あなたが好きです( I still do. )

写真付きで大好きなミュージシャンのライブや音楽を紹介するならgooブログ

📖『ニュルンベルク裁判』

2022-01-24 00:43:46 | 日記
『ニュルンベルク裁判』でナチ・ドイツは裁かれた。

書名 『ニュルンベルク裁判』
・・・・ナチ・ドイツはどのように
・・・・裁かれたのか
・・・・ナチ・ドイツへの裁き
・・・・中公新書2313
著者  アンネッテ・ヴァインケ
訳   板橋拓己
出版社 中央公論新社
発売日 2015年04月25日
定価  902円(税込)

(👧つい先日『アンネの日記』のアンネの父、
オットー・フランク家の隠れ家を密告した人物が捕まったが、
外国にも時効ってあるのかな❔
ジェノサイド裁判には時効はないよ‼️
ナチス・ドイツや中ごく共産党にとっては
密告者は英雄だからな。
しかし私からみれば卑怯な輩(やから)だ‼️
あなたこそナチのスパイだろうが‼️)

法廷では、ホロコーストを始めナチの悪行が明らかにされ、
「平和に対する罪」
「人道に対する罪」
などの新しい罪の規定が話題を呼ぶ。
本書は、東京裁判のモデルとなった
史上初の大規模な戦争犯罪裁判の
全貌を描く。


(👨書籍📖『ニュルンベルク裁判』の内容をもとに
『チベット・ウイグル・ジェノサイド裁判』(仮称)
として書き写してみました。
そうして、
ジェノサイド裁判と同時に、
強権・専制国家のトップたちの
精神分析を行う。
ぼくは歴史のなかで
国を統治する人の精神のレベルと
精神分析の結果をとても知りたいし、
その結果は全世界に
知らしめるべきだと思う。
だいたい戦(いくさ)によって
自分がほしい国、
気に入らない国の国民を殺し、
それで自分たちがトップになる方法は
何世紀も前のやり方で
野蛮ですでに21世紀においては
時代遅れ。時代錯誤だ。
俺は地主でお前は小作⁉️
荘園じゃあるまいし‼️
ボスザルが君臨するサル山じゃああるまいし‼️
👴動物は必要以上に獲物を殺さん‼️
👧わかった、わかった、おじいちゃん‼️
血圧が上がるよ‼️


👩要するに、
中ごく共産党という狂気
(中ごく共産党は核兵器も使いそうだから
凶器だね)、
狂気(凶器)との闘いだね。
強権政治によって
人間のより良い進化が遅れている
ということはほんとうに
他の地球在住民にとって
脅威で迷惑千万だな‼️
中ごく共産党は進化が遅れているから
世界共通語で
意思の疎通が出来ないし‼️
兵器を使用すれば
やってやられての繰り返しになるし‼️




👨21世紀にトップになりたい人は、
国民から厳しい精神分析を受けて
様々な人間らしい質問をクリアできな
ければ国のトップになれない。
👴ひとの心がわかってかなり
涙腺が緩くなければ
国のトップにはなれない。
もっと人間味のある、
国のトップがほしい。

👧最近のテレビは大層性能が良く、
女優さんの肌の皺と毛穴、
どのくらい疲れているかまで映してしまう。
👩国会の人たちや
首相の人間性や、その人が
どのくらいしどろもどろな状態なのかも
大画面で鮮明に映してしまう。
テレビは人の健康状態や
精神性までも反映する。
👧だからプチ整形する芸能人。
見えてしまうのだから仕方ない。

突然ですが、
政治の世界は、
「(たとえばウイグル人、
チベット人の方々を
とても遺憾(かわいそうに)
思います。」
とは言えないの❔
「○○大震災で
震災にあわれた方々を
まことに遺憾に思います。」
とは天皇でも仰るのに。



👧パパと私の家族が
チベット人・ウイグル人の方々を
1日1分1秒でも早く
解放・救出したい気持ちを満載しました❤️‼️

👩できないことも、もしかしたら
できるかもしれない❤️
私たちはチベット人・ウイグル人の方々のために
❇️夢を語ります❤️
毎日世界のどこかで強制収容所で
罪のない人間が物のように扱われ
尊厳を踏みにじられて殺されている‼️
そのことを思うたびに
私たちはご飯も食べられる、
家族で笑い合える、
どんなところへも行こうと思えば行ける。
そして私たちは民主主義の国の国民だから
どんな意見でも述べることができる‼️

自分たちはこんなに幸せでいいのかしらと
とても申し訳なくなります😢😢
強権・専制国家に弾圧されている人々に
手を差し伸べられるのは
精神の自由が護られている国に在住する
私たちだけなのです。
そうでない国の人たちは、
自分の命をかけなければならない‼️
この栄えある21世紀に
そんな馬鹿げたことが
実際に起きている‼️
21世紀は過去に後退していくのか⁉️
まったくおかしいだろう‼️
完全に間違っているだろう‼️
私はぜったいに見過ごさない‼️)


書名  ❇️『チベット・ウイグル・
・・・・・ジェノサイド裁判』(仮称)
・・・・・明かされる「悪行」
・・・・・中ごく共産党はどのように
・・・・・裁かれるのか
・・・・・中ごく共産党への裁き
・・・・・世界51言語に翻訳
著者   未定(❇️のちにノーベル平和賞
・・・・・受賞)
訳者   ❇️板橋拓己さん、
・・・・・訳をまたお願いします🙇⤵️
・・・・・(彼は内藤あろうさんのような
・・・・・方なんだろうか❔)
・・・・・(❇️チベット・ウイグル人・
・・・・・中ごく人・日本人が著者なら
・・・・・尚良い
・・・・・世界中の誰もが納得する
・・・・・『世界法』によって仇討ちだ‼️)
出版社  未定(❇️のちにノーベル平和賞
・・・・・出版社部門受賞)
・・・・・または🇺🇳国連が出版
・・・・・(👧パパ、WHO は
・・・・・中ごくとの癒着で無理。
・・・・・👨そうか、WHOは良い活動も
・・・・・沢山しているのに残念だなぁ⤵️⤵️
・・・・・なぜ世界のために存在する
・・・・・重要な国際機関が、
・・・・・よりによって中ごくに
・・・・・意見されてしまうのかなぁ⤵️⤵️)
発売日  未定(近日。
・・・・・災害救出と同じで
・・・・・急がないときっと
・・・・・新疆ウイグル自治区内の
・・・・・広大な敷地に建設された
・・・・・広大な刑務所のような
・・・・・ウイグル人を民族洗濯するための
・・・・・強制職業訓練センター
・・・・・(焼却炉併設)で、
・・・・・数分に1人の命が
・・・・・奪われている可能性大‼️)
定価   未定(廉価。誰でも
・・・・・手に取りやすいような価格。
・・・・・売り上げの一部を寄付。
・・・・・UNICEF(子供のため)にとか、
・・・・・『アフガニスタンの麻薬(栽培)
・・・・・撲滅』とか何にでも良い。


『チベット・ウイグル・ジェノサイド裁判』まえがき

中ごく共産党の犯罪

2012年11月、習●平が
中●人●共●国の最高指導者に就任した。
権力掌握後はほどなくして、
習●平率いる中ごく共産党は、
既存の国際秩序を次々と破壊し、
国内では「民族浄化」(エスニック・クレンジング)のスローガンのもと、
チベット人、ウイグル人をはじめとする民族を苛酷に弾圧している。
国外では「一帯一路」のスローガンで
各国の港湾などを自分のものとして
(侵略の準備をして)いる。

(👩『一帯一路』じゃなくて
今は『一進一退』『四面楚歌計画』
となって頓挫している。
スローガン名の付け間違いじゃないの⁉️
そうは問屋(国際社会)が卸しません‼️

👨わはは🎵ママったら‼️
民主主義のママにかかると、
中ごく共産党もぼろんくそんだ‼️

👧パパ‼️
そこを笑ってる場合じゃないわよ‼️)

(中略)
中ごく共産党は絶望的な侵略を続けながら、
国内と占領地で苛烈な人種政策と
反対派の弾圧を加速させ、
それはチベット人、ウイグル人の大量殺戮、
いわゆるジェノサイドまで行き着いた。
ロシアを除く国際社会は、
中ごく共産党と軍隊・警察による侵略戦争と、彼らが行っている未曾有の犯罪に
いかに対処すべきか悩む。
中ごく共産党は、
その侵略性もさることながら、
占領地域における有事捕虜や
民間人に対する殺害、
略奪、
強制労働への徴用など、
既存の有事国際法を踏みにじっていた。
さらに、ウイグル人を除くチベット人だけでも
ゆうに125万人を超える
中ごく共産党の体系的殺戮は、
もはや既存の国際法では
捉えきれない重大な犯罪であった。
(中略)

本書は、中ごく人研究者が
この『チベット・ウイグル・ジェノサイド裁判』の全体像を
簡潔に解説した作品である。

『チベット・ウイグル・ジェノサイド裁判』 
国際軍事法廷と継続裁判
(中略)

『チベット・ウイグル・ジェノサイド継続裁判』とは、
国際有事法廷では起訴されなかった
重要な有事犯罪人を裁くため、
国際社会の管理理事会法第10号に基づき、
国際裁判の権限を委任されて設立された、
『理想的な社会組織』、すなわち、
多様で自律的なメンバーが
個々の能力(個性)を最大限に生かしながら
かつ一体となって結合(調和)していく
そのような国際社会組織。
たとえば日本、アメリカ、イギリス、
オーストラリア、ニュージーランド、
カナダ、ウイグル人がたくさん移住しているトルコなど(仮定)、
及び、自分の国がたとえ強権・専制国家であっても
自分個人の考えが民主的である人間たちによる
有事裁判のことである。

これらの国と人間が管轄した
『チベット・ウイグル・ジェノサイド継続裁判』では、
中ごく共産党『中か帝国』のエリート、
すなわち医師、
法律家、
親衛隊員、
警察官、
軍人、
起業家、
経営者、
閣僚、
政府高官
元紅衛兵ら
計およそ9514万8000名(中ごく共産党員の総数)が、
12の裁判でそれぞれ裁かれた。
(👨その理由は
1.自国民がジェノサイドの重大性を知らず。
2.無知と無関心。
3.自分の行いを振り返る
人道・倫理・道徳的教育を施されていない。
4.力の強い人間の意見に流され、
自分自身の意見を持たない。
5.自分本位な、罪のなすりつけあい。
等だった。)
(中略)

さらに本書は、
『チベット・ウイグル・ジェノサイド裁判』が、 
中●人●共●国にどのような影響を与えたかを考察する。
そして『チベット・ウイグル・ジェノサイド裁判』が打ち立てた諸原則が、
裁判後の世界にどのように継承されていくかも検討していく(終章)。


はしがき

そのとき多くの中ごく人も、
チベット・ウイグル・ジェノサイドの主犯裁判の
特別な歴史的意義を認識していた(👨ここは未知数です)。
ここでは、国家の恣意的な統治や、
抑制のない軍事拡張衝動に
法的な制約が加えられるだけでなく、
中ごく共産党の殲滅(せんめつ)・ジェノサイドの
歴史的な原因が法的に解明されるべきであるとされている。

『チベット・ウイグル・ジェノサイド裁判』は、
法という手段によって
「歴史を克服する試み」の一例でもあった。

(👨『チベット・ウイグル・ジェノサイド裁判』は
『ニュルンベルク裁判』という
心強い前例を持つ。)

『チベット・ウイグル・ジェノサイド裁判』の法的・政治的な目標設定については、
当初から激しく議論されてきた。
基本理念のいくつかは、
すでに『ニュルンベルク裁判』『東京裁判』などから
定式化されていたものであり、
現在まで存続している。

たとえば、国際刑事法に基づく追訴に対して、
❇️国内法や国家官職の地位によって
❇️絶対的に保護されることは
❇️もはやない。

しかし、「侵略戦争の準備や実行」を
国際法的な制裁によって威嚇するという、
『ニュルンベルク裁判』で追及された思想は
定着したわけではない。

たしかにこの60数年、
国際社会は、
国連憲章における拘束力の弱い武力行使や、
国家による侵略の定義に合意することができたが、
侵略戦争に関する刑法的な法整備については、
依然として大きな政治的意義がある。

他方でこの裁判が、
中ごく人にどのような影響を与えるか
という問題については、
熱心に粘り強く討究されていく。
それに対して、
中ごく人のあいだでは、
拒絶、
および情報の欠如(👨情報統制)に基づく
無関心‼️が
長きにわたって優勢を占めている。
以下略。

(👴👨👩👧👦
チベットとウイグルに苛烈な人種政策をしている中ごく共産党を裁判してください。
『ニュルンベルク裁判』はナチ・ドイツのホロコーストがドイツの敗戦で終わってから裁判が行われました。世界中の政府は、ユダヤ人をもっと早く救助できなかったのか⁉️
民間人のオスカー・シンドラーや杉浦千畝はやったではないか‼️
そうして、新疆ウイグル自治区内の強制収容所はいまだに稼働され、
収容所のなかではウイグル人の方々が
苦しみながら生きています‼️
もう待てない‼️1日も早い救出を‼️)





中国共産党の党員数、最多の9514万人に…ホワイトカラー層が増加

2021/07/01 00:13 讀賣新聞

 【ペキン=南部さやか】中ごく共産党は30日、党員数が6月5日時点で、過去最多の9514万8000人に達したと発表した。民間企業や国営企業に勤めるホワイトカラーの党員(2568万人)が、党最大勢力の農民ら(2581万人)に迫る勢いで、党員構成の変化が顕著になっている。
(以上、讀賣新聞。
👨中ごくでは必ず共産党員にならないと、
お金も地位も入って来ないから‼️





「憲法は権力者をしばるために作られていて、
憲法は人々の権利を守るためにある。

政府の方針に問題あれば
それは投票した国民に責任がある。

国民の財布から金が出ていて、
それに対して国民が口出しするのは当然である。

そして口出しするには、まず知ること。
知るためには自ら学ぶこと。
それが世の中を変える一歩だ。

最近の新聞にしてもテレビにしても
産経新聞とテレ東以外はなかなか
こういう基本的な解説はしてくれない。

政治家云々(うんぬん)より
自分たち有権者の主体性、
『有権者の主体意識・政治家を有権者が育てる』
という姿勢が大切です。」

「👆️👆️」カッコ内は、
📖『増補改訂版 
政治のことよくわからないまま
社会人になってしまった人へ 』
池上彰[著]
海竜社
の読者レビューの言葉より。





YouTube検索ワード
海外在住の中ごく人1万人を強制帰国
(中ごく共産党が)影響力を拡張

以下は、視聴者コメントより。

岸田首相はこれに対処しないだろう。
(なぜなら日本政府はほとんど
全員が親中派だから。)
(👩岸田首相、もう、
たとえ過去に日本政府が中ごくから
国民には詳しく言えない援助を
してもらったことがあったとしても、
そのことを黙って口をつぐんで
いたいがために、
日本が中ごく共産党の属国に
なるような事態になったら
元も子もない。

👨ぼくだって、仕事をして家族を養っている身だからよくわかる。
「ああ、自分は
こんな酷い失敗をしでかしてしまった‼️
どうしよう‼️社長に言ったらどやされる‼️
クビになるかもしれない‼️
そうなったら家族を養えなくなってしまう‼️
家族を路頭に迷わせてしまう‼️
できることならこの失敗は
誰にも知られたくない。



「失敗を報告するのはやめておこう」
ドキドキドキドキ






(👧いま関係ないけど、
(チェルノブイリ(ロシア)、
福島(日本)、
中ごく(フランス)等々、
原発爆発事故だって何だって、
事後処理(言い訳・口裏を合わせる)
を話し合ってからやっと報道するから
それじゃあ遅いよね(怒)‼️)






しかし待てよ‼️
この失敗は、どうしても上にすぐにでも
報告せねばならないのだ‼️
なぜなら、これをこのまま放置して
自分が知らんぷりをすれば、
自分の会社ごとが大変な事態に陥るのだ‼️
そうすれば企業は解体し、
従業員全体が路頭に迷う‼️」
そこまで考えねばいけないのだ。
だから、京セラの稲盛和夫さんは
ちょっとのことでは従業員を叱らない。
失敗はあって当然だ。
人間は、失敗しながら成長していくんだと。
だから雷は落としても
やるつもりでやった計画的失敗でなければ、
企業は従業員を信頼し、
叱ってはならない。
厳しく叱り仕事を奪うから
彼は『ホウレンソウ(報告・連絡・相談)』を周囲にせず、
上も周囲も事の一大事を知ることができない。
みな、身から出た錆。

👴中ごくなんて上に提出する書類は
ウソばかり。
理由は結果が悪いと叱られるから‼️
まったく馬鹿らしい党だ‼️
国民にそんなこわい思いをさせるなんて‼️
怒り心頭だ‼️
中ごく共産党のデスクには
真実は何1つ上がってこない。)



最近の新聞・テレビを見ていて呆れる‼️
(このままでは)日本人は中ごくに
日本を奪われて難民になるよ‼️

自分と同じ同胞でさえ、
標的にする愚かしい中ごく共産党‼️

海外在住の中ごく人に
『国家情報法』、
『国防動員法』
の徹底を迫っている‼️

中ごく人(の妻・夫・従業員・
知人・取引先など)がテロリストになり、
日本上陸時の軍隊となる謀(はか)り事を
計画しているのか❔

日本に留学しているウイグル人にも
同じ手段が使われている。
(👨それでみすみす日本政府は
ウイグル人留学生を中ごくに
帰国させていたと記憶する。)

(日本を含め)海外に在住する中ごく人は
スパイ工作員(諜報部員)
またはその予備軍として
疑われるだろう‼️

習●平(呼び捨て御免)は本当に愚かでかつ
余裕がなくなってきたのだな‼️

悪さをした中ごく人だけを引き連れて
帰ればいいものを
何も中ごく人全員を帰国させることは
ないだろう‼️ 

(👴いや、みんな自分と自分の家族の命が
いちばん大切だ。
中ごく共産党に命令されれば
海外に残った中ごく人も
いつスパイ工作員になってしまうか
わからない。

岸田首相も急いで真剣に考えないと
いくら日本政府がほぼ全員親中派であり、
どんなに中ごく贔屓(びいき)だろうと、
中ごく共産党は
「日本はどっちつかず、
半分はアメリカと懇意ではないか‼️」
と感じて、
問答無用に攻め入るかもしれん‼️


👧ね、スマホやパソコンって、
世界中の人間の意識を
楽しいことに逸らしておく玩具かも知れません。
スマホを使っている
自分がそれを
いちばん身(目)に沁みて
感じています。
自分の意識が小さく小さく、
自分の内側へ内側へと向く。

その間に
世界の裏側では
水面下では
世にもおっそろしい事が起きている。

私はそれの
氷山の一角しか知らない。

彼らは
私がスマホに興じているうちに
彼らの思うように
世界を変えてしまいたい
と思って実行している。)








【ペキン五輪】公式ユニホームにウイグル問題直撃! 製造元が不透明と米経済紙

1/6(木) 15:32配信
東スポweb


問題山積のペキン五輪(ロイター)

 ペキン五輪の公式ユニホームを供給する中ごくアパレルメーカー「A●T●」による新疆ウイグル問題が大きな波紋を呼んでいる。

【写真】ウイグル自治区に店を出した世界一の大富豪

 来月4日に開幕が迫るなか、国際オリンピック委員会(IOC)に新疆ウイグル自治区における人権侵害問題が直撃している。米経済紙「ウォールストリートジャーナル」によると、ウイグル強制労働終結連合がA●T●の供給するペキン五輪公式ユニホームが強制労働によって製造されたものかどうかの調査を実施するよう要請した。

 中ごく政府はA●T●の製品に問題がないことを強調しているが、中ごく内最大の綿の生産地である新疆地域で製品を製造していると指摘されている。ウイグル強制労働終結連合のベネット・フリーマン氏は「IOCは、五輪の公式ユニホームに使用された綿が新疆地域で強制労働なしに生産されたという信頼できる証拠を提示できなかった」と主張。「IOCは中ごくとの関係を考慮して、新疆地域の強制労働疑惑に対して何の措置も取っていない」とIOCの姿勢を強く批判した。

 国際人権団体ヒューマンライツウォッチもIOCの中ごく寄りの対応を批判。「中ごくの企業でさえ該当地域の人権弾圧疑惑を究明しなければならないと声を出しているが、トーマス・バッハ会長は自分の声を発しない。IOCは会長をはじめ首脳陣が(ペキン五輪への参加を)辞退しなければならない」と強く訴えた。

 一方でIOCは「A●T●が提供した商品に対する第三者者委員会の調査の結果、強制労働と関連性はないことが分かった」と主張している。同社の製品を巡っては東京五輪でも物議を醸したが、地元開催の五輪で再び大きな火種になっているようだ。

以上、東京スポーツ