例によってファミコンにハマっているのですが…今回は野球ゲームの話。
その回で紹介した『スーパーマリオブラザーズ』に次いでよくやったのが『ファミリースタジアム(通称ファミスタ)』。当時の自分にとって、野球ゲームといえばコレでした。第一作目が出た頃(自分はまだ小学生高学年だった)はタイガースがまだ”暗黒期”に入る前で、まぁそれなりに強かったから、”ばあす””かけふ””おかだ””まゆみ”といった、当たればホームランっていう選手が揃っていた…それ以降のシリーズはどんどん弱体化していくんだけどね。
ちなみに”えがわ”のスローカーブはとんでもなく曲がり、”きたへふ”やアンダースローの”やまだ”はいくらでもフォークを投げ続けられる。そして反則なのがナムコスターズの1番バッター”ぴの”の俊足(笑)。おそらく今の赤星より早いんじゃないだろうか。
さらに『燃えろ!プロ野球(通称燃えプロ)』。発売前から相当な話題になっていて、予約して購入したのを覚えている。そしてプレイすると…ついにファミコンでここまでできる時代が来たのかと、子供ながらに興奮したのを覚えている。控え選手の豊富さにびっくりしたのと(現実さながら、投手のローテーションが組めたのだ)、何よりも「プレーボール」「ストライク」「ホームラン!」といったリアルな音声に驚いた。
4番バッターしかホームランがほとんど打てないのと、たまにバントをしてもフェンスを越えたり(笑)、ありえないくらいとんでもないボール球がストライクになったり(バグか?)…。まぁ難点もあったけど。そういやタイガースの控えに入っていた八木の足も”ぴの”並に異様に早かった。あれもバグだったんかな?
その回で紹介した『スーパーマリオブラザーズ』に次いでよくやったのが『ファミリースタジアム(通称ファミスタ)』。当時の自分にとって、野球ゲームといえばコレでした。第一作目が出た頃(自分はまだ小学生高学年だった)はタイガースがまだ”暗黒期”に入る前で、まぁそれなりに強かったから、”ばあす””かけふ””おかだ””まゆみ”といった、当たればホームランっていう選手が揃っていた…それ以降のシリーズはどんどん弱体化していくんだけどね。
ちなみに”えがわ”のスローカーブはとんでもなく曲がり、”きたへふ”やアンダースローの”やまだ”はいくらでもフォークを投げ続けられる。そして反則なのがナムコスターズの1番バッター”ぴの”の俊足(笑)。おそらく今の赤星より早いんじゃないだろうか。
さらに『燃えろ!プロ野球(通称燃えプロ)』。発売前から相当な話題になっていて、予約して購入したのを覚えている。そしてプレイすると…ついにファミコンでここまでできる時代が来たのかと、子供ながらに興奮したのを覚えている。控え選手の豊富さにびっくりしたのと(現実さながら、投手のローテーションが組めたのだ)、何よりも「プレーボール」「ストライク」「ホームラン!」といったリアルな音声に驚いた。
4番バッターしかホームランがほとんど打てないのと、たまにバントをしてもフェンスを越えたり(笑)、ありえないくらいとんでもないボール球がストライクになったり(バグか?)…。まぁ難点もあったけど。そういやタイガースの控えに入っていた八木の足も”ぴの”並に異様に早かった。あれもバグだったんかな?
燃えプロはTVの画面のようなレイアウトで新鮮だったなぁ。
きたへふ。かなり重宝してました(笑)
クロマティだけじゃなく、バースもランス(爆)もバントでフェンス越えです(笑)。
あったか坊主さん
…そう、ジャレコ(笑)。
あの当時のカープ…地味だけど、いいチームでした…たしか。
この頃のは各選手の特徴を何倍にもして表現して
ましたよね(^^;)
バントでホームラン!よくやった(^^)
やりすぎて、オカンにファミコンを取り上げられたこともしばしば…(笑)。
今となれば、あの頃の驚きも…大したことないんですけどね。