図書館の前にあるレモンゼラニウムの花壇を眺めていたら
チラチラチラチラ 視界に白いものが、、
チョウチョ🦋
花の蜜を吸っていている姿を久しぶりに見ました♪
ゆったりとお食事中でスマホ(カメラ)を向けても動じず。笑
ここは、白いチョウ(紋白蝶)が他に何匹かいて、
その中の一匹が私の図書館バッグにくっついていて(←知らなかった)通りすがりのお子さんが
「あ!チョウチョが止まってる!」とおしえてくれました。笑
あやうくチョウチョと共に図書館へ入るところでした。
近寄ったり、つかまえようとすると、すばしっこく逃げる生き物が多いなか、チョウチョは優雅というか、危機感がないというか😅無邪気で無垢ないきものですよね。
小さな子供でも捕まえられるみたいな
チラチラ飛び去るチョウチョを見ながら「お気をつけて」とココロのなかで呟きました。笑
それから
先日、読んだ本に
ドイツ製のカーゴバイクというものが登場しました。
瀬戸内海が舞台でカーゴバイクでお客様を船着場⛴まで迎えにいくシーン
⤵️ イメージ
🚲前方に人や荷物を乗せられる(小説では)箱のようなものが付いてるドイツ製の自転車、大人の女性とスーツケースを乗せていたので、これより大きいのかもしれません。(クロネコヤマトさんの逆バージョン?)
本を読みながら都会では一般人の需要はないだろうなぁと思っていた矢先、
図書館帰りの信号待ちのとき、目の前をこういう自転車が通過しました😵
⤵️ イメージ
(⤴️駐輪場には停められないな😅)
ママさん🚲の後ろに牽引された箱?に小さな子供が乗っていて、パパさん🚲も見守り隊のように後ろに続いてました。
走ってるのは車道。
目黒通りは車も多いし、駐車も多く私は怖くてチャリで車道を走れないので、余計びっくりしました💦
子供のスペースは地面からも近いので怖くないのかな?💦と思いながら
『本当にお気をつけて』という感じです。
チョウチョがカバンにとまったり、小説に出てきた『カーゴバイク』を彷彿させるチャリを見かけてヒヤヒヤしたり😅ちょっとオドロキのひとときでした。笑
そして、ふと海沿いのサイクリングコースや森林のサイクリングコースを心地よい風を受けて颯爽と走りたくなりました♡