10年前に阪急宝塚線 石橋駅で運行標識板を回送板から普通板に取り換えている3000系を撮りました。
1枚目は、石橋駅3号線で取り換えのための普通板の運行標識板を乗務員の方が取り出して、2枚の運行標識板が同時に見えている3080です。
2枚目は、乗務員の方が回送板の上に普通板を裏向けて重ねている3080です。
3枚目は、乗務員の方が2枚の運行標識板を重ねたままひっくり返し、回送板の裏側が上になっている3080です。
4枚目は、乗務員の方が回送板を乗務員室に収納する際に、2枚の運行標識板が同時に見えている3080です。
5枚目は、普通 箕面行きとして待機している3080です。
運行標識板を取り換える際に貫通扉を開けて作業される会社も多いですが、阪急ではホーム側でない運行標識板を交換する際に、安全を確認した上で乗務員扉から半身を乗り出して交換されていました。
このブログでも、たびたび紹介している運行標識板を取り換えする光景は表示幕、LED表示器には見られないアナログな作業ですが、いかにも鉄道らしい光景の一つと思います。
1枚目は、石橋駅3号線で取り換えのための普通板の運行標識板を乗務員の方が取り出して、2枚の運行標識板が同時に見えている3080です。
2枚目は、乗務員の方が回送板の上に普通板を裏向けて重ねている3080です。
3枚目は、乗務員の方が2枚の運行標識板を重ねたままひっくり返し、回送板の裏側が上になっている3080です。
4枚目は、乗務員の方が回送板を乗務員室に収納する際に、2枚の運行標識板が同時に見えている3080です。
5枚目は、普通 箕面行きとして待機している3080です。
運行標識板を取り換える際に貫通扉を開けて作業される会社も多いですが、阪急ではホーム側でない運行標識板を交換する際に、安全を確認した上で乗務員扉から半身を乗り出して交換されていました。
このブログでも、たびたび紹介している運行標識板を取り換えする光景は表示幕、LED表示器には見られないアナログな作業ですが、いかにも鉄道らしい光景の一つと思います。