5/4に、南海高野線 岸里玉出駅で泉北高速鉄道5000系を撮りました。
1枚目は、高野線岸里玉出駅を通過するクハ5510の区間急行 和泉中央行きです。
2枚目は後追いで、岸里玉出駅を通過するクハ5509です。
先に紹介した南海6100系の2分後に泉北高速鉄道5000系が通過しました。
泉北高速鉄道にとって初めてのオリジナル設計となる5000系は、1990年に8両編成×5編成が40両登場しています。
車体はアルミ合金製ですが、車体塗装は白色ベースとしており、側窓下には青色の濃淡ラインが2本入り、窓上には濃青のラインが入っています。
高野線はステンレス車両が中心なので、塗装されている車両は相互乗り入れしている泉北高速鉄道の車両の方が多いと思います。
2015~20年にリニューアル工事が行われており、引き続き泉北高速鉄道の中心車両として活躍しています。
1枚目は、高野線岸里玉出駅を通過するクハ5510の区間急行 和泉中央行きです。
2枚目は後追いで、岸里玉出駅を通過するクハ5509です。
先に紹介した南海6100系の2分後に泉北高速鉄道5000系が通過しました。
泉北高速鉄道にとって初めてのオリジナル設計となる5000系は、1990年に8両編成×5編成が40両登場しています。
車体はアルミ合金製ですが、車体塗装は白色ベースとしており、側窓下には青色の濃淡ラインが2本入り、窓上には濃青のラインが入っています。
高野線はステンレス車両が中心なので、塗装されている車両は相互乗り入れしている泉北高速鉄道の車両の方が多いと思います。
2015~20年にリニューアル工事が行われており、引き続き泉北高速鉄道の中心車両として活躍しています。