毎回、自分の身の回りにあるモノを勝手に紹介していく、オイラのフェイバリットグッズ。自慢したいモノから「そんなもん、どーでもえぇやろ」ってモノまで。気付けば15回もやってるのか…更新間隔はだんだん空いてきているけど、コレがある限り、ネタが尽きることはきっとないでしょう(笑)。
ということで、今回紹介するのはワークブーツの王様、アメリカ・レッドウイング社の『RW-8179』、通称”ブラックセッター”。10年以上前に購入したんだけど今も現役で、ジーンズを履く時はよく愛用しております。北海道旅行の時にもこのブーツで道内を歩き回ったし…そろそろソールのリペアをしなければいかんね。
今でも根強い人気を誇る『8179』。赤や茶色が一般的なレッドウイングのワークブーツだけど、黒は日本でしか売られていない特注商品。発売当初は爆発的な人気(なんかファッション雑誌にありがちで嫌いな言葉だけど…)があり、社会現象になったNIKEの『AIR-MAX』に匹敵するくらいの人気があった。自分は定価(3万円少しだったと記憶している)で買ったんだけど、当時は5万はおろか、10万円(!)という法外なプレミアを付けて販売していた店もあった。
それに当時は芸能人も多く愛用していたようで、キムタクやPUFFYが公私問わず履いていたり、日本でしか発売されていない由縁もあり、エリック・クラプトンも来日の時に何足かまとめて買いして帰ったらしい。
この靴の思い出…当時”アメカジ”一辺倒だった自分は、この『8179』がどうしても欲しくて、「見つけたら連絡して!」と地元の多くの知人に声を掛けていたんだけど、ある友人がたまたま高松の街を歩いていて見つけてくれて、お金を下してもらってまでして(爆)買ってきてもらった。初めて箱を開けた時の感動はひとしおで…そんな思い出も詰まったブーツであります。
ということで、今回紹介するのはワークブーツの王様、アメリカ・レッドウイング社の『RW-8179』、通称”ブラックセッター”。10年以上前に購入したんだけど今も現役で、ジーンズを履く時はよく愛用しております。北海道旅行の時にもこのブーツで道内を歩き回ったし…そろそろソールのリペアをしなければいかんね。
今でも根強い人気を誇る『8179』。赤や茶色が一般的なレッドウイングのワークブーツだけど、黒は日本でしか売られていない特注商品。発売当初は爆発的な人気(なんかファッション雑誌にありがちで嫌いな言葉だけど…)があり、社会現象になったNIKEの『AIR-MAX』に匹敵するくらいの人気があった。自分は定価(3万円少しだったと記憶している)で買ったんだけど、当時は5万はおろか、10万円(!)という法外なプレミアを付けて販売していた店もあった。
それに当時は芸能人も多く愛用していたようで、キムタクやPUFFYが公私問わず履いていたり、日本でしか発売されていない由縁もあり、エリック・クラプトンも来日の時に何足かまとめて買いして帰ったらしい。
この靴の思い出…当時”アメカジ”一辺倒だった自分は、この『8179』がどうしても欲しくて、「見つけたら連絡して!」と地元の多くの知人に声を掛けていたんだけど、ある友人がたまたま高松の街を歩いていて見つけてくれて、お金を下してもらってまでして(爆)買ってきてもらった。初めて箱を開けた時の感動はひとしおで…そんな思い出も詰まったブーツであります。
これを買ったのは、おそらくケンカしていた最中でしょう(笑)。
ひょっとしたら履いてるトコ見たことないかもね。
アディダスオンリーといえば…鯉人くんでしょう(笑)。
皇帝企鵝さん
ご無沙汰です。
おしゃれさんは相当な死語でしょう。
今はこだわりも、なーんにもないですよ。安けりゃいい。
この企画…どうぞパクってください(笑)。
おっさん氏はおしゃれさん(完全死語)ですから
こだわりも相当だと思います。
「本当のおしゃれは足元」っていうことを
何かで聞いたことがあります。その通りですね!
最近ネタ切れ気味なので、このシリーズを少し
アレンジしてパクらせて頂きます!
よろぴこ~!
てっきりアディダスオンリーかと・・・。
おっさんはファッションに金かけてるからなぁ~。
子供が産まれてから、全くファッションに金掛けれません・・・。