とんとん・ちくちく・わんわん

手作りが好きそして日常の出来事・発見
愛犬ラフが、家族に加わりにぎやかに

今度は雨

2012年09月11日 | つぶやき

ここんところ・・・雨がすっごいね~

洪水になるんじゃないかってぐらい!!

お陰で、ラフの散歩の時間が定まらない

雨が止んで、気温が低い時にそれっ!!行くぞラフワン

って感じに出発です。しかし湿度がハンパナイ

 

そうそう病院ネタをまだ教えてませんでしたね

骨折は初めて・・・出産以来の入院

もお~骨折した時点で諦めました・・しょうがないと・・・

諦めが肝心ですよそしてここからが大事

骨折とどう付き合っていくか・・・

付き合うっていうか、どう前向きにしていくかです

私の担当の先生の都合で5日間手術もせず

5日間放置されました。。。

看護師さんや、他の患者さんには

「あら~まだ手術してもらってないの?かわいそう!!」

「痛いよね~

それが・・・私そんなに痛く無かったのです。。

就寝前にもpuruさん無理しなくていいから

「痛み止め多めに出そうか?」

なんて、いわれるのですが・・・

「点滴してるし・・・そんなに痛くないです・・よ

我慢してる訳じゃないんだけど・・・

そうだ・・・骨折して病院行く時も

車で行ったし・・・そこで先生にも

「普通はこんな酷い骨折は我慢出来ないし

救急車で皆さん来ますよ」と

puruさんは気丈だ!!気丈だ!と

褒められたのか知らないが・・・・出産の痛さに比べたらねえ~

奥さん方?違いますか?母は強し

骨折した瞬間は、血の気が引いて顔色悪かった

らしいのですが・・・

骨折した腕を抱えて動かさなければ痛くなかった

診察室でのちょっとムカついた事件その1

年配の看護士さんが3名程いたのですが・・・

先生が骨折した腕を持ち上げ

何処が骨折してるのか、腕をあちこち摘む!!

(その前にレントゲン撮りました)

ここ一番痛かったいたたたたたっ!!と叫ぶ私

私の腕に固定するシーネを(ギプス)先生があてがってくれた。

その後看護士さんが固定した腕が、脇から離れないように

両肩全体を包帯で固定し始めた・・・

あれっ?両肩巻いたら右腕が使えないでしょ?

しかも何度も何度も巻き直ししてて

先生をはじめ数名の看護士さんがじっ・・・と見守ってる。。

めちゃめちゃ時間かかってて

しまいには、先生が「そこまでしなくてもいい・・・」

もって早く助言してよ~~~~~~~~痛いんだから

と心の中で呟く私

次はシーネで固定されて、病室に案内

ムカついた事件その2

歩くたびに骨折した腕に響きゆっくりしか歩けない私

病室案内は事務の方がしてくれたのですが

「puruさんコチラが病室・洗面所・トイレ・ナースセンター

次々に案内される始末

腕に響いてそんなに早く付いていけませんよコラッ

とは言いませんけどねえ~

もう少しゆっくりしてよ事務員さん

病院自体は先生も看護士さんも親切で優良病院でしたけど

骨折したばかりの時でしたからね・・・

イラットしましたよ

ここまで長いよね?笑

まだ入院ネタ続くよフフッ