按摩さんと町中華。

先日誰かのブログだかつぶやきだかを見ていたら、ホテルでマッサージを頼んだら障碍者の方が来られて、全く想定していなかったのですごく違和感があったと、少々苦情じみたことを書かれている人がいた。

年代はわからなかったけど、若い人なのかな。僕と同年代なら、マッサージというか按摩は目が不自由な方が就く職業というイメージはまだあるはずで、障碍者のかたが来られても特段驚いたりしないんだけど。

子供の頃に、大手のマッサージのお店が増えてきた頃は、店の前を通るたびに障碍者ではない人が働いていたことに逆に違和感を持っていたほど。

世代間ギャップがあるのは当然なんだけど、あまり自分の常識だけで言い切ることはしない方がいいと思いましたね。

座頭市自体はフィクションだけど、背景描写は100%フィクションなわけではない。し、按摩さんがあんなにバイオレントなわけでもない(笑)。

今日は診察が終わって帰宅途中でいつもの「メルティングポット八百屋」に。が、またすぐに家を空けるので必要なブナシメジだけを購入。いつも通り安かった。

自宅に戻る途中昼飯に中華でも食いたいなと思っていたら、今まで気づかなかったところに町中華があったので、ビール大瓶と半ちゃんラーメンを。

チャーハン美味かったなぁ。

ま、このエリアは町中華多いですよね(笑)。

明日は友人と共通の友人の墓参りに行ったあと、予約しておいてくれたらしい京成立石とかあのあたりの魚が美味い居酒屋に。非常に楽しみです。