぶように日本国民は飼い慣らされている。日本政府が国民に毒薬接種を推進し、人命を救うという使命感を持っている筈の医師や看護師が一般人に毒薬を実際に筋肉注射する。政治家も役人も、医療犯罪集団も、その意を受けた下っ端どもも、ジェノサイドに加担する事でたんまりとカネを儲け、上級国民、準上級国民の立場を堅持する。今までの常識では受け容れ難い悪夢の始りである。「陰謀論」が現実と化しているのである。本来、根っからの極悪人ではない人々が、ここまで無自覚にジェノサイド実行に加担できるとは、何という世界であろうか! この悪魔的計画は実際には随分古くから実施され、新たな手段の実験も何度となくされてきたのだが、「2020年の米大統領選挙」を機に、この悪夢は素人目にもはっきりと顕在化した。大統領選挙で再選を果たした筈のドナルド・トランプ大統領がホワイトハウスを追われ、カムバックする正義は未だ果たされず、腐り切った痴呆老人バイデンが表向きの米大統領を僭称する。意外に思われるだろうが、私はトランプ信者ではない。トランプは首脳会談で日本から大いに経済的搾取をしたし、大統領在任中には「ワープスピード」でコロナワクチンの開発を指示し、その後も殺人ワクチンの接種を推奨し続けている。アンソニー・ファウチを米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長の座に居座らせ続けたのもトランプである。これはある意味で人類に対する裏切り行為であった。それでも不正選挙の結果確定後もトランプが大統領職に復権するのが正しいと信じ、それを支持し、そうなる事を切望した。もしその正義が果たされていれば、今頃、ウクライナ危機など起きてはいない。プーチンは今が堪え時である。相手に先に手を出させるのが、軍産複合体に踊らされる米国政府のお家芸だからである。

ドナルド・トランプは政治家である前に、成功した実業家、不動産王であるから、DeepState陣営とも妥協した政治運営をしていたのだが、如何せん彼の政治信条は保守であり、人一倍愛国心が強かった。「アメリカ・ファースト」というスローガンがそれを象徴している。時にDeepState 陣営と妥協しながらも、DeepState 陣営にとっては最も都合の悪い愛国者であった。2021年中の大統領復帰こそ叶わなかったが、トランプは2024年の大統領選挙の年を待たずして米大統領の座に返り咲く可能性はまだ充分にある。そして私はそれを支持する。だがどうしても明確にしておきたいのだが、米国大統領にトランプが返り咲いたとしても、トランプに日本国民の利益になる事を優先する気など更々ないという事だ。日本の事は日本人が決める。それを日本人の政治家が執り行なう。その当たり前の事が今の日本ではできない。夢のまた夢だ。日本は先の「大東亜戦争」に敗れて連合国(実際には米国一国)により、何から何まで骨抜きにされ、占領軍とその手先である在日朝鮮人に骨の髄まで蹂躙され尽くした。蹂躙された負の歴史を隠して、嘘の歴史の上塗りを続けた結果が今の日本国である。日本社会には既に「在日朝鮮人による支配構造」がしっかりと構築されてしまっている。社会の土台が腐ったまま上辺だけを取り繕った日本社会は、根本から建て直さなければならない。政財官界は元より、教育界、法曹界、マスメディア界、芸能界、格闘技界、風俗業界…等々、そして近年発展めざましい通信事業にも在日が喰い込んでいる。愚かにも全国民的な普及を許し、行政にも取り入れてしまった韓国産の「LINE」に、若者を始め保守的言論人まで個人情報を差し出す始末である。戦後日本人の新しい世代には、生まれながらに、悪しき「洗脳」社会が待ち受け、展開されているのである。歴史観も、国家観も、社会常識も、皆 捻じ曲げられてしまっている。「洗脳」の恐ろしさは、洗脳された当事者が意識できないほど、精神の最深部にまで毒を刷り込まれて、真実を見失なってしまう事である。こんな実情の社会にあっては、もはや日本人だけの力で立ち直る事は不可能に近い。日本人に自浄能力などもはや無いとの諦観も生まれよう。国家や国境は元より、愛国心や郷土愛さえ忌み嫌う DeepStata 陣営に都合の悪い価値観を持つドナルド・トランプの時代がもう少し続いてくれれば、日本同様に「自虐史観」に侵蝕され、そこから立ち直ろうとする米国の姿に、日本人も触発される可能性の芽も出てくると期待した。そう信じて、未だトランプの復権を願っている。併し、夢々忘れてならないのは、トランプの DeepState 陣営との妥協が、人としての良心の許容範囲内であるか、肝に銘じて見極める事だ。見倣うべき事と取り入れてはならない事を峻別する事である。毎回のように書き続けてきたが、「自分で情報収集し、自分の頭で考える」事が、今こそ日本人に求められている。この「コロナ茶番」と「ワクチン・ジェノサイド」を乗り切るには、自らの気付き、覚醒しかないのである。

なぜ医者はコロナワクチンなる毒薬の真実を見抜けないのか

2022-02-14 20:51:56 | 近現代史
「新型コロナウイルス」については、現実には未だにウイルス自体が存在するかどうか議論が分かれており、何れも相応の権威を持った研究者や医師、大学教授などが相反する見解を展開している。言論統制下に於いては、権力側に都合の悪い真実は封じ込められ闇に葬られてしまう。2022年2月3日の米Brighteon.TVの「ChampionswithKerriRivera」という番組で、司会者のケリー・リベラ(Kerri Rivera)にアンドリュー・カウフマン博士(Dr.Andrew Kaufman)は、「この病気の原因となるウイルスが存在する事を示す証拠はない。従って、それに基づいてつくられたものは全て、ある意味で詐欺まがいのものだ。実際に自然界から分離された新型コロナ(COVID-19 )ウイルスは無い。基本的には細胞培養実験で得られた液体に過ぎない」と述べた。『Isolation of a Virus』(単離されたウイルス)という出版物の著者たちでさえ、自分たちの実験ではウイルスを精製できていないと書面でのやりとりの中で述べている。ノーベル賞を受賞したフランスのウイルス学者で、ヒト免疫不全ウイルス(HIV=ヒト免疫不全ウイルス)を発見したリュック・モンタニエ博士(Dr.Luc Montagnier)は、mRNAワクチンの危険な副作用を警告し、「ウイルスが本物である事を示す為には、ウイルスを精製しなければならない」と述べている。身体を癒す為のサポートは、病気の根本的な原因を知る事でしかできない。カウフマン博士は、「全体の死亡率が上昇したという証拠はない。偽造された死亡診断書や、データを歪めてしまう医療システム全体の金銭的インセンティブによる数字が多く見受けられる」とも述べた。また、病院での医療行為が人々の命を奪っている事や、マスク着用の危険性についても言及した。「自分の排気ガスである二酸化炭素(CO2)を高濃度で吸い込むと、呼吸器系の病気を誘発する」。有毒物質に汚染されたマスクは、「口から出たものに加えて、(不織布マスクの場合)プラスチックの粒子を吸い込んで、身体がそれを取り除こうとする」、そして、テストの結果、「有害金属やその他の物質が含まれている事が判明しているプラスチック製の綿棒の危険性」も明らかである。カウフマン博士は、「身体の自己治癒メカニズム(自然免疫システム)をサポートする自然治癒の方法に人々がシフトする必要がある」として、「現在は全て科学的な誤解や詐欺に基いている。暴政や逆境に対しては、真実を知る事で、どのように決起したらいいかが分かる」とも付け加えた。…補足:アンドリュー・カウフマン博士は日本の大橋眞 徳島大学名誉教授と共に、波居る専門家の中で学者生命を賭け、先駆けて「新型コロナウイルス感染症の欺瞞」を発信した人物である。

「新型コロナパンデミック」は、人々が操作されている事に気付かぬように、議論を封じ、互いに争いに発展させ、分断する「分割統治」の戦略である。その戦略に乗せられてはならない。だから、既にコロナワクチンを接種してしまった人々を未接種者が貶めたり、ワクチン未接種者を差別する事は間違いなのである。何回も言うが、接種者も未接種者も互いに被害者なのであるから、争って損をするのは被害者たる我々であり、それこそ、この「プランデミック」を仕掛けた DeepState が描いたシナリオ通りになってしまう愚かな行為である。喫緊の課題は、ワクチン接種者が3回目、4回目と、安全性も確認されていない危険性の高い薬剤を、何回も体内に注入されないように、自ら気付いてくれるように仕向ける事だ。決して感情論で論争したり、互いに誹謗中傷しあってはならない。2022年1月28日の「健康維持.com」によれば、カナダのオンタリオ州にあるウォータールー大学の生化学、薬理学、毒物学の准教授であるマイケル・パーマー博士は、「mRNAワクチンは『放射線のような毒性』を引き起こし、人々を毒殺するように設計されている」と言う。パーマー博士は、mRNAワクチンを研究しているどの研究チームも、一般に公開する前に適切な毒性試験を行なっていない事実を指摘した。「放射線と同じように、mRNAワクチンにも『総量規制』がある」という。つまり、「死ぬまでに許容できるメッセンジャーRNAワクチンの生涯総投与量には限界がある」という事だ。その「限界量」については、実験の積み重ねが無い現在は正確には分からないという。『放射線のような毒性』とは、mRNAワクチンの連続投与により体内に蓄積され続ければ、やがては死に至ってしまうという事で、互いに争っている暇など無い。ブースター接種などと呼び方を変えているが、要は3回目の接種で、その後も何回もワクチン接種を続ける計画だ。政府や医療犯罪集団に騙されて、2回のワクチン接種を済ませた人も、まだ望みはある。遅過ぎる事はないから、3回目、4回目と毒薬を打たない事が重要である。「新型コロナウイルス感染症のパンデミック」という詐欺は、人々が操作されて自分の利益にならない道に誘導されているにとどまらず、互いに議論して争うように仕向ける「分割統治戦略」の手段として利用している。勿論、こうした見解に真っ向から反対する「専門家たち」の見解の方が主流であるのは知っている。凡(あら)ゆる出版物やメディアは「言論統制」により、「新型コロナウイルス感染症」や「コロナ・ワクチン」に疑義を呈する意見は、無視し、削除してしまうのだから、真実が社会の主流になる事は決してない。何しろ日本政府が嘘発信の総本家なのだから、洗脳された日本人を覚醒させる事は生易しい事ではない。従って、今の日本社会の趨勢を考えれば、「新型コロナウイルス感染症」の存在を軽視 或いは否定するのは善悪正誤に関係なく無理なのである。但し、常識の全てが必ずしも正しい訳ではない事はそれこそ常識である。

フェイク・ニュースとかデマゴーグがそのまま既成事実化されてしまう事は歴史的によくある事だ。私の記憶では、河野太郎ワクチン担当大臣(当時)は、「米国で1億回以上接種された新型コロナウイルスのワクチンで身体を害するような副反応が報告された例は一件も無い。だから、コロナワクチンは安全だ」とテレビカメラの前で言い切った。一言一句 覚えている訳ではないが、確かに「パンデミック宣言」を受けて新設されたワクチン担当大臣という要職に就いている者がそう言う内容の大嘘をついた。念の為に河野太郎の公式サイトで確認すると、流石にこの米国で1億回云々(うんぬん)については見当たらない。自分の公式サイトでは触れていないか、意図的に隠してしまったのである。その代わり「ワクチン接種により不妊が起きる」という見解に対しては「コロナワクチンに限らず、どんなワクチンに関しても流されるデマの一つです。これまでのワクチンで、不妊が起きた事はありません。今回のコロナワクチンでも、不妊が起きるという科学的な根拠は全くありません」と断言している。ワクチン担当大臣を務めた河野太郎は「子宮頸癌ワクチン」接種後に起きた重大な副作用に苦しみ、訴訟を起こして戦っている多くの女性たちがいる事実をご存じないようだ。社会問題化した「不妊ワクチン」を知らないなどあり得ない。河野太郎はワクチンを打たせたいが為にデマを吹聴しておきながら、自身の公式サイトにはその発言を載せずに、性懲りもなくまた別のデマを流しているのである。責任ある立場の人物が、無知故か利権故か知らぬが、人生や人命を損なうと知りつつ嘘を吹聴するのは犯罪であり、「デマ太郎」などと呼び捨てて笑い者にする程度では生ぬる過ぎる。犯罪者は河野太郎ひとりではない。「新型コロナウイルス感染症」に疑義を投げかける専門家、例えば大橋眞博士の主張を、厚労省も日本政府も完全に無視している。コロナウイルスに疑義を呈する大橋眞博士は、それまで徳島大学名誉教授の肩書きを名乗られていたが、大学側は博士の見解に不快感を露わにし、「当大学とは一切関係ありません」と公表した。皆、一蓮托生の大犯罪者である。こういった力ずくで、ある事をない事に、ない事をある事にしてしまう事例は世界中で起きている。人命を左右する非常に大切な議論を無視して、各国政府が足並みを揃えて WHO が発出した「似非パンデミック宣言」を受け容れた結果が今の世の混乱である。圧力や威嚇に抗(あらが)う少数意見を無視して、力で押し切った WHO を私は信じる事ができない。河野太郎は元より、DeepState やその手先、そして世界各国の政府や医療犯罪集団は、必ずや「人道に対する罪」で裁かれなければならない。英国では、ジョンソン首相や政府、製薬会社や医療関係者を国際刑事裁判所に訴え、国際刑事裁判所はその訴えを受理したという。日本でも同様な正義を果たそうとの動きが、やがて起きると信じたい。

既に書いたように、WHO の主導権は事実上ビル・ゲイツが掌握している。ビル・ゲイツが WHO のオーナーなのである。そして、ビル・ゲイツは 2010年に一般公開された「TED Conference」に於いて、明確に「地球温暖化」を防ぐ為には「CO2 削減」の必要があり、それには先ず第一に「ワクチンによる人口削減」が有効だと発言していた。この動画は、自ら調べ、確認する気がありさえすれば誰もが観る事が可能だ。『地球温暖化詐欺、CO2削減詐欺』については別項に譲り、今回は『コロナ・パンデミック詐欺、ワクチン詐欺』に絞って語りたい。ビル・ゲイツは、アフリカの子供たちに莫大なワクチン接種資金を提供する一方で、自分の子供にはワクチンを接種させるつもりがないと公言している。よくも抜け抜けと言えたものだ。アフリカでもインドでも、ビル&メリンダ財団が資金提供したワクチン・ビジネスにより、多くの子供たちや多くの女性たちが犠牲になっている。これも、調べさえすれば誰でも確認できる。「ワクチンによる人口削減が必要だ」と公言してきたビル・ゲイツが、新型コロナ感染症のワクチンを全世界の人々に接種するように仕向けているのだから、このワクチンには良からぬものが仕込まれていると考えるのが筋の通った話なのではないか。それにしても、「エネルギー問題や食糧問題」で、人口過剰が問題ならば、せめて「人口抑制」の方法を考えようとは思わないのか。「人口削減」に実際に手を染めるなど人道上 決して許されるべきではない。削減される者と生き残る者を誰がどのような基準で決めるというのか。神をも恐れぬとは、正にこういう行為を言う。ところが、テレビしか観ない日本人の多くは、ビル・ゲイツを莫大な資産をチャリティ活動に投じる善意の人だと信じていると言うから遣り切れない思いである。彼のこれまでの言動の数々を自分で調べ、自分の頭で考えさえすれば、ビル・ゲイツが如何に胡散臭い人物であるかが分かる筈なのだが、一旦 奇特な慈善活動家だと信じ込まされてしまうと、中々本性は見抜けないらしい。カネの力は絶大という事か! 幸い私はインターネットが一般に普及し始めた頃からの Apple Macintosh(現 Mac OS 機器)のヘビーユーザーであり、若きビル・ゲイツが Macintosh を開発中の Apple の創業者 故スティーブ・ジョブズから、如何に卑劣な方法で Macintosh のアイディアを盗んだかをリアルタイムで見聞きしてきたから、ビル・ゲイツが元から卑劣漢である事を知っている。Windows OSユーザーも、Mac OSユーザーも知りたくない事実がいっぱいある。両 OS 共に、掘り起こせば、闇に葬られた日本製の「TRON OS」潰しに行き着くのだが、この件については、是非とも別途文字数を割いて論じたい。何も知らなかった私は長年の Apple ファンだったが、Apple も Microsoft も所詮は DeepState 陣営であったと知り、今や Apple 社の製品に囲まれた Apple 嫌いという変わり者になってしまった。

ここで当然湧いてくる疑問について考えたい。なぜ医師ともあろう者がワクチンについて正しい知識を持っていないのだろうか? 素人は医師が新型コロナワクチンについて専門的な事を知っていると思っているから、医師がコロナワクチンは有効だと言うなら、皆 それを信じて接種してしまうのは当然だ。政府がワクチン接種を推奨し、多くの医師も接種した方がいいと言うから、日本国民の大部分が接種してしまうのは当然の帰結と言える。併し、重ねて言うが、この「新型コロナウイルス感染症」による「コロナ・パンデミックは詐欺」である。これから多くの薬害に苦しむ事態に追い詰められてから、人々は初めて真実に気付くだろう。いや、最後まで気付かないのかも知れない。全ては計画的犯罪だから、直接的なワクチンの副作用だとは思わない形で人々は苦しめられる事になる。コロナ・ワクチンの薬害は、とどのつまり「血栓症」である。このワクチンと称する毒薬は、普通の医療機関では見逃してしまうような小さな小さな血栓をつくる。その血栓の生じ度合いはワクチンのロット番号毎に異なり、接種した者が一律に、同時期に血栓症を患うような事がないように調節されており、症状が出てもコロナ・ワクチンが原因だとは分からないように仕組まれている。心筋炎であったり、脳梗塞であったり、卵巣に蓄積すれば不妊となり、精巣に蓄積すれば無精子症となる。腎臓や脾臓、肝臓にも蓄積する。血栓が脳の毛細血管に詰まれば脳梗塞の前兆として性格を攻撃的に変え、記憶喪失も現れ認知症も患う。そのような様々な症状が最終的には人々を死に追いやる、極めて悪質で、正に悪魔にしか思い付かず、悪魔にしか実行できない、狡猾で悪意ある毒薬である。そして、殆んどの医師たちはその事実を知らないと言うのだから呆れる。医師たる者、高収入と気位の高さに溺れてのうのうと不勉強な生活を満喫していてはいけない。始めからDeepState の人道に悖(もと)る犯罪と知りながら、コロナ・ワクチンを推奨するような悪人は問題外であるが、真実を知らずに悪魔に手を貸している医師たちには、一刻も早く真実を学んで目醒めて欲しいものだ。そして、既に2回のワクチン接種を済ませてしまった人々を救う方法を考え出して欲しい。あなた方は何故、医師になったのか? カネの為、いい生活をする為だけではないだろう。「ヒポクラテスの誓い」を忘れたのか! ヒポクラテスは紀元前5世紀にエーゲ海のコス島に生まれたギリシャの医師で、それまでの呪術的医療と異なり、健康・病気を自然の現象と考え、科学に基づく医学の基礎をつくった事で「医学の祖」と称される。彼の弟子たちによって編纂された「ヒポクラテス全集」には当時の最高峰であるギリシャ医学の姿が書き残されており、その中で、医師の職業倫理について書かれた宣誓文が「ヒポクラテスの誓い」である。内容の一部は現代に適さないものもあるが、多くは現在でも医療倫理の根幹を成している。この「ヒポクラテスの誓い」を現代的な言葉で表したの が WMA(世界医師会)の「ジュネーブ宣言」(1948 年)である。

「世界医師会のジュネーブ」宣言の内容は…
❶医師の一人として入会を許されるに当たり ❷私は自分の人生を人間への奉仕に捧げる事を厳かに誓います  ❸私は自分の教師たちに、それが彼等の報酬である尊敬と感謝を捧げます  ❹私は自分の仕事を良心と尊厳を持って行ないます  ❺私の患者の健康を第一に考慮します  ❻私は私に打ち明けられた秘密を尊重します  ❼私は全力をつくして高貴な医業の伝統を維持します ❽同業者は兄弟と見做(みな)します  ❾私の義務と私の患者の間に、宗教・国籍・人種・政党・社会的地位の介入を許しません ➓私は人間の生命を、その受胎の時以降、できるだけ尊重するように努めます  ⓫例え脅迫されても、私は自分の医学的知識を人間の法則に反するようには使用しません ⓬私は、この誓いを、厳かに、自由意志で、私の名誉にかけて守ります…というものである。

金沢医科大学の大学概要の「資料」に、我々素人にも分かり易い箇条書きの文を見つけたので、部分的に簡略化した上で紹介する。
1.医師としての技量を向上させるために日々努力する
2.医師としての責任を自覚し、患者の話を熱心に聞いて、患者と相談しながら医療を行なう
3.医療行為のすべてに倫理的考慮を怠らない
4.同僚および患者家族と協力して医療にあたり、責任をもって役割を果たす
5.福祉や介護、その他の関係者と協力して患者の問題解決に取り組む
6.地域社会の環境、健康、医療の改善に関係者と共に努力する
…医師たる者の心構えは、「世界医師会のジュネーブ」とこれに尽きるのではないか。

「世界医師会のジュネーブ」宣言は、すべての医師が医科大で学んだ要諦である筈であるのに、何故、医師になった後に、この要諦に反する者が跡を立たないのか? その仕組みは概ね以下のように読み解く事ができる。
▪️医師は、医学部を卒業したあと附属病院で研鑽を積む。附属病院は製薬企業から莫大な寄付金が集まる場所であり、若手の指導に当たる教授、準教授、医局長などの肩書を持つ人たちは、無意識のうちに製薬企業に忖度する。▪️そこで指導を受けた若い医師たちは、製薬企業から齎らされる情報で洗脳されてから市中病院に就職し、或いは町医者の親の跡を継いだり自身のクリニックを開設し、同じ発想で医療を実践してしまう。▪️市中病院や街中のクリニックは、MRと呼ばれる製薬企業の営業から新薬の情報や論文のコピーを貰い、勉強したような気にさせられる。病院で開催される勉強会は、製薬企業のMRが講師を務める事もしばしばある。病院に行くと、決まって如何にも安物のスーツを着た製薬会社の営業が、医師との面会の為に来ている。印象としては必要以上に卑屈に医師や看護婦に媚び諂(こびへつら)っているように見えるが、実際には彼等MRが医師をコントロールしているのである。多くの医師は情報源としてのMRに頼り切っている。▪️殆んどの医師は、医師免許の他に専門医の資格を取得するが、その資格を継続するには、定期的に開催される学会主催の講演会などに参加しなければならない。講演会では大学教授など有名医師が演壇に立つが、彼等は製薬会社から高額な謝礼と旅費を受け取り、豪華なホテルでの宿泊が約束されている。更に研究費と称する多額なカネも受け取っている。▪️医師たちの耳には、製薬会社に不利な情報は一切入ってこない仕組みが出来上がっている。医師たちは「製薬企業の掌(たなごころ)で踊らされている」と言っても過言ではない。▪️では正しい情報はどこにあるのか。これは、海外で日々発表される膨大な論文を読みこんでいくしかないが、論文は当然、英文で書かれており、然も高度な統計学を駆使した内容である為、読み解いて新しい知識を得るのは医師と雖(いえど)も簡単ではない。▪️学術論文には、巨大製薬企業が雇った数学のプロによる巧みな修飾が施されていて、医師たちはその罠から逃れる事ができないのである。書籍『歪められた現代医療のエビデンス』に、その一端が記されている。▪️医師が無知な理由は、このコロナ社会により、わざわざ医師会主催の講演会に出向かずに、リモートでの講演会出席が認められるようになった事で、実際には講演を聞く事なく出席認定されてしまう事だ。これが不勉強に拍車をかけてしまう。▪️更に、医学論文の多くは実はゴーストライターにより書かれている。組織に組み込まれた研究者や、実務で忙しい医師が、高度な英文で高度な統計学を駆使した論文を書き上げるのは生易しい事ではない。有能な研究者や医師は当然存在するし、成果も目覚ましいと言われるが、NatureやScienceなどに掲載する前の論文を長年、査読してきた学者が読めば、本人の手による論文か、ゴーストライターが書いた論文かは容易に見抜けるという。専門のゴーストライターには各々特徴的な癖があるという事まで明らかになっているそうだ。▪️専門医の資格を維持する為には医師会に従うしかない。だから医師会が打ち出した方向に逆らう事ができない。医師会に留まりたければ同調圧力に屈する他ないのである。況してや、「コロナ・パンデミック」を疑ったり、「コロナ・ワクチン」の危険性について発言したりすれば、専門医の資格どころか医師免許さえ奪われかねない。

以上のような状況下に置かれながら、「コロナ・ワクチンの危険性」を明確に打ち出すのには勇気がいる。ファイザー社の元副社長マイケル・イエードン博士や、前出のアンドリュー・カウフマン博士、大橋眞 徳島大学名誉教授、井上正康大阪市立大学名誉教授を初め、少なからぬ専門家の方々は、このような抑圧された医学会に身を置きながら、ご自身の命と医師生命、学者生命を賭けて、「コロナ・ワクチンの危険性」を告発されているのである。何の利益にもならないが、人道的に看過する事ができないから強制とも言える抑圧に反抗されているのである。尊敬に値するとは、こういう人物にこそ与えるべき賛辞である。それに反して、例えば毎度テレビに出演して「コロナ・ワクチン」接種を推進する「専門家」尾身茂や忽那賢志には良心の欠片(かけら)も無い。「8割おじさん」こと西浦博も忘れてはならない「専門家」を名乗る犯罪者である。この手の「専門家」は掃いて捨てるほどいるが、皆、唾棄すべきクズである。そして、皆、この「似非パンデミック」の波に乗って大出世し、大儲けをした。詳しくは書かないが、忽那賢志は当初はPCR法に疑義を呈していた筈だが、テレビ出演を重ねるにつれ立場を変えてきた。謂わば変節を重ねてテレビの売れっ子になった。感染症の研究者は、東大を出て謂わばピッカピカの白い巨塔を上り詰めようなどという野心的な医師とは異なり、地方の大学で研究こそ命とばかりに地位や名誉には見向きもしない学究肌の研究者が多いと聞く。併し、そのような研究者の生き方を変えてしまう程、この「似非パンデミック」は人の心と生き方を狂わせ闇に引き込む、底知れないマイナスの影響力を及ぼした。DeepState の狙い通りに、社会に闇を齎らし、混乱させ、分断させた。何度も何度も言ってきた通り、DeepState の目的は「人口削減」を伴なう「共産主義独裁革命」と「デジタル管理社会化」である。それを成功させる為に、先ず人々を争わせ、社会を分断し、自らの計画の邪魔になる人々の結束力を削ぐ作戦を実行しているのである。2020年の米大統領選挙では無理やり不正選挙を仕掛けて、邪魔なトランプの追い出しに成功したが、その後の出来事の全てが、余りにも粗雑で米国の真面(まとも)な有権者の反感を煽り立てた。傀儡バイデンの一族の腐敗を隠そうともせず、ホワイトハウスで執務している筈のバイデンの後ろの窓には、コンテナ船が見えていたり、壁と壁が接する部屋の隅には5cm程も隙間を開けて、後ろを行き交う裏方の姿をわざと見せる。更に、バイデンがいると称するホワイトハウスの執務室はカメラを引くと天井に照明器具を据え付けたスタジオである事まで映像や画像でバラす始末である。それにバイデンの無能さが加わって、不正選挙に不満を募らせる共和党支持者どころか、バイデンに投票した民主党支持者の間にまで不信感を募らせ、バイデン支持者とトランプ支持者の分断を更に深める事に成功した。ブラック・ライブズ・マターをカネで操り、大暴れさせた後はカネを払わずに、更なる暴動を煽った。全ては社会を分断させる為に仕組んだ大芝居である。民主党対共和党のみならず、バイデン支持者とトランプ支持者を見事に分断させ、ブルーステートとレッドステートを分断させ、国民と政府をも分断させた。勿論、日本でも、世界中でも分断は起こされている。
書きたい事は山ほどあるが、今回はここまでとする。

人類は mRNAワクチンの危険性について真剣に考えるべきである

2022-02-11 01:15:16 | 近現代史
既に明らかにしているが、私は医療関係者でもなければ、特段 医学の知見に優れている訳でもない。知人に数人の医師や医学博士がいるが、一人の例外を除いて皆 コロナワクチン肯定派だ。だから友人ではなくて知人に格下げした。コロナワクチン肯定派の医師に共通している特徴は、自尊心は高いが不勉強なところだ。ちょっと偉そうに聞こえるだろうが、あながち外れてはいないと思う。上から目線の知ったかぶりの勘違い野郎だと、多くの人たちと足並みを揃えて非難する前に、今の社会の在り方を見つめ直して、虚心坦懐に自分の頭で考えてみて欲しい。だいたいパンデミックが4回も正確に100年毎に起きて、今回は僅か三箇月で人類初のmRNAワクチン開発に成功したなど簡単に信じる方がおかしい。「恐怖」をつくり出して、政府やマスメディアが手を組んで「言論統制」をして、「集団ヒステリー」状態に人々を陥れる「洗脳」工作が、真実を見極める眼を曇らせている。だから、「似非パンデミック」を頭から疑う事なく「恐れ」、聞いた事もない人類初の「mRNAワクチン」を何の迷いもなく接種してしまう。今まで何度挑戦しても成功できなかった「遺伝子ワクチン」が、開発から成功まで三箇月なんて有り得ないとなぜ気付かないのか。普通ならパンデミック前からコロナウイルスに対応したワクチン開発が進められていたのではないかと疑う。「パンデミック、エピデミック」と「ワクチン」は常にセットで開発されてきた。人々は「恐怖」と「言論統制」に惑わされているから真実に気付かない。「世界経済フォーラム(ダボス会議)」や「地球サミット(アジェンダ21を採択)」の内容に興味を持てば、パンデミックが計画的なものだとの推測も容易に成り立つ。大規模な世界的講演会「TED Conference」では、2010年にビル・ゲイツが「ワクチンで人口削減できる」と明言し、その必要性を強調した。子宮頚癌ワクチンが不妊ワクチンである事も科学的に証明された。殆んどの人々がこんな事も知らないか、知っていても信じていないかのどちらかだから、何れにせよ人類の大部分は盲目な羊同然の状態に置かれているのだと思わざるを得ない。

普通は有り得ない事だと疑わないのは何故なのか? 「ビルダーバーグ会議」の討議内容は非公開だから推測の域を出ないとしても、通称「ダボス会議」と呼ばれる「世界経済フォーラム」(World Economic Forum=WEF)の年次総会や、「地球サミット」で採択された「アジェンダ21」等を調べようともしないで、警鐘を鳴らす者を「陰謀論者」と決め付けて、テレビの嘘を只管(ひたすら)信じ込んで、我先にとワクチン接種の列に並んでしまう。そうなる前から発せられた警告を「陰謀論」だと退けて耳を貸そうとしなかったのに、ワクチン接種後は「今になってそんな事を言うなんて非常識だ」、「嘘吐きだ」、「気狂いだ」と感情丸出しで怒り出す。これでは手の打ちようがないではないか。前にも「フェレットを使った動物実験」について書いたが「コロナワクチン」を分析した研究者が突き止めた内容のひとつに、この薬剤は動物の性格を変えてしまうというのがあった。公開された動画はすぐに削除されてしまったが、投与されたフェレットは攻撃的になり、投与されないフェレットは穏やかに寄り添っていた。米国の BRIGHTEON.COM の番組で、「人類が正しい道から逸脱するのを見ると、生きる為に残された時間がそれほど長くはないと認識する」というショッキングなナレーションがあった。「プランデミック」や「不要なロックダウンやワクチンを偽装した薬剤接種の強制」、そして「マスク着用の義務化」等に対するアンチ報道だが、日本と異なり欧米先進国では言論統制から漏れた真実が堂々と拡散されている。オーストラリアのメルボルンでは、ジョギングをしていたシモーネという男性が、家族との距離を充分に取っていないと怒った男性に襲われた動画が投稿されていた。これもソーシャル・ディスタンシング強制に反対する動画投稿のひとつである。ネットの普及により、こうした事例はその気になれば幾らでも見付けられるが、「洗脳」と「捏造歴史教育」により常識を歪められた日本人の眼には何も見えていない。普通に生活している人々には伝えられないし、伝えようにもハナから信じようとしない。何しろ、毎日毎日テレビが嘘の報道で「恐怖」を煽り続け、決してテレビの意図に反するものは報道しないから、殆んどの日本人は騙されている事にすら気付かない。

例え素人でも今の社会の在り方に疑問を持ち、自分で調べ、自分の頭で考えれば、この程度の見識に辿り着くのはそう難しい事ではない。全員が社会学者や心理学者や医師になる必要はない。寧ろ、その道の専門家の意見は極端な方向に偏り過ぎる傾向があり、スペシャリストではない者の方が俯瞰的に全体像を理解できる。飽くまでも一般論としてだが、医師とは一般の人より多少 IQ が高く、親の財力に頼って医大に通わせてもらった苦労知らずな人たちだ。勿論、医師免許をとり、研修医としての実績を積むのは確かに苦労と言えなくもないが、一般人や貧困層の生活苦からは縁遠い異質な苦労である。そのように、一般人より恵まれた者は、それ相応の責任を持って生きなければならない。欧米社会に於ける基本的道徳観に「ノブレス・オブリージ(noblesse oblige)」というのがあり、「身分の高い者は、それに応じて果たさなければならない社会的責任がある」という人類普遍の概念がある。医師はそういう宿命を意識的に持たなければならない職業である。職業に貴賎はないというが、現実には賤しい職業もあれば貴い職業もある。医師や教師や裁判官などは間違いなく貴い職業で、人々に奉仕する職業に就いているとの自覚が求められる。学校の成績が多少良くて、親が金持ちなら、皆んな尊敬に値する人間になれるのかと言えば、現実には決してそうではない。問題は「志」と「生きる姿勢」である。この「似非パンデミック騒動」は奇しくも、人々が持つお医者様に対する尊崇の念を粉々に打ち砕く事だろう。少なくとも私が抱(いだ)いていた医師への尊敬の念は地に落ちた。優しげで穏やかな口調で「似非パンデミック」を煽り、私腹を肥やしている実態が暴かれた何とか会の座長、尾身茂が理事長を務める医療法人が、コロナ対策の名目で 130億円以上も支援金を事実上騙し取っていた事が暴かれても、大した問題にもならない。そして尚、人々にワクチンなる薬物接種を推奨して、1〜2回接種して殆んど効果が無かった怪しげな薬剤を、重症化事例もない小児や児童にワクチンと称して接種し、その枠を生後4箇月以上の赤子にまで拡げる算段をしながら、人々に3回目となるブースター接種を始めた。「1日100万回のワクチン接種」のスローガンを掲げた岸田文雄首相やデマ太郎らは地獄に堕ちるべきである。

政治家も、中央官僚も、自治体の長も、勿論「志」を持って、それこそ「ノブレス・オブリージ」を実践して欲しいものだが、今回はワクチンの危険性についての話しだから、特に医師に焦点を絞って話しを進めたい。何より人を病から救おうとの高い志を持てない者には医師にはなって欲しくない。教育された医学知識には優れていても、日々の研鑽を積まなければ、身に付けた医学知識は磨かれずに時代遅れなものになりかねない。併し、地域の医師会が打ち出した方針に逆らえば、除け者になり、場合によっては医師免許さえ奪われかねないから、この「似非コロナ騒動」をみて、つくづく医師ほど保身に奔(はし)る者はいないと気付かされた。医師会がヒドロキシクロロキンやイベルメクチンを処方してはいけないという方針を打ち出せば、殆んどの医師はそれに従う。正しい知識がないのではなく、知識の更新を怠り、保身を優先させる傾向が強いのである。そうでなければ、有効性と安全性が確認されているヒドロキシクロロキンやイベルメクチンを禁止し、ビッグファーマが推奨するコロナワクチン接種になど協力する筈がない。殆んどの国会議員と有に過半数を超える医師たちもコロナワクチンを接種していないのが実態なのだが、少なからぬ数の医師たちがワクチン接種を済ませているとの報告もある。真実のほどは分からずじまいだが、もし本当なら呆れる他ない。米国では、上院・下院の連邦議会議員の全てとホワイト・ハウスの職員全てが、コロナ・ワクチン接種の対象から外されているという。一方で、GoogleやIBMといったグローバルな大企業はワクチン未接種の職員は解雇するという通達を出した。「人口削減」の手段のひとつとして毒ワクチン接種を推進している側が打たないのは当然と言えば当然である。日本の国会議員のうち約400人がワクチン未接種だという話も聞くが、713人いる衆参両院議員のうち未接種者が僅か400人というのは微妙な数字だ。300人以上の国会議員が真実を知らされていないというのは、日本の立場を考えると理解できるような数字ではある。

医学会の過去の記事を調べてみると、クロロキンという薬剤がSARSコロナウイルス1に効いた事が、2005年の米国ウイルス学会で公表された。SARSコロナウイルス1と2は、新型コロナウイルスと78%が同一だったというから、クロロキンが新型コロナウイルスに効く可能性は高かった。世界中の研究者がクロロキンやヒドロキシクロロキンの効果を研究し効くだろうとの結論に至り、事実 2021年2月時点で中共は党が承認し国が定めた治療ガイドラインで新型コロナウイルスには第一にクロロキンを使用すべきだと公表した。ところが、米国ではヒドロキシクロロキンを患者に処方して患者の命を救ったサイモン・ゴールド医師がヒドロキシクロロキンを処方したという理由で勤務する二つの病院を解雇され、医師免許も剥奪された。現在、訴訟中で裁決は決まっていないが、こういう事件を聞いて不可解だと思わない人がいるのが不思議である。ヒドロキシクロロキンは65年以上、イベルメクチンは30年以上も人に処方されて安全性が確認されている。両薬とも世界中で何10億回も人に投与され続けた実績がある。そうした中、フランスやインドでは更に研究が進められ、インドは国の方針として医療従事者および医療従事者に接触する人々全員にヒドロキシクロロキンの服用を認めた。国家としてイベルメクチンの処方を認めたのもインドが初であり、イベルメクチンを投与し始めた途端に新型コロナウイルス感染症の陽性者数は劇的に低下した。この陽性者数も結果を如何ようにも操作できるから、発明者の故キャリー・マリス博士がウイルス性感染症の判定に使ってはならないと公言していた PCR法で確認された数であるから、新型コロナウイルス感染症の陽性者数とは限らない。当時のインドのPCR法のCt値は36。世界の Ct 値は、40〜45の日本は問題外としても、米国 CDC の推奨値が30、WHO・34、台湾・35、中国・35〜37 であるから、当時としてはインドの36は順当な設定値であった。併し、後に米国の食品医薬品局(FDR) がPCR法による検査の有効性を否定した(後に否定を取り下げた)から、インドの新型コロナ「感染者数」も「感染者数激減」も、今となっては当てにならない数値だったといえる。それにしても Ct値を40〜45と極端に高く操作して、オミクロン風邪の陽性が精々半々程度の確率で疑われる「陽性者数」をわざわざ「感染者数」と言い換えてまで大騒ぎする日本のマスメディアと所謂「専門家」どもの神経はどう考えても狂っている。厚労省は感染者という言葉には神経質なようだが、嘘のテレビ報道を黙認する日本政府も狂っている。EU諸国が若者へのワクチン接種を取りやめてしまった為に、余った8,000万人分のワクチンの在庫処理が日本に回ってきたと言われているから、それを承知で引き受けて在庫処分に加担する日本政府の対応は国民に対する裏切りの重ね塗りであり、正に噴飯物で、決して容認できない「人道に対する極悪犯罪」と言える。

井上正康 大阪市立大学名誉教授は、今回の「遺伝子ワクチン」は有効性と安全性が2023年5月までは不明な「第四相臨床試験中の試験薬であり、全ての副反応結果が自己責任となる為に極めて慎重な対応が必要であると言い切られている。
最新の医学論文で、
①新型コロナの本質が血栓症である事
②スパイクが血栓を作る毒蛋白である事(米国ソーク研究所&Circulation Reseach)→Lippincott Williams&Wilkinsが発行する隔週の査読付き医学雑誌。米国心臓協会とその基礎心臓血管科学評議会の公式ジャーナル。心血管系のすべての側面に関する研究をカバーする。
③接種後早期死因の多くが血栓~血管病態である事
④mRNAワクチンが肝脾骨髄や卵巣にも集積する事(ファイザー社資料)
⑤抗体の血中半減期が短い為に大半が再感染しうる事
⑥大半の医師はこれらの事実を知らず
⑦有害事象や死者を激増させている試験薬(厚労省)を「コロナリスクが皆無の子どもや生殖世代に接種する事」は狂気の沙汰である!
⑧マトモな医学教育を受けた医師は「自然感染が理想的な免疫力強化作用がある事」を思い出せ!
⑨接種後に辛(つら)い症状が出たら直ぐに”肺のCT画像と血中Dダイマー”を検査し、不幸にも亡くなられた場合は”病理解剖”を強く勧めます!
⑩いい歳の大人は正気に返り、国民の生命と生活を守る為に正しく蜂起しよう!
…との非常に重要な見解を発表されたが、これを伝えるマスメディアは皆無である。悪名高きYouTubeに投稿された井上正康 大阪市立大学名誉教授の講演動画は悉(ことごと)く削除されてしまった。SNS の検閲も依然厳しい。井上正康 大阪市立大学名誉教授の講演動画はニコニコ動画でなら視聴できる。ぜひ多くの人々に拡散していただきたい。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39620654

9日のロイター通信によると、スウェーデンがコロナ規制をほぼ全面解除で事実上の終息宣言を出し、無料のコロナ検査も打ち切った。英国は自主隔離を撤廃した。対する日本は首相が1日100万人のワクチン接種を掲げ、尾身茂は「最悪の場合はBA.2という亜種が出る」とか「ステルス・オミクロン株で感染者が増える」とか「高止まりが更に上がる事も要警戒」などとのたまわっている。日本各地では更なる「蔓延防止法等特別措置」を県知事が望み、国が承認。憲法上、強制的「ロック・ダウン」が出せない為の「緊急事態宣言」に変わる「蔓延防止法等特別措置」は、日本にとっては事実上の「ロック・ダウン」である。併し、2月1日に発表されたジョンズ・ホプキンス大学のメタ分析では、 “ロックダウンは公衆衛生に殆んど影響を及ぼさない一方で、莫大な経済的・社会的コストを課してきた”と結論付けている。実は、ジョンズホプキンス大外科教授のマーティンマカリー博士(Dr.Martin Makary)によると、「ジョンズホプキンス大学自体はこの研究についてのプレスリリースさえ発表していなかった」という。ロスチャイルド家の資金により設立されたジョンズホプキンス大学はロックダウン政策に疑義を呈する研究結果を当初は隠蔽していたのである。併し、マーティンマカリー博士の内部告発に近い行動で大学側が隠蔽を諦めたという経緯(いきさつ)があった。ロックダウン政策は根拠がなく、パンデミック政策として否定されるべきものであるとし、更に「特定のNPI(ロックダウン対ロックダウン無し、フェイスマスク、重要でない事業の閉鎖、国境閉鎖、学校閉鎖、集会制限)を調べた研究でも、新型コロナ(COVID-19)の死亡率に顕著な効果があるという広義の証拠は発見できていないという。日本政府がこの事実を知らない訳はない。日本政府およびマスメディアとそれに重用される「専門家」どもは確信犯的に人道に悖る自国民殺傷犯罪を犯しているのである。

併し、残念な事に、多くの医師たちはこれを知らない。人に善人と悪人がいて、正直者と詐欺師がいて、無知蒙昧な者と賢者がいるように、医師も善と悪、真実と虚偽を使い分けたり、新型コロナパンデミックについて無知な者、真実を見抜いている者がいる。多くの人たちと同じように保身に奔(はし)る者もいる。これについては今後も分かる範囲で解説していきたいと思う。

このまま何もしないでいると世界は破滅してしまう

2022-02-08 17:47:58 | 近現代史
「似非(えせ)コロナパンデミック」の「恐怖」による「洗脳工作」で引き起こされた「集団ヒステリー状態」から脱する兆しが、世界中のあちこちの国で少しづつ見え始めている。Bloomberg によると 2022年1月11日、欧州医薬品庁(EMA)でワクチン戦略の責任者を務めるマルコ・カバレリは、「一度や二度ならともかく、何度も繰り返すべきではない」と、4箇月毎のブースター接種を続ける危険性に言及した。更に「パンデミックから如何にしてエピデミック(地域的流行)の状況に移れるか考えなければならない」とも言った。肝心な部分を意訳して深読みすれば「ワクチンと偽る危険薬物の追加接種を繰り返すと、本来ある免疫系に悪影響を及ぼしますよ」とEMA は自分たちが進めていた罪を告白し始めたとも受け取れる内容だ。この発言から、もう1箇月以上も経っているが、私の知る限りに於いて日本のテレビは全くこの事実を報道していない。未だに「洗脳工作」が続けられているのである。コロナ用と称した怪しげな薬物接種の危険性を知らしめる動画は、YouTube が必死で検閲して拡散を妨害していたが、接種直後に倒れて痙攣する人を救急隊員がストレッチャーに縛り付けて搬出されるのを横目に見ながら、虚(うつろ)な表情で薬物接種の列に並ぶのをやめない人々の動画は「洗脳」の恐ろしい実態を如実に表している。如何なる言論統制も100%の効果はないが、それでも世界中の人々がほぼ完全に自由意志を失なっていた時期もあり、人々が真実に目醒めるのは、まだ遠い先の話である。本当に目醒めるのかもまだまだ確信は持てない。併し、真実は動かない。「ロック・ダウン」や「移動の制限」(→経済活動の停止)、ワクチンならぬ怪しげな「薬剤の強制的接種」(→人体実験)や「マスク着用の強制」(→酸素欠乏や口元での雑菌増殖)、「ソーシャル・ディスタンシング」(→意味のない命令による従順性の確認)、「飲食店の閉鎖」(→小規模事業潰し)、「学校の閉鎖」(→子供たちの発達妨害)等々という害悪しか齎(もた)らさない様々な「私権制限」は、独裁的政治体制構築の第一歩である事には変わりない。そういう事実に欧米の一般国民たちは徐々に気づき始め、各地で強制的私権制限に対する反対運動が盛り上がっている。目醒め始めた人々が抗議活動で盛り上がっている欧米先進諸国を見ると、日本の周回遅れぶりが目立つ。元来従順な国民性と長年の「洗脳」に慣れきってしまった日本国民には、「私権制限」に対する反対運動の機運は殆んど見られない。だから岸田政権は、この期に及んでも「1日100万回接種」などと頓珍漢で危険な嘘を平気で発表するのである。

日本人はまだ気付いていないが、この社会が真面(まとも)なうちに人々が悪夢から醒めさえすれば、やがて立ち上がる者が出てくる可能性はある。多くの日本人は今はまだ真剣に考えてもいないだろうが、コロナ風邪に有効なワクチンだと偽って接種されている薬剤は、実は人体には非常に危険なスパイクタンパクを血液中に増加させる薬剤なのである。これについては、次回 更に詳しく説明する。スパイクタンパクは血液を凝固させる、つまり血栓を生じさせるという。然も、専門的には「第4相の実験試薬」という事で、平たく言えば今はまだ「人体実験中」で、有益か危険かどうかの見極め時期、つまり正式には未承認で 2023年5月までは「人体実験」なのである。それまでに危険性が明らかになれば「人体実験」は中止される。だから政府や厚労省は「自己責任」だなどと言いながら、接種させようとあの手この手を繰り出してくる。どのような副作用があっても結果は全て「自己責任」。製薬会社は結果責任を一切問われない。そういう契約を製薬会社と日本政府は取り交わしている。諸外国も恐らく同じだろう。こんな薬剤だからこそ、接種前に文書で副作用について確認させて「何があろうと後から文句は言いません」という承諾の署名を取る。接種者には事前に説明文が渡され、直筆で日付・生年月日・氏名を書かされる。接種していない私は体験してないから実際がどうなのかは知らないが…。
米国テキサス州の訴訟で明らかにされたが、ファイザー社が米国医薬品局(FDA)に提出するワクチン関連の資料は45万ページにも及び、全て公開されるのは2097年になるという。何と今後75年間も、ワクチンなる薬剤に関する資料は秘密なのだという。私の常識では、こんな薬剤を国が国民に接種させるなど理解不能である。テキサス州の連邦判事は、ファイザー社に公開を75年4箇月早めて8箇月以内に全て公開するよう命じたが、現段階では本当に8箇月後に全てが公開されるかどうかは不明である。順調に行けば毎月55,000ページづつ公開されていく筈だが、ファイザー社によれば、資料を黒塗りする作業に時間がかかるから毎月55,000ページも公開するのは難しいという。公開されるのは黒塗りされた資料だとは、危険な物質が入っているかどうかは最後まで明かさないという事だ。米国の裁判所で、このようなやりとりが為されている事実を、日本のテレビも新聞も隠したまま、コロナもオミクロンも恐ろしい、ワクチンは有効で安全だという前提の大嘘を平気で報道する。日本に於けるテレビの信頼度は世界に類を見ないほど高いから、日本人の頭の中は「恐怖」でいっぱいで、肝心な事が見過ごされている。だから何の疑いもなく怪しげな薬剤を接種できるのである。

他国でも同じような話が挙がっているが、日本政府は国民に危険な薬剤接種を強いる一方で、「ベーシック・インカム」という僅かばかりのカネを配る代わりに、年金や社会保障費の支出を取りやめようという仕組みづくりを考えている。DeepState のパシリの悪党、竹中平蔵 主導のもと、何もしなくても月額7万円の「ベーシック・インカム」制度の導入が検討されている。仮に導入されたとしても、勿論、税金は徴収されるし、消費税も廃止されない。そして税率が今後も不変だという保証はどこにもない。僅かなカネの誘惑の裏には、「自由剥奪」という罠が仕掛けられている。月額7万円とは如何にも少な過ぎる。殆んど、或いは全部費やしても家賃に消えてしまうが、超低賃金労働にでも就けばギリギリ餓死はしないで済む。実に微妙な金額である。ひとたび「ベーシックインカム」などというカネに頼った生活に慣れて仕舞えば、いきなり支給がとりやめられては生きて行けないから政府の言うなりになるしかない。多くの国民がこんな状況に追い込まれる最悪な政策である。この手法は独裁的専制政治のイロハである。日本人は未だに毎年のように経験してきた季節性インフルエンザより数十倍も軽微な、オミクロン風邪の恐怖と危険な薬剤を推奨するテレビに騙され続けているから、政府は今なら騙せるとでも考えているのだろう。嘗(かつ)て、ロシアとその周辺国がソビエト連邦と呼ばれていた頃、コルホーズやソホーズという大規模集団工場や農場で、労働者は一律の低賃金で働かされていた。努力しようがサボろうが賃金は一律に低水準という、不公平な結果平等に文句の一言すら言えないソビエト連邦の経済は当然停滞していた。ソビエト連邦崩壊の際に、EU はその勢力圏を東側に拡大しないと約束したが、その約束を反故にしてロシアの衛星諸国は次々と EU に加盟していった。政治体制、経済力が共に異なる EU とロシアの緩衝地帯であるウクライナがどちらに付くかは、プーチンにとっては切実な問題で、そう簡単に譲歩はできない。ウクライナ問題の根底にはそう言ったEU諸国とロシアの認識の違いがある。ロシアのプーチン大統領は独裁的傾向は強いが、ロシア革命の被害者であるとの考えの持ち主で「共産主義」には反対の立場だ。「共産主義独裁体制」とは悪しきものだという社会実験の結果は既に出ている。そのような好例を私たちはほんの30年ほど歴史を遡れば確認できるのに、ソ連よりも悪質な共産主義独裁社会をつくろうという不条理に、殆んど無抵抗なまま従っていくような危うさを今の日本人には感じる。共産主義の理想など偽りであり、極々(ごくごく)一部の支配者層が大衆から搾取し続ける「希望なき社会」でしかない。だからこそ今、覚醒して立ち上がらなければならないと言っているのである。

DeepState はそういう分かりきった悪しき社会をまたぞろつくろうと、長い時間をかけて画策して、「2020年米大統領選挙」と共に同時多発的、全世界的に、「共産主義独裁革命」を起動させた。ソビエト連邦を樹立した「ロシア革命」は、ロスチャイルドの資金で起こされた。DeepStateは既に失敗した社会実験に修正を加えた「共産主義独裁社会」を再現しようとしているのである。然も時代が悪い。独裁的管理社会にデジタル化が嵌(はま)れば、一気に「デジタル管理社会」が完成してしまう。ひとたび「共産主義独裁デジタル管理社会」が実現してしまえば、DeepState が長年夢想していた、国境なき「ワンワールド」の世界を治める「世界統一政府」が本当に樹立されてしまう。だから日本人には、いつまでも悪夢の泥沼に足を取られている暇などないのである。欧米やカナダでは体制側が強権を発動すればするほど、目醒めた人々が立ち上がって戦っている。この事実を日本のテレビは報道しないか、報道しても存分に捻じ曲げて報道する。事実上の隠蔽であるから、日本国民の大部分に真実は伝えられない。例えば「カナダでトラック運転手たちの暴動」が起きているというテレビ報道は、正確には「私権を無視した政治的強制に対する平和的運動」でトラック運転手たちの中には、ワクチン接種者も、未接種者接種もいて、彼等はワクチンにではなく「政治的強制」に反対しているのである。言論統制機関の代表格でしかないテレビは物事の本質は報道しない。この「洗脳」や「言論統制」との戦いに負ければ、世界は悪夢に覆われてしまう。絶対に負けられない戦いなのである。そして今度こそ、この戦いでこそ、日本人は勝ち組に入らなければならない。光と闇の勢力の戦いで、例え幸運にも光側が勝てたとしても、日本がこのまま闇の勢力に飲み込まれたままでは、日本人は光側の椅子に座る事はできない。それどころか、日本人と日本の伝統文化がこの世から失なわれてしまう。子孫に遺すものが何も無くなってしまっては、命懸けで日本を護り続けてくれた先人と、子孫に顔向けできないではないか。否、DeepState という悪魔は、我々に子孫すら遺せない社会をつくろうとしている。悪魔に魂を売り渡した日本政府や、専門家としての責任を果たすどころか、政治家と共に国民を騙す側に立つ、保身とカネに塗れた医療犯罪者どもに騙されたままではいけない。日本人は何としても独力で日本を我が物顔で凌辱する悪魔の手下を追い詰め、倒さなければ、またも敗戦の悲哀を味合わう羽目になる。否、それより数千倍、数万倍もの苦渋を舐めさせられた挙句に国を失なう。日本政府が日本を消滅させようとし、マスメディアと医療犯罪者どもが、人々の命を奪う行為に手を染めているのだから、国民が立ち上がらないで誰が助けてくれるというのか! 個人個人が「洗脳」の実態に気付き、今、自ら立ち上がらなければ、本当に大和民族はこの世から消されてしまう。今はそういう崖っぷちに立たされているのである。

今しもテレビでは、夜間往診を受ける子供のコロナ感染を針小棒大に垂れ流して、国民の恐怖を煽っている。その子供の症状たるや「鼻水や咳」だという。そういう夜間往診を受けてしまうと、子供のコロナ感染が親の勤務先にバラされてしまい、親は「濃厚接触者」となり仕事を休む羽目になり、親の給料を企業は休んだ分だけ払わない。給料を削られては生活に支障をきたすから「労働局」に「雇用調整助成金」を申請する。「雇用調整助成金」を申請されると、一定の割合で企業は負担を強いられるらしく、助成金を申請するなら契約を解除すると企業に脅された契約社員の親は途方に暮れてしまう。国の補償制度などこの程度のもので、国民の助けには事実上なっていない。こういうエピソードには枚挙にいとまがない。大企業の正社員という地位を保障された労働者は、今や限られた特権階級で、契約社員や派遣社員の数は年々増加している。全ては中曽根、小泉、安倍が政権をとっていた時に推進した「労働者派遣法」のせいである。「労働者派遣法」は1986年の第三次中曽根内閣の時に成立した法律である。2007年2月の第一次安倍内閣の時に竹中平蔵はパソナの特別顧問に就任して、今やパソナグループ取締役会長におさまっている。30年間も所得が据え置かれている社会では正社員であっても生活が苦しい者が多い。契約社員や派遣社員なら、尚、生活の厳しさは切実であるから、似非コロナと雖(いえど)も国民の「恐怖」は甚大である。共働きと子育てに忙殺されるこの世代の親たちに、コロナを疑うゆとりなどないから「恐怖洗脳」の効果が直(じか)に伝わる。この悪循環が日本を更なる闇に引き摺り落としている。「コロナを疑え、ワクチンを疑え」と言われても実生活に直接影響を及ぼす「恐怖」は、例え科学的根拠が無くても現実問題として国民を脅す効果は絶大である。嘘だと確実に証明されるまで、垂れ流される「嘘の恐怖」は「現実の恐怖」と何ら変わりない効果を持つ。テレビは子育て中の共働き家庭の恐怖を煽る。事実上の強制や同調圧力というものは弱者を一番に虐(いじ)める。この圧力に屈さなければ生きられない者は屈するしか選択肢はない。だからこそ、真実を発言できる者が発言しないと、この悪魔のコロナスパイラルは止められない。程度の差こそあれ、痛みを伴わない DeepState との戦いなどない。テレビの罪深さを日々まざまざと見せつけられる思いである。

幸い、私は同調圧力に逆らっても生きてはいける。精々人間関係を失なうか脅迫される程度で済んでいるから、ビビりさえしなければ良いだけの話である。そうは言っても、はっきりと「コロナワクチンは実は危険な薬剤だからやめた方がいい」と言い続けてきた反ワクチン派である私ひとりには、世界を変える力など無い。それが悲しい現実だとしても、これほどの人道に悖(もと)る大犯罪を、このまま黙って見逃す事など私にはできない。だから充分に推敲(すいこう)する間も無くブログ発信を続け始めた。考え違いや事実誤認があればご指摘いただければ幸いである。ワクチンなどと呼ぶべきではない「コロナワクチンと称する薬剤」の危険性を知りながら、「私は反ワクチン派ではありません」などと前置きしながら、「接種するしないは個人の自由です」といった具合のやんわりとした注意喚起しかしてこなかった知識人たちには、もう少し勇気を以(も)って行動していただきたかった。私にしてみれば「個人の自由」という耳聞こえの良い言葉にとどめてしまうのは、少なくともこの件に関しては卑怯な行為だと思う。自分の主張が間違いだった場合の保身の臭いがプンプンする。この件については、間違い発言イコール世界の幸福であるのだから。だから予想を外した場合のアリバイ工作なら、最初から黙っていた方がマシだ。私は米大統領の座にトランプが返り咲くのが正しいと思ったから、そう言い続けてきたが、現実問題としてトランプは今は米大統領に復帰できていない。ではこれが正しいのかといえば、やはり間違っていると私は思う。同様に、本当に mRNAワクチンが危険な薬剤だと気付いているのなら、正直に本気で警告を発するのが人の道というものだ。深刻な薬害を齎らす可能性が限りなく高いという、痛ましい結果を想定しながら言葉を濁す行為は、社会から除け者になるまいと同調圧力に屈した者たちの悲しくも悔しい現実とは異質のタチの悪い卑怯な行為だ。自分だけは嘘ワクチンの薬害から逃れたとしても、どういう世界に生き残れるというのだろうか? YouTube を含む SNS の検閲から逃れる為だとしても、「自由意志ですよ」という言葉では、危険薬物と知りながら薬物接種を推進する政府とマスメディアとそこに引っ張りだこの専門家を名乗る医療犯罪者どもの悪事から人々を救う事はできない。状況が許し、尚且つ行動力のある者は今こそ立ち上がって欲しい。今の社会の在り方と行末に不安があるなら、せめて屋外ではマスクを外して歩いて欲しい。活動家にはなれないが、多少は人々の役に立ちたいと考える者は、政治家の地元事務所に抗議の電話をしていただきたい。それには自分で調べて、自分で考え、自分で決断する必要がある。大それた事などしなくていい。せめてこのくらいの行動くらいできる人は大勢いるだろう。屠殺を待つ無知な羊のままで殺されていいなら、薬物接種を繰り返し、マスクをしたまま死を待てばいい。それなら友を失なう事もない。喧嘩腰で馬鹿にされる事もない。それが嫌なら少しの勇気を出す最後のチャンスが今だと気付いて欲しい。このチャンスを逃したら、もうあとは無い。

テレビは平気で嘘をつく。日本人はいい加減に目を覚ませ!

2022-02-06 14:52:45 | 近現代史
毎回どうせ「陰謀論」だ「妄想」だと思われるのを承知で、如何にもその通りの内容のブログを書くのは半端な神経では継続できない。現状の日本社会をみると、無力感とか、虚しさとか、そういう遣(や)る瀬無い気分になるが、それでも情報収集して、纏(まと)めては書いてと…誰にとっても大切な時間を結構たくさん費やしているという事だから、普通の神経ではとてもできない。ワクチンなどと呼んではいけない薬物だと確信する自分を信じてくれる家族、それ以外は既に有効なワクチンだと信じて接種してしまった日本国民が80%以上もおられるという現実がある。恐らく厚労省発表の80%以上という数字はかなり盛られた数字なのかも知れないが、街に出れば、ほぼ100%の人々が殆んど意味を為さないばかりが害の方が大きいマスクをしている。一人で車を運転しているのにマスクをしているドライバーや、深夜に周りに誰もいないのに帰宅するまでマスクを外さない人や、休日にジョギングしている人もマスク姿だし、だだっ広い公園を散歩する老人もマスクをしているし、最近は小学生や幼稚園児までマスクをさせられている。ノーマスクで歩いていると、前方から近づく人に道の反対側に避(よ)けられてしまう。厚労省発表の薬剤接種率80%以上は、やはり本当なのかも知れない。…とすれば、このブログの内容を信じてくれる人は殆んどいないという事だから、それを承知の上で書いて発信し続けている事になる。まあ、ハナっから信じようとしない人は、こういう内容のブログなど読もうともしないだろうから、多少は今起きている「パンデミック騒ぎ」に違和感を持ってくれている人が読んでくれるのかも知れない。そう考えたいところだが、世の中の状況を見るにつけ、この日本は今更 何を言っても無駄な領域に陥ってしまったと解釈する事もできる。それでも発信を再開したのは、理由がある。まだ間に合うと信じているからである。危険薬剤を接種してしまった大勢の日本人も、絶対に諦めてはいけない。もう二度と薬剤接種の列に並ばなければ、助かる見込みはある。既に騙されて危険薬剤を打ってしまったが為に亡くなられた方もいたが、副作用に苦しむ人も、今のところ何も発症していない人も、このブログでなくてもいいが、警鐘を鳴らされている権威と良心を兼ね備えた本当の医学者の発信に辿り着けさえすれば、考えを変えてくれる可能性はある。そういう人たちは副作用地獄からきっと救われる。だからこんなブログを今日も書いているのである。



ごく普通に暮らしている人で、普通に毎日テレビを観ている人なら、「パンデミック騒動」やワクチンを装った人体実験とも言える「危険薬物接種」や、害ある「マスク着用」に何の抵抗も持たないのが当たり前だろう。かく言う私も、今日も昨日も一昨日も、短時間だがテレビを観た。これも情報収集だと嫌々ながら視聴した。相変わらずオミクロン風邪の感染者数が1万人だ2万人だと捲(まく)し立てている。オミクロン風邪より危険な「季節性インフルエンザ」が過去に何10万人感染者を出そうが、毎日朝から晩までテレビは感染者数を報じたりはしなかったのに、今回だけは「濃厚接触者」とかまで捻(ひね)り出して意味のない人数をこれでもかとばかりに報じ続けている。これを誰も不思議だと思わないのが不思議で仕方がない。「嘘塗(うそまみ)れのニュース」以外は「お馬鹿番組」ばっかりで、こんな番組づくりで視聴者が取れてCMスポンサーが付くのだから、世の中 絶対におかしい。薬物接種推進派の専門家どもは、知ってか知らずか今日も嘘を撒き散らしていた。私は奴等(日本政府やマスメディア、専門家ヅラした医学知識の悪用者ども)は、全員が悪魔に魂を売った犯罪者なのだから、絶対に正当に裁かれなければならないと信じている。このように考える事ができたのは幸運であった。この幸運になぜ恵まれたのかと考えてみたが、恐らく多くの人々より、近現代史や国際政治に興味を持ち、恐らく普通の人より何倍も読書を重ねたからだと思う。別に「俺は頭が良いんだぞ」と優越感に浸って自慢している訳ではない。仮に私が稀に見るナルシシスト(narcissist)、自己陶酔型の馬鹿だとしても、今はそんな個人がどうのこうのという小さな問題など擦(かす)れてしまう程の「悪しき大革命」が進行しているのである。特に「2020年の米大統領選挙」の異常さに興味を惹かれ、そこで DeepState による常軌を逸した、どう考えてもバレバレなのに、如何にも正々堂々と不正選挙という悪事をして退(の)ける光景を見せられた。だからその大犯罪と同じ手口の「似非パンデミック」が見抜けたのだと思う。米大統領選挙の無理筋の不正のやり口を観なければ、「似非パンデミック」に気付くのはもう少し遅れたと思う。実際、コロナ騒動の当初は私も騙されていたし、普通の物より高価なマスクを買い揃えたりもした。何十年も前から陰謀論系の本を面白がって読み漁っていたのに、それでも最初はすっかり騙された。真面(まとも)な人ほど騙されてしまうのは当たり前だ。



昔から言われるように「嘘は大きければ大きいほど見抜けない」ものだ。慣れた詐欺師は、誰がみても自信満々で大嘘をつくという。騙される善人より騙す奴の方が悪事に長けていて、事前準備もしっかりして巧妙に人の意表をつくのだから、この世から詐欺は無くならない。例えが悪いかも知れないが、印刷物の最終チェック段階で「校閲」とか「校正」という段階がある。「校閲」は文章の内容の間違いを正し、「校正」はデザインや写真が間違っていないかとか、写真の発色に問題はないかどうかなどを確認し、「校正」の中でも「文字校」は文字に特化して間違えていないか確認する作業で、誤字脱字の最終確認をする。この最終段階で得てして見逃しがちなのが、まさかと思うような大きな文字の間違いである。細かな部分は先ず間違いを見逃さないが、まさか間違える筈のない大きな部分、大きな文字とかに限って間違いを見逃してしまう事がある。だから「校閲」「校正」は複数人で行なう。今回の「人類史的な悪意ある大革命」とも言える「米大統領選挙」とか「新型コロナ・パンデミック」とか、まさか嘘の訳がないだろうというレベルの壮大な詐欺、大犯罪だからこそ、疑いの目を向ける人が少ないのだろう。そして犯罪者の大元(おおもと)DeepState の影響力は想像を絶するほど強大だから、嘘に気付いた者の意見など、力ずくで踏み潰し、蹴散らしてしまう。「2020年の米大統領選挙」では、トランプの共和党の州と呼ばれるジョージア州のブライアン・ケンプ州知事が、「票の署名確認をする」と2020年12月3日に発表したところ、その翌日の4日にケンプ州知事のお嬢さんの婚約者ハリソン・ディールさんが自動車の運転中に爆殺された。爆発音は1.6km離れた所から聞こえたという。車両は金属が溶け、エンジンの塊は50m四方に飛び散った。このような通常ではあり得ない大爆発が単なる事故とされたが、その事件を不審に思って調べ始めたハイウェイ・パトロールの捜査官ジェームズ・オサリバンさんは同月17日に「自殺」とされる不審死を遂げた。共和党が優位な筈のジョージア州では民主党の呆け老人が選挙人を独り占めした。ケンプ知事は自身やご家族の命を奪うとの脅しに屈したのだが、ケンプ知事を責める気にはなれない。私のような小者まで脅す奴等がいると身を以って知っているからだ。もし「家族の命を奪うぞ」と脅されたら、私も嘘をつくだろう。DeepState は人の命など、これまでの歴史で平然と何人も奪ってきた異常者の集団なのである。



「嘘も100回つけば本当になる」と言ったのは、確かナチスドイツのヨーゼフ・ゲッペルスだった。度重ねて繰り返される嘘や、壮大な嘘ほど人は見抜けないものである。ヒトラーは戦いに敗れて自殺に追い込まれたというが、歴史上、スターリンも、毛沢東も、植民地宗主国だった米英仏も、未だに裁かれずにいるではないか。居直ったもの勝ちである。嘗(かつ)ての白人宗主国のような植民地搾取などしていない大日本帝國が歴史的には悪者にされ、骨抜きにされ、令和の世も外敵に荒らされ放題だが、肝心の日本人は外国人に荒らされている真実に気付いてすらいずに反省させられている。大きな大きな嘘と、大きな大きな力には、人も国家も飲み込まれてしまうのである。日本人が納得させられているその嘘こそ「洗脳」なのだが、日本人がその「洗脳」から脱却する前に、更に巨大な嘘に全世界が騙されている。その「大洗脳」こそ、「2020年の米大統領選挙」を皮切りに始まった「コロナ・パンデミック」という大嘘、人類史的な大犯罪なのである。世界中の人々の中でも、特に日本人は「洗脳」に弱い。ころりと騙されてしまい、「洗脳」の内容と異なる意見には、「陰謀論」だとか「嘘・捏造」と罵詈雑言を浴びせたり無視したりする。そういう社会が今の日本の社会なのではないか? 米英仏を始め諸外国の中には、DeepState の陰謀を云々(うんぬん)する前に、国民自らの中から政府の「私権侵害」行為に猛反対する人々が立ち上がっている。DeepState の総本山とも言える国々の一般国民が、「ワクチンを強制するな、ワクチン・パスポートなんか糞食らえ、マスク着用を強制するな」と徒党を組んで抗議の声を上げている。既に危険薬剤を接種してしまった人たちさえも、「私権規制」には反対だと、ワクチン接種者も未接種者も共に立ち上がっているのだが、日本人は反対の声を上げる人もいるにはいるが、概ね不当な規制に大人しく従っている。実に従順である。これでいいのか、日本は? 否、これでは駄目だろう! 可能性は限りなく低いが、今、覚醒しなければ日本も、世界も、共に地獄を見る事になるのは明らかである。日本人よ、悪い奴の「悪意」に気付け、間違った常識に囚われるな! 自分の頭で考え、自分の意志で行動しろ! 最後にもう一度言うが、既に危険薬剤を接種してしまった人も、その過ちを繰り返さなければ、必ず助かる道はある。ブースター接種などしてはならない。況してやコロナ被害の無い子供たちに親の無知で毒薬注射なんかしてはならない! そろそろマスクもやめたらいい。どういう未来を子供たちに遺すかどうか、最終決定を下す時が今なのである。