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日本国土と日本経済と日本人材の技術の侵略(長い!)

2022-01-23 06:52:32 | 日記
(👧もうすぐ中ごくで
ペキン五輪(2022/02/04)が
開催されちゃう⁉️

選挙とデモと街宣しか、
国民が何かに意見や
反対する場はないの❔

ペキンで五輪を
開催してはならないのよ‼️
なぜ先進国で日本とロシアだけ
中ごくと癒着しているの❔

日本政府は、日本国民に
中ごくとの関係で
何かどうしても言いにくいことがあるの❔
問題が大きくなる前に一刻も早く
ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)すれば、
問題は最小限にとどめられることを
知らないの⁉️

今回の場合は、
日本が中ごく共産党に
侵略されることの回避‼️

日本政府は日本国民を
中ごく共産党の下で
管轄する役割をするの❔

私たち国民は
いったいどうなるの❔
(侵略の書籍を読んだ読者の
レビューと同じ危機感)

👴中ごく共産党の属国になるくらいなら
アメリカの属国でいるほうが良い‼️

👨お義父さんっ‼️


👩あれっ‼️朝日新聞が変わった‼️
朝日新聞も中ごくと癒着
していると思っていた。
朝日新聞が中ごく共産党に
ついて意見を述べ始めた。
このまま頑張ってほしい。
賢い新聞だから
変われると思う。
きっともう
持続可能な方角へ
ワールドシフト
したんだな。
YouTube検索ワード
コードネームは「0.07」
中ごく、ペキン五輪でパロディ動画製作の意味
【1月20日(木)#1930】
中ごくスパイ活動の実態

👨日本の朝日新聞が変わったのだから
きっと日本のテレビの代表
NHKも変わると思う。

👴代表が交替するか、
代表が考え方を変えるしかない。

👨朝日とNHKと日本政府は
三つ子だと思っていたが、
まだ日本政府だけ
中ごく共産党と癒着しているようだ。
アロンアルファで瞬間接着されているから
引き離すときは血が吹き出すのだろう。
でも、たとえば侵略されて
ウイグル人のように
日本国民が血を流すよりましだ。

みんなつい昨日まで言えなかった。
『権力』の強いちからで
誰かが押さえつけるから。
「言ったら(中ごくに反対したら)
日本で仕事ができなくしてやるぞ‼️」
とは言わない。自分が主語のような
言い方はしないずるいから
「仕事ができなくなるぞ。
家族がかわいくないのか❔」
と言ったかどうかは知らない。

日本政府は
何か国民に正々堂々とは伝えられない
伝えたくない理由があるのだろうか❔
中ごく共産党の人権侵害を
見てみぬ振りをして許しているが、

NHKと朝日新聞が
中ごく共産党について
意見をし始めたのだから
日本国民も安心して
中ごく共産党の活動の実態を
うわさして良いと思う。

日本政府もいずれ誰か強い者に
強く言われて方向転換するだろうが、
それにしてもなぜこんなに
日本政府は決断が遅いのだろう❔

決断する気がないのだ。
めぐみさんを何年も何十年も返さない
北朝鮮と同じで、北朝鮮はめぐみさんを
返す気などまったくない。

日本政府も時間を稼いでいるだけだ。
「チベット・ウイグルのことなど
日本国民が早く忘れますように」と。

日本のメディアは中ごくへの入国ビザも
ちゃっちゃと取ったことだし、
せっかく中ごくに足を踏み入れるチャンスだ、
是非ともチベット・新疆ウイグル自治区まで
足を延ばして、相手は隠すだろうが
それでも、
聞こえぬ声を聴き、
見えぬものを見てきて
日本国民に詳しく伝えてほしい。
ダライ・ラマ14世より。)




📖『最終目標は天皇の処刑
中ごく「日本解放工作」の恐るべき全貌 』
ペマ・ギャルポ[著]

(👴天皇陛下を処刑⁉️⁉️なんたることを⁉️
ふざけるのにもほどがある‼️中ごく共産党めが‼️
👧おじいちゃん、
うち、地元の警察に警備を頼んだから‼️
👴そうか、ワシらのために申し訳ないな。
👧良いのよ‼️私たちの日本は民主主義国‼️
中ごく共産党は一党独裁国家でしょう‼️
チベット・ウイグルの方々、
中ごく国内の反中の人々は
自分たちではどうしようもない‼️
民主主義国の人々が救いの手を差し伸べるしか
方法はないのよ‼️
ノーベル平和賞受賞者のマララさんが、
「✒️ペンで‼️」と言ったわ‼️


読者レビュー


中ごくの恐ろしさ。
元になっている文書がどこまで本当か判らないのだけれど、
チベット出身者が書いているのが重い。
天皇陛下自身の処刑計画自体には殆ど触れていないのだが、
それを含む日本解体、
世界制覇に向けたシナリオ。

日本はこの先どうなっていくのだろう❔



チベット出身の著者が国を失った痛みと反省を平和ぼけしている日本人への警鐘として伝えてくれている。
あまり知られていないことだが
警察白書にも中ごくが日本の高い技術を狙い
工作員を派遣しているらしいこと、
そして日本警察がそれに対策を講じなければならないと考えているらしいことは
事実のようです。
上野公園へのパンダのレンタルなんかイラン!!
あんなものに税金つかってどうするんじゃい!!



チベット出身でテレビにもよく出演している
ペマ・ギャルポの著書。
中ごくの中華戦略を
やや主観的だが具体的事実をもとに列挙している。
身の毛もよだつその内容に日本政府(政治家)の明らかな無戦略さに危機感を感じる。

(👩ほんとその通り‼️
私たち家族は
『対中非難政策』に大賛成。
『ペキン五輪開催反対』。
日本政府の内部はほぼ9割
親中だそうだが、
それじゃダメでしょう‼️
チベット・ウイグルを
大量虐殺している国と
癒着していてはダメでしょう‼️
中ごく共産党が
世界の規則で罰せられるのは時間の問題です。
中ごく共産党に奪われたものは
チベット・ウイグル人の命だけではありません‼️
チベット・ウイグル人の遺体に遺された
犯人の指紋やDNAが
検出されるのは時間の問題です。
👴だから中ごく共産党は、
新疆ウイグル自治区の強制収容所敷地内に
大きな焼却炉を併設してある。
何かそこで抹消したい(死体)ものを
焼いて元も子もなくしたい(死体)のだろう。

👩そこまで見え見えで、
中ごく共産党というのは
ほんとうに言葉に尽くしがたい‼️
地獄をいったい何万何億回往復
しなければならないのかな❔

👨習●平さん、
中ごく共産党が奪ったものは、
チベット・ウイグル人の命だけじゃありませんよ‼️
故郷を奪われたチベット・ウイグル人の想い、
チベット・ウイグル人には何の罪もないのに汚名を着せて
レイプして殺して、
そして彼らの親や親戚や友人や恋人から
彼らが生きているという希望を奪った。
この大事件の真相は、チベット・ウイグルの
故郷を想うみんなの執念だ。
覚えておいてください。
👧📺️『DCU』(ディープ・クライム・ユニット)
のセリフの応用だけどね‼️)


歯に衣にせぬ論調に
(著者の)日本に対する愛国心が伝わってくる。



本書タイトルが衝撃的ですが、
現在に至るまでどこにも発表されていないような壮大な陰謀が開陳されているわけではありません。
ただ次に示す資料をご存知ない方にとっては、
衝撃的であることは事実です。

鍵は「中ごく共産党・日本開放第二期工作要綱」です。
この文書は、国民新聞が昭和47年8月5日にスクープした資料であり、
中央学院大学の故・西内雅教授がアジア諸国を歴訪した際に入手したとされる資料です。
本書巻末にも全文が掲載されていますが、インターネットでも全文閲覧可能です。
本書の各章と概要は以下の通り。
1章 チベットと日本
導入では3.11以降の政治的な話題から入っていますが、
チベットと日本の明治期以降の関わり、
エピソードが掲載されています。
①日本人で陸軍除隊後にチベット入りした矢島保治郎が軍事顧問となった経緯で、
中共に侵略されるまではチベット軍近衛隊が「気おつけ」「直れ」の号令が日本語のまま根付いていた事。
②チベット国旗のデザインは「雪山獅子旗」と呼ばれていて、そのデザインは雪山を背景に唐獅子に守られた観音菩薩を描き、山の頂からは赤と青の光が輝いている。実はこれをデザインしたのが日本人の矢島保治郎、あるいは青木文教と言われている。
③大東亜戦争時にはチベットは日本の立場を理解し、
中立を保っていた。
連合国側から支那援助ルートとしてチベットに協力を求めてきたが、返事を先延ばしして拒否せずに事実上の拒否を保った。結果、戦後は準敗戦国と看做され、それが中共のチベット侵略に対する国際社会の冷ややかな待遇を招いた可能性が否定できないと指摘している。
2章 私の故郷チベット
著者の体験と見聞に基づいた中共のチベット侵略の様子、故郷での出来事、
印度亡命に至るまでの難行軍、印度亡命から日本への道のりを赤裸々に綴っています。
ダライラマの著作「ダライ・ラマ自伝 (文春文庫)」を読めば、
中共のチベット侵略の様子に関してはかなり詳しく載っていますが、
本章はそれと重なる指摘も多い。

3章 最終目標は”天皇制の廃止”
「中ごく共産党・日本開放第二期工作要綱」は
実は間違いの無い本物の工作文書であるかどうかは未確認状態なのです。
しかし本工作文書を閲覧すれば
人並みの理性と常識があれば
1972年以降の40年間の現実の日本での出来事や情勢と少なからず符合する事実があることを認識するため、
否応無く信憑性の高まっている文書です。
本章では、
著者ならではの体験や見聞や長年の人生で培われた勘を総合して、
この工作文書の主だった項目に対し批評を加えている構成になっているのですが、
やはり著者も同様に本文書に対して一定以上の確信を得ているようです。
また『ゆえに天皇制廃止を目論んでいるのだ』
などという直接表現は一切ありませんが、
これを意識せずにはおれない事由が本書全体を通じて溢れています。

4章 アメリカの思惑、中ごくの野望
5章 いま日本は何をなすべきか
4,5章を纏めて概要を記述します。
過去半世紀の日米中を中心に国際政治情勢の俯瞰と日本の立場、そして今後よりより未来を勝ち得る為の著者の日本・日本国民への問題提起が大きく・細かく著述されています。著者の日本国への愛情溢れるメッセージとなっております。
著者の指摘する根幹は、
日本は精神・文化・経済・軍事・政治などあらゆる方面からの侵略に備え、
また印度との交流を活発化する方向性を提示されています。
昭和晩期のまだ中ごく脅威がさほどでもなく、
ソビエトの脅威が現実の時代であれば
印ソが近い関係にもあったために
アメリカが日印接近を好まなかったという障害もあったが、
現代は情勢が変化し、
アメリカ自体印度との経済関係を深めているので日印接近の障害も無いとも指摘しています。
さて、これらの主張は正しいか間違っていると考えるか、
読者次第ということは一言しておくべきですが、
賢明な読者なら様々な情報を取捨選択して
正解に至ることでしょう。
私はこの指摘は至極真っ当だと判断しています。
本書の随所で垣間見られる部分からの推測判断ですが、
著者はマスコミが国民に対し、
様々な事柄を判断するのに十分な情報を
正しく示していないと判断している
と読み取れました。
支那の周辺諸国への害悪ぶりは目に余るものがありますが、
日本への害毒は、
主に直接行動ではなく
各種情報回路を通じて為され続けていると言えます。
現在を生きる日本人としては、
マスコミに情報偏向があることを認識し、 
その障害を乗り越え、
正しく判断行動を取捨選択することが、
日本のより良い未来へ繋がる第一歩なのではないでしょうか。

📖『日本人が知らない中国の民族抹殺戦略
中共はなぜチベットを欲しがるのか 』
ペマ・ギャルポ[著] 
扶桑社新書355
扶桑社

読者レビュー

いまはウィグル問題が
ニュースの前面に出ているが、
それ以前からチベットにおいて
これほど酷い虐殺が行われていたとは知らず、
絶句してしまう。
スパイ映画ならともかく、
現代において一般人にこのようなことができようか‼️

読後も私は声をあげることさえできず、
ただただ突き付けられた事実に立ち尽くしてしまう。
美しいチベット仏教を護りたいのに。

(👨ぼくは声を上げる代わりにブログに書いています。)




書名 『犠牲者120万人 
・・・・祖国を中ごくに奪われた
・・・・チベット人が語る
・・・・侵略に気づいていない日本人 』
著者  ぺマ・ギャルポ
出版社 ハート出版
発売日 2018年02月01日
定価  1,760円



読者レビュー


チベット人ペマ・ギャロポ氏による著書。
果たしてこの平和ボケした日本に、チベット人が、いかに中ごくに侵略され、祖国を追われたのかを正しく理解している人が如何程いるのであろうか。
本書を読んでいると、単にチベットの悲劇、中ごくの危険性を紹介するだけでなく、まさに日本人が考えなければならない国防、国としての立脚点、国家意識、戦略、国家観、真の国際感覚、教育など多方面において日本人以上に考えており、その言葉には傾聴以上の価値がある。
こうしている間にも、中ごくは協力者を作り、スパイ活動を行わせ、海外にも拠点を作り、サイバー攻撃を行ったりと巧妙なる手で忍び寄ってきているという危機感を持たなければならない。
日本という国を失わないためにも。



不勉強は、罪だとつくづく感じた。
ざっくりと、チベットは中ごくに併合された、今も抵抗運動が続いている、程度の認識しかなかった。
著者が祖国を追われ来日して、日本が日本らしさを失なう過程を体験し、日本人以上に日本の行く末を案じている書。
戦前古くからあったチベットと日本との交流や大東亜会議の意味を再定義している。
また、戦後から現在の日米、中ごくとチベットの歴史を検証した上で、60年代の思い出と共に日本人よりも日本人的な目線で古き良き日本が失われていくのを憂い、国際社会においてこれから進むべき日本人のあり方を説いている。
もっとチベット問題が知りたくなった。



ペマ・ギャルポ 著
「犠牲者120万人 祖国を中国に奪われたチベット人が語る侵略に気づいていない日本人」(2018.2)
タイトルが長いですが、タイトルが内容を的確に表している気がします。
日本には法律、警察、裁判のような外的な力を必要としない社会の道徳や倫理がある。ただ、自由、個性、プライバシー、国際化の掛け声とともに80年以降、破壊されてきている。
また日本は日中友好の美名のもとに経済支援を続け、その結果、中ごくを強大な独裁国家にしてしまった。
私は日本が失った道徳、倫理、伝統、正義を取り戻すべきと!
次の9つの章立てです。
1.私の原風景(60年代の日本).
2.チベットの悲劇と日本 
3.失われた日本の文化、言語、国家観 
4.国際化の流れのなかで国際感覚を失った日本人 
5.チベット人が見た覇権国家・中ごく 
6.歴史問題と日本の自己責任
7.大東亜会議の意義 
8.日本の難民問題と憲法改正9.「おかげさま」の復興へ。



チベットについて自分は多くを知らない。
「Free Tibet」という言葉を聞くに、どうやら中ごくから弾圧を受けていることは分かっていた。
2019年の香港の学生のデモを見て、ようやく日本も他人事ではないのだと思うに至った。
今こそ中ごく共産党について知る時だと思い、本書を読み進めていった。
果たして、タイトルに反して本書の内容は手広い。
チベットについて集中的に書かれているのは2章のみ。
そこではチベットがいかにして中ごく共産党に取り込まれていったかが解説される。
それ以外の章では、筆者が日本とアジアのこれからについて憂慮し、取るべき未来を示してくれる。
筆者のペマ・ギャルポさんは戦後、難民として日本にやってきて帰化した。
彼の目から見た日本を本書を読むことで垣間見ることができる。
その語り口はあまりにもあたたかく、筆者が心から日本を愛していることが分かる。

本書のおかげでチベット辿(たど)ってきた過去を把握することができた。
さらには、中ごく共産党のこれまでについてもおさらいすることができる。
また、戦勝国世界である現在において、アジアの連帯がどうあるべきかについても考えさせられた。
チベットについて知るつもりが、より大局的なアジア史観を教わった気分。かつての自分のような、アジア情勢について学びたい読者には強く薦めたい一冊。



チベットが中ごくによって支配されて長い時間が経ちました。
民族浄化という実質上のの虐殺や弾圧、迫害を受け続けています。
誰でも知っているダライ・ラマ14世。
でもチベットの現状を知っている人がどれだけいるか
はなはだ疑問です。
北京五輪の時に物凄く違和感が湧きました。
なぜ平和の祭典の背後で
これだけの迫害が公然と行われているのに
誰も声を上げないのか。
何がオリンピックだと。



この本はチベットを憂う本ではなく、
このチベットに対する中ごくの迫害を見て、
日本人は自分たちに危機感を憶えないのか。
危機感を持たないと気がついた時には
母屋まで攻め込まれる事になるという事を
語っている本です。

さて、そんな身近に感じると言いながら、
この本は僕に大混乱をもたらしました。
彼が言うのはこのような内容でありました。
他にも沢山色々な事を教えてくれる本ではあるのですが、
下記に該当する部分のインパクトがとても大きかった。
要約した文章ですのでご了承ください。

「祖国を護るためには他の国(アメリカ)をあてにせず、
武装を強化し
国民全体が日本を守る意思を持たなければいけない。
自分の国を守ろうとすることは世界の常識で、
日本は戦後教育により
祖国を大事に思う事がいけない事だと思わされて来た。
憲法9条をいくら唱えても
中国はチャンスと見たら躊躇せず
攻め込んでくるのだから。」

大枠でいうとこのような内容です。
この内容だけみると
誤解を生みそうですが
全体としては博愛に溢れた本ですので誤解なきようお願いします。

僕の中でこの言説に反発を憶える心と、
うなづかざるを得ない部分とあります。
実際に祖国に攻め込まれ
主権を失った人の言葉は重いです。
言葉だけをもてあそんでいる人々とは
重さが違います。
しかも彼は今は日本人なのです。
彼の憂いには共感する自分がいます。
核武装すらすべきかもしれないという彼の言葉には
到底頷けないのですが、
ではどうやって国を守るのかと言われた時に
言葉に詰まるのも事実です。

僕自身、集団的自衛権の行使の為の改憲については
認める事はできません。
しかしアメリカとの安全保障条約の揺らぎ、
ホルムズ海峡のタンカー警護についての議論。
待った無しの状況を迎えているのも
リアルな現実なのです。

考えるしかない、
みんなそれぞれ考えるのがまず必要だと思います。
日本人は見せかけの平和だけを見て
本当に考えなければならない事から
目を逸らせ続けてしまいました。

やはり日本の投票率が上がらない現状には
こういった本当に議論しなければならない事から
目を背けさせるように仕向けた、
マスコミと政治の在り方が
問題だったのではないでしょうか。
日本の棄権者の皆さん、
日本国から馬鹿だから放っておいていいと
思われていますよ、
そろそろみんなで真剣に話し合いましょう。



書籍の内容紹介

来日52年の集大成

日本は第2のチベットになる!

チベット人犠牲者1,200,000人
🌕️日本人よ、中ごくの属国になってもいいのか?

中ごくによる巧妙な侵略計画は
日中国交正常化から既に始まっていた!
なぜ「寛容の国」は滅ぼされたのか?
「平和憲法」という幻想に惑わされるな!

チベットには、
心から平和を祈る人々は
僧侶をはじめたくさんいた。
しかし中ごくは、
そんなチベット人を
無慈悲にも大量に虐殺したのだ。

侵略の実態を知るチベット人には、
「平和憲法を守れ」という声は、
他民族による支配の現実を知らない人の
戯言(ざれごと)にしか聞こえない。

「日本人には絶対に同じ悲劇を繰り返してほしくない」
本書には、
祖国を失ったチベット人の願いが
込められている。

私は今は国籍を日本国としている。
一度祖国を失い、
しかも同胞たちは虐殺の運命にさらされた。
それだけに日本では、
絶対に同様の悲劇が起きてほしくはない。
チベットにおける体験が、
日本の方々に少しでも役立つことを切に望む。(本文より)



出版社からのコメント

ペマ・ギャルポ氏は、
今の日本が二つの大きな危機に
直面していると指摘する。
一つは外的な危機、
もう一つは内的な危機である。

ペマ氏には今の日本が、
中ごくに侵略された祖国チベットに
重なって見えている。
チベット侵略の原因そのものが、
今の日本の根幹に鎮座しているからだ。
“平和憲法"のことだ。

チベットにも、
心から平和を祈る人々は僧侶をはじめ大勢いた。
しかし中ごくは、
そんな彼らを無慈悲にも虐殺したのだ。
それを身をもって知るペマ氏には
「平和憲法を守れ」
という人達の言葉は
他民族支配の現実を知らない人の
戯言にしか聞こえない。

チベットが侵略された最大の原因は、
僧侶達が国防のための
近代的な軍隊の必要性を認識していなかったからだ。

チベットの例は、
どれだけ平和を願っても侵略は阻止できず
国防を忌避する姿勢が
逆に侵略を招くことを示している。

東チベットでは
ゲリラ活動が続いていたが、
チベット中央では
「中ごく共産党に抵抗するから
中ごく共産党を怒らせ、
平和が損なわれるのだ‼️」
という雰囲気があったと言う。
今の日本のメディアの言説や、
領海侵犯の中ごく船に対する
日本政府の対応とよく似ている。
(👧どういう対応をしたの❔)

次に内的な危機について。
ペマ氏の日本分析の深いところは、
日本の強さの源泉は
「おかげさま」精神にある、
と喝破している点だ。
かつての日本企業の強みも
「おかげさま」精神にあった。
自社の成長だけを考えるのではなく、
国全体の利益を考え、
社員を共同体の一員として守り、
社員も会社のために尽くしてきた。
しかし、この美しい礼節、道徳、協調の共同体であった日本の精神は
GHQの統治後、徐々に壊れ、自らの手でも破壊し、
日本の強さが失われていった。

五輪の金メダル選手が
「応援してくださった皆様のおかげで」
とコメントするのも、
応援者が「日本人すごい」と自然に口に出るのも
両者ともに強い共同体意識があるからだ。
しかし残念なことに、
「すごいのは日本人じゃない、選手だ」
と水を差す人達がいる。
これは共同体のなかの
「おかげさま」の関係を断ち切ろうとするもので
こういった思想が日本を害してきたのだ。

ペマ氏はダライ・ラマ法王を靖国神社に案内したことがある。
(👨ここからちょっと同意できない。
靖国神社に行く必要はないと思う。)

チベットにも、靖国の英霊達と同じく、捨て身の精神で中ごくに
立ち向かい、散っていった人達が大勢いた。しかしその記録は何も残されてない。
ペマ氏は靖国の存在をうらやましく思ったという。
国を失うということは、祖国のために命を捧げた英霊を
顕彰することもできなくなる、ということだからだ。

「日本人には絶対に同じ悲劇を繰り返してほしくない」
本書には、祖国を失ったペマ氏の願いが込められている。

チベットには、心から平和を祈る人々は僧侶をはじめたくさんいた。しかし中ごくは、そんなチベット人を無慈悲にも、大量に虐殺したのだ。侵略の実態を知るチベット人には、「平和憲法を守れ」という声は、他民族による支配の現実を知らない人の戯言にしか聞こえない。「日本人には絶対に同じ悲劇を繰り返してほしくない」本書には、祖国を失ったチベット人の願いが込められている。

(👨著者は拓殖大学客員教授。
中ごく共産党が攻めてきたら日本も武力で戦えと言う。
「麗しの国」
「英霊」 
「捨て身の精神」
「近代的な(=Al❔)軍隊の必要性」という言葉の使い方からぼくの鼻が軍国と戦争のイメージを嗅ぎとってしまう。
「国防を忌避する姿勢」のどこが悪いのか❔
相手が武器で来るから
自分も仕方なく武器で対応なんて
この21世紀にいつまでもやっていてはいけない。
いったん戦争に足を踏み入れればすぐに人権がなくなりそれはそれは悲惨だぞ。日本は国連に入っているから世界中の国に友だちがいる。自衛隊がいる。
戦争でなく、何とか人間の叡知で、
中ごく共産党が日本に攻め込む前に対応策を講じなければならないと
ぼくは思う。
ペマ・ギャルポさんのチベットの無念も少しはわかる。
中ごくなどの強権国家に侵略される方法も
チベットとウイグルでよく知りました。
それはそれは中ごく共産党は残虐です。
残虐でずるい中ごく共産党と
博愛で優しい日本人が戦っても
日本が負けるのではないでしょうか❔
日本人は最後の最後で
叡知を持つからこそ
中ごく共産党の人間のように何も考えず
相手に一瞬でとどめをさすことができません。
いくら戦争だからといって、
自分と同じ大切な家族を持つ対戦国のこの人を 
自分は殺(あや)めてよいのだろうか⁉️
良いわけがない‼️
ぼくが戦争で死んで還ってきたら、
妻は、郷美は、源は、義父は、
どんなに悲しんで泣き崩れるだろう‼️
ぼくが死んだあと政府から金でも出るのだろうか❔
妻や子は、どうやって暮らしていくのだろうか⁉️
👩政府から金なんていらない‼️
パパを返して‼️
👧パパを返して‼️ 
👦パパを返せ‼️

👴……ということは、
相手の家族も同じように泣くのです‼️
👨ぼくはそんなことはしたくないんです。
そんなことをする自分が嫌なのです。
大きな戦争をして
互いの大切な家族を殺し合わせ、
せっかく建てた国民の財産である家屋と
歴史的建造物と、ふるさとの山川を
あとさき考えず木っ端微塵に破壊していくより、
中ごく共産党に考え方を変えてもらったほうがいい。
「あなた、間違ってますよ」と、世界中から。
中ごく共産党に直訴したほうがいい。
そんなこと絶対にできない、無理だと
思い込んでいるから戦争なんかするのでしょ❔
👧パパ、世界はもう、サイバー戦争かもよ‼️
相手国のライフラインを遮断するの‼️
トンガ海底火山噴火後、
地下ケーブルが切断されて
スマホも何も繋がらず、
ライフラインはストップして、
いま大惨事になっているでしょう。
👨その通りだね。
自分の思うままにしたいがために
結果的に地球を再生できないほど
ボロボロにぶっ壊せば良いさ‼️
それと、武器や核兵器を使う戦争は
同じさ。何も違わない。

👩中ごく共産党は、
野生動物がAlを持ってしまったと同じか❔
手を出せば噛まれる。
愛は通用するのだろうか❔
いつか通用するだろうが、
時間がないな。
上の数人と話すしかないな。
上の数人って、
どのくらい教養はあるの❔
愛は持っているの❔
なぜ話しても通じないの❔
上層部を殺す必要はない。
野生だからネズミ取り器でガチャンと
確保しなければならない。
それは貴方、ひいては貴国の国民を救うために
こちらも命がけでやっていることなのに
貴方は叡知を持たないから威嚇して
隙あればにげようとする。
世界をなぜ愚かで暴力で強いだけの人が
治めてしまったのか⁉️
👧分からないかなあ❔ 
中ごく共産党には。

国は逆さんかくなのです。
人間は平等ですが、
意識の上では、
国民が一番上で
首相や大統領、
習●平さんとかは
一番下で世界を支える役割ですよ‼️
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
・▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
・・▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
・・・▽▽▽▽▽▽▽▽▽
・・・・▽▽▽▽▽▽▽
・・・・・▽▽▽▽▽
・・・・・・▽▽▽
・・・・・・・習


👨いま台湾・日本は、
世界の国々と連携して港などを護っている。
しかし、空からライフラインを攻撃されるかもしれない。
日本が中国共産党に断固反対して、
『対中非難政策』を決議し、
『ペキン五輪ボイコット』し、
日本企業を中ごくから撤退させる。
そうすれば、
アメリカも、イギリスも、オーストラリアも、
他の対中の国々も日本を護ってくれるだろう。
日本は、中ごくに対する反対の態度を
もっとはっきり示さねばならない、
自衛隊がいるから自分の国だけで大丈夫だなどと
いう考えは甘い。
日本という、
一つ一つが丁寧で、
どんな製品もきちんとチェックして作り、
勤勉でみんなちゃんと8時間働いて
繊細で真面目な人たち。
きちんと働くから
知らず知らずのうちに一人一人の持つ
技術も向上していく。
日本はみんな兄弟といえる近しい血筋だ。
そんな素晴らしい日本人がいったん
中ごく共産党に侵略されたら、
男性はみんなウイグル人のようになり、
女性はレイプされるかもしれない。
あり得る。👆️ここがこわいし許せない。
日本のような国が
みすみす中ごく共産党の属国になることは
本当にもったいない。


著者について

ペマ・ギャルポ
1953年、チベット・カム地方のニャロンに生まれる。1959年、中ごく軍の侵略によりインドに脱出。
1965年、日本に移住。
1976年、亜細亜大学法学部卒業。
1980年、ダライ・ラマ法王アジア・太平洋地区担当初代代表。
現在、拓殖大学客員教授、チベット文化研究所所長、アジア自由民主連帯協議会会長。
2005年、日本に帰化。
主な著書に『チベット入門』(日中出版)、『「国」を捨てられない日本人の悲劇』(講談社)、
『中ごくが隠し続けるチベットの真実 仏教文化とチベット民族が消滅する日』(扶桑社)、
『立ち上がれ日本! 目醒めよ、麗しの国』(雷韻出版)、『日本人が知らなかったチベットの真実』
(海竜社)などがある。


著者略歴
ギャルポ,ペマ
1953年、チベット・カム地方のニャロンに生まれる。1959年、中ごく軍の侵略によりインドに脱出。1965年、日本に移住。1976年、亜細亜大学法学部卒業。1980年、ダライ・ラマ法王アジア・太平洋地区担当初代代表。拓殖大学客員教授、チベット文化研究所所長、アジア自由民主連帯協議会会長。2005年、日本に帰化。著書も多数。