3/31に、静岡鉄道長沼駅で新登場のA3000形を撮りました。
先程の投稿でも紹介しましたが、2016年に1000形の置き換え用として登場し、2024年までに2両編成×12編成が登場予定です。
車両形式にはアルファベットのAが入ってますが、由来は「Activate(活性化させる)」「Amuse(楽しませる)」「Axis(軸)」の3つの「A」とのことです。
A3000形はオリジナル車両としては意欲的な車両であり、2017年には鉄道友の会のローレル賞も受賞しています。
12編成の内、7編成は1編成につき1色ずつ塗装され、静岡県にちなんだ7色を使用することから「shizuoka rainbow trains」と呼ぶそうです。
1枚目は、長沼駅に向かうクモハA3005の普通 新静岡行きです。
A3005編成の車体色は、上品、信頼をイメージし、駿河湾をモチーフとしたエレガントブルーです。
2枚目は後追いで、長沼駅を出発するクハA3505です。
日も陰ってきたので、これで撤収し、青春18きっぷで関東に戻りました。
3月下旬に中国九州地方へ出掛けた時に撮った車両を、帰り路も含めて長々と紹介しましたが、今回で終わります。
先程の投稿でも紹介しましたが、2016年に1000形の置き換え用として登場し、2024年までに2両編成×12編成が登場予定です。
車両形式にはアルファベットのAが入ってますが、由来は「Activate(活性化させる)」「Amuse(楽しませる)」「Axis(軸)」の3つの「A」とのことです。
A3000形はオリジナル車両としては意欲的な車両であり、2017年には鉄道友の会のローレル賞も受賞しています。
12編成の内、7編成は1編成につき1色ずつ塗装され、静岡県にちなんだ7色を使用することから「shizuoka rainbow trains」と呼ぶそうです。
1枚目は、長沼駅に向かうクモハA3005の普通 新静岡行きです。
A3005編成の車体色は、上品、信頼をイメージし、駿河湾をモチーフとしたエレガントブルーです。
2枚目は後追いで、長沼駅を出発するクハA3505です。
日も陰ってきたので、これで撤収し、青春18きっぷで関東に戻りました。
3月下旬に中国九州地方へ出掛けた時に撮った車両を、帰り路も含めて長々と紹介しましたが、今回で終わります。