昨日の投稿に引き続き、7年前に名鉄瀬戸線の喜多山駅で撮りました。
この日は途中で小雨も降るような曇天で、天気が悪い日でした。
また、コンデジで撮っていて撮り損ないが多かったので、トリミングをして修正しています。
瀬戸線は1978年に600Vから1500Vへ昇圧され、在籍車両が一変してます。
大半は名古屋本線系統からの転入車両で、HL車と言われた吊掛車でした。
一方、普通列車用に高加速性能を持つ車両も必要とされてました。
そこで6600系が、名古屋本線系統の6000系ベースに瀬戸線用として登場してます。
6000系とは異なり、側面窓は二段式の上段下降、下段固定式のユニット窓となってます。
また、前面はスカート付きのため、6000系とは印象が異なってます。
2連で登場してますが、この頃は2編成連結の4連で運用されてました。
1枚目は、喜多山駅に停車中の急行 栄町行きの6705です。
2枚目は、続いて喜多山駅に到着した普通 栄町行きの6704です。
この日は途中で小雨も降るような曇天で、天気が悪い日でした。
また、コンデジで撮っていて撮り損ないが多かったので、トリミングをして修正しています。
瀬戸線は1978年に600Vから1500Vへ昇圧され、在籍車両が一変してます。
大半は名古屋本線系統からの転入車両で、HL車と言われた吊掛車でした。
一方、普通列車用に高加速性能を持つ車両も必要とされてました。
そこで6600系が、名古屋本線系統の6000系ベースに瀬戸線用として登場してます。
6000系とは異なり、側面窓は二段式の上段下降、下段固定式のユニット窓となってます。
また、前面はスカート付きのため、6000系とは印象が異なってます。
2連で登場してますが、この頃は2編成連結の4連で運用されてました。
1枚目は、喜多山駅に停車中の急行 栄町行きの6705です。
2枚目は、続いて喜多山駅に到着した普通 栄町行きの6704です。