とんとん・ちくちく・わんわん

手作りが好きそして日常の出来事・発見
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御神崎灯台

2010年11月22日 | つぶやき

〔石垣御神埼灯台〕
~夕日とテッポウユリ、そして白亜の灯台~
石垣島御神崎灯台は、昭和58年(1983年)3月に景勝地である御神崎に建設され、春には野生のテッポウユリが咲き、南海の壮観な眺めに一層の彩を添えています。
この岬の沖合では、昭和27年(1952年)12月8日、那覇から貨客を満載して石垣島へ帰る途中の八重山丸(40トン)が、折からの季節風のために遭難し、死者行方不明者35人を数える大惨事となりました。
この海難事故から25年後の昭和51年(1976年)12月8日、遭難の碑が建設され、灯台と共に沖に向かって航行の安全を見守っています。
※石垣御神崎灯台の案内板より

 

 

 

ほんと曇りで残念 天候が良ければ海がとっても綺麗なのに・・・

さすが南の島 この時間で夕方の5時過ぎ

北海道ならもう真っ暗ですよ~