セドナの隣町、ノースペイジススプリングスからエアーメールが届きました♪
中をあけると。。。
ウィズダムオブジアースのディプロマと
バリーさん、講師の泉さんのレターが入っていました。
(『メディシナルアロマセラピスト』の認定を頂けました)
今年の1月、3日間、濃厚な濃密な時間をかけ『ウィズダムオブジアース』の精油、植物、陰陽、瞑想などなど、学びと実践、有意義な時を過ごしたのが、昨日のことのような気がするし、ずっとずっと前のことのような気がします(笑)
バリーさんのレターは、もちろん英語でザーッと目を通して英語力不足ですが『雰囲気(ハート)』はものすごく伝わってきます。時間のあるときに、ちゃんと英和辞書で訳そうと思います!!
そして、泉さんのメッセージ。。。
『アロマセラピストとしての今までの常識を越え、新しい世界を受け入れた美佐子さんの勇気を讃えます』のひと言が、胸に響きました。
AEAJで学んだアロマテラピーとは、また違う精油への考え方、扱い方。
薬として扱うメディカル、目には見えないスピリチュアルなもの、違う角度からアロマテラピーを学びました。
それは、わくわくとドキドキと『マジで?』という驚きと、世界って広いんだな~とあらためて思ったり(笑)いろいろな想い、感覚、感性、カラダやココロの変化を感じました。
そして『ウィズダムオブジアース』の精油さんたちが、わたしにとって、『特別』なものになりました。
このウィズダムのセミナーは『仕事に活かす』『アロマルームのメニューに増やす』『ディプロマを貰う』という目的や目標があって受けたのではなく、100%自分のためでした。
本当にこれは、『不思議物語』なのです(←説明できる表現力がない 笑)
なにかが変わる
もちろん、今もトリートメントに登場するときもありますが、これから、もっと、この精油さんたちと仲良くなって、ウィズダムオブジアースと植物の愛のすばらしさを、お客様へ伝えていけたらいいなと、思っております。
わたし自身においては、最初に学んだAEAJのアロマテラピーが基盤にあってこそ、アロマの世界が広がったのだとも思っています。
どれが正しい、正しくない云々ではなく、やっぱり『基盤』となるものは大切だな~とあらためて思いました。
そこから始まる
これからも、真摯に謙虚に笑顔とともに、活動してゆきたいと思います。
よろしくお願いいたします
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