悲しい別れ

私のＨＮは puru ですが、これは我が家の愛犬の名前

１０月１６日永遠の別れとなってしまった・・・・
私が仕事を辞めて自宅にのびりいるようになり次第にpuruは食事を残し

寝てる事が多くなった　数えで１２歳だろう

はっきりとした誕生日は知らないいいえ判らないのです。

何故ならpuruは雑種で、迷い犬　子犬の時近所を彷徨って歩いていた

犬好きの友達が、「かわいい犬いるから見においで」

その一言で私と子供はすっとんで行った　もう～

すぐ家で飼おうと、決め旦那さんに了解を取る前にもう連れて帰ってきてしまった。

まだちっちゃくて、そうマメ柴な感じ　まだ赤ちゃんな感じのpuruは

よるお母さんが恋しいのか、クンクン泣いて、私はまるで子供の様に

「よしよしねんねだよ・・」と背中をとんとんしたのもだった

それから月日はながれ１２年美味しい物を食べさせ過ぎすっかり

デブ犬へと変身してしまった。。私と同じかな？

病院への診断は糖尿病・・・私が悪かった　ごめんねpuruちゃん

puruの死は私達夫婦にも病気に気を付けてと言っていたのかもしれない。。

昨日は家族全員が家に帰って来た時に旅立った。

眠っているかの様な顔をして。。。鳴き声も上げず・・・・

あっけない死だった　

老犬になってずっと看病してあげる覚悟だったのに　

おかあさんに苦労かけさせないで・・と思ったのかな

本当に手の掛からないいい子だった。いつまでもいつまでも忘れないよpuru

そして、ブログの中で心の中でいつまでもpuruとお母さんは一緒だよ。

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長々と暗い話でごめんなさい　puruはここで生き続けますので
今後とも宜しく御願いします。