ゴッホ展に行ってきました。

「ゴッホ」ネタ続きます。笑

東京都美術館で開催されてるゴッホ展─響きあう魂 ヘレーネとフィンセント行ってきました♪

時間指定の予約制でしたが、空いてたというわけではなく😅やっぱりゴッホさんは人気なんですね♡

フロア（LBF〜2F）のコースを後戻りしても良かったので、お気に入りになった絵を何度も観に戻りました。笑

原田マハ氏の本に出てきた絵もたくさん出てきて、

（これがあの「ジャガイモを食べる人々」の絵ね。確かに誰もジャガイモを食べてない。笑）とニヤリとしたり😏

かつてオルセーでせっかくの贅沢な芸術を何も知らないままポワン😳と観ていた時よりも、

今回ほんの少しは、ひとつひとつの絵に、筆を持つゴッホの心情や背景が浮かんできて感慨深かったです。（原田氏のおかげです。笑）

オランダ、パリ、アルル、サンレミとオーヴェルと、その時代ごとに絵が飾られていてゴッホの絵の変化変貌が良くわかりました。

力強くなっていく✨

個人収集家のヘレーネさんは、ゴッホが亡くなった8年後からゴッホの作品を集めていたそうです。

もう少し、もうひと踏ん張りゴッホが生きてくれてたら、、と思ってしまう😢

芸術とは亡くなった後に評価されるものなのでしょうか😢？

お気に入り⤵️絵画

・種をまく人　

・黄色い家

・サン＝レミの療養院の庭

・レストランの内部

・夜のプロヴァンスの田舎道

ゴッホの他にもミレー、ルノワール、ルドン他の作品も展示されていて映像もあり見ごたえ満載でした。

（ヘレーネさんは美人さん♡）

そして、絵画を堪能して必ず通過せねばならないお土産屋さん

何も買うつもりななかったのですが😅

ポストカード✨

もうキリがないので（笑）2点だけ

ゴッホ展のポスターになっている「夜のプロヴァンスの田舎道」

こんなカフェに行きたくなる「レストランの内部」

なぜかハンドタオル。笑

糸杉と三日月🌙の刺繍が可愛くて💕

なぜかエコバッグ。笑

耳に包帯を巻いてるゴッホや😅絵画、テオへの手紙などがふんだんに。笑

駅までの帰り道

ユーチュバーの大道芸人さんのカラダを張った芸を見て大笑いして

色鮮やかなイチョウの木を見ながら

なんだかんだとゴッホの「糸杉」を連想してしまう⤵️

のんびりの昼下がり

まさに「芸術の秋」チックなひとときでした😆

　

☆☆

 

 

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