ぬかびら湖がダム湖としてできる前の1955年まで、
旧国鉄時代に使われていたコンクリート製の鉄道橋。
雪解け水で水位が上がる夏場から冬にかけて水没
するまぼろしの橋で、湖面が凪ぎのときにできる
シルエットが眼鏡に見えることから、眼鏡橋とも
呼ばれています。
展望台ができて見やすくなりましたが、現在遊歩道は
雪に覆われており、長靴を履いて見に行った方が良い
でしょう。
腹を空かせたひぐまも冬眠から目覚めていることも
お忘れなく。
旧国鉄時代に使われていたコンクリート製の鉄道橋。
雪解け水で水位が上がる夏場から冬にかけて水没
するまぼろしの橋で、湖面が凪ぎのときにできる
シルエットが眼鏡に見えることから、眼鏡橋とも
呼ばれています。
展望台ができて見やすくなりましたが、現在遊歩道は
雪に覆われており、長靴を履いて見に行った方が良い
でしょう。
腹を空かせたひぐまも冬眠から目覚めていることも
お忘れなく。