6/13に近鉄名古屋線 近鉄蟹江駅でCTY・CNS号ラッピングの2800系を撮りました。
1枚目は、近鉄蟹江駅に向かうCTY号 ク2904の普通 近鉄名古屋行きです。
2両目の中間車モ2854はCTY・CNSとなっています。
2枚目は後追いですが、近鉄蟹江駅4番線に停車するCNS号 モ2804です。
先の記事で紹介した2800系の内、3両編成の2804Fは1972年に3両編成で登場し、大阪線で運用されていました。
その後、大阪線での3両編成の運用が無くなったため、1998年から明星検車区に転属して名古屋線系統で運用されています。
CTYは三重県四日市市、CNSは三重県鈴鹿市を中心にケーブルテレビ、インターネット、電話などを手掛けている会社で番組の共同制作や番組交換が行われているそうです。
2022年から2804FがCTY・CNS号としてラッピングが施されて運用されています。
1枚目は、近鉄蟹江駅に向かうCTY号 ク2904の普通 近鉄名古屋行きです。
2両目の中間車モ2854はCTY・CNSとなっています。
2枚目は後追いですが、近鉄蟹江駅4番線に停車するCNS号 モ2804です。
先の記事で紹介した2800系の内、3両編成の2804Fは1972年に3両編成で登場し、大阪線で運用されていました。
その後、大阪線での3両編成の運用が無くなったため、1998年から明星検車区に転属して名古屋線系統で運用されています。
CTYは三重県四日市市、CNSは三重県鈴鹿市を中心にケーブルテレビ、インターネット、電話などを手掛けている会社で番組の共同制作や番組交換が行われているそうです。
2022年から2804FがCTY・CNS号としてラッピングが施されて運用されています。