3/29に、広島電鉄 広電本社前電停付近で広電オリジナルの350形を撮りました。
1958年に850形の名称で、市内線~宮島線への直通運転用車両として3両登場しています。
後に直通運転用車両として2000形、2500形が登場すると市内線へ転用され、1971年に350形に改番されています。
1975年にワンマン化、1984年には冷房化改造されて小世帯ながら、650形に次ぐ広電オリジナルの古参車両として活躍中です。
1枚目は、広電本社前電停を出発した352の西広島行き 3系統です。
いかにも昭和30年代の路面電車っぽいスタイルが好ましいと思います。
2枚目は後追いで、日赤病院前電停に向かう352です。
1958年に850形の名称で、市内線~宮島線への直通運転用車両として3両登場しています。
後に直通運転用車両として2000形、2500形が登場すると市内線へ転用され、1971年に350形に改番されています。
1975年にワンマン化、1984年には冷房化改造されて小世帯ながら、650形に次ぐ広電オリジナルの古参車両として活躍中です。
1枚目は、広電本社前電停を出発した352の西広島行き 3系統です。
いかにも昭和30年代の路面電車っぽいスタイルが好ましいと思います。
2枚目は後追いで、日赤病院前電停に向かう352です。