昨日の昼間は神戸線で、神戸高速線開通50周年記念ヘッドマークを掲出した5001Fを撮りました。
1968年に神戸市内に別々のターミナルを設けていた阪急、阪神、山陽電鉄、神戸電鉄を結ぶ神戸高速鉄道が開通して、本年で50周年を迎えました。
神戸高速鉄道は路線のみで車両を保有していないので、車両を保有している4社では共通デザインのヘッドマーク、副標、ステッカーなどの掲出を4/7から開始しています。
阪急では、神戸高速線乗入開始時に登場した5000系の5001Fへ掲出されています。
1枚目は、御影駅に向かう5001の普通、梅田行きです。
梅田側のヘッドマークは、開業時に乗り入れを行っていた4社の車両のイラストがデザインされています。
2枚目は後追いで、御影駅に到着した5053です。
神戸三宮側のヘッドマークは、乗り入れを行っている4社の最新鋭車両のイラストがデザインされています。
1968年に神戸市内に別々のターミナルを設けていた阪急、阪神、山陽電鉄、神戸電鉄を結ぶ神戸高速鉄道が開通して、本年で50周年を迎えました。
神戸高速鉄道は路線のみで車両を保有していないので、車両を保有している4社では共通デザインのヘッドマーク、副標、ステッカーなどの掲出を4/7から開始しています。
阪急では、神戸高速線乗入開始時に登場した5000系の5001Fへ掲出されています。
1枚目は、御影駅に向かう5001の普通、梅田行きです。
梅田側のヘッドマークは、開業時に乗り入れを行っていた4社の車両のイラストがデザインされています。
2枚目は後追いで、御影駅に到着した5053です。
神戸三宮側のヘッドマークは、乗り入れを行っている4社の最新鋭車両のイラストがデザインされています。