ユノとぷりんと・・・・

大好きなユノと大好きな東方神起を心のままに綴ります…

アナウンサー

2008-08-20 01:08:27 | ひとりごと
どこの局かも、どなたかもわからないのですが…

オリンピック競技の放送中に、アナウンサーの方がおっしゃっていた言葉。

(ちょっとうろ覚え・笑)

「私たちにできることは、ただ祈ること。

そして、競技を終えた選手に精一杯の拍手をおくること。」

実に明快で、最もシンプルな「応援」の形。

蚊帳の外で、あーでもない、こーでもない、

と言っている立場はなんと気楽なものなのでしょうか…。

オリンピックも残り数日となりました。

競技者の、決して表には出ない隠れた努力にも敬意をはらって、

TVにむかって応援したいと思います。


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2 コメント

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オリンピック通 (komao)
2008-08-20 01:27:56
ぷりんちゃん かなり見込んでるよな オリンピック・・・
私は最初のチャン・イーモーさんから退いちゃって
いかんね 純粋なスポーツの祭典なんだからその勝負を楽しまないと・・・
今日は 既に昨日か! 郷土のが頑張ってた
何年も血の滲む努力をして最後あの数分で結果が出る っていう競技の世界が凄く残酷な気がして
オリンピックって そこが頂点 って感じがヒシヒシで苦手なんだよぉ
その世界に身をおき そこまでたどり着いた本人と周囲の人達に拍手するのみ
最近話題の 名言を発し続けてる刈屋アナも意外と近くの人だったわ
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komaoさん (ぷりん)
2008-08-21 19:10:24
komaoさん、結構見てますよ~私(笑)
開会式は、ちょうど留守にしててリアルに見れなくて…
なのでダイジェスト版しか観てないんですよね
だからなのか、すんなり競技に入り込んでました(笑)

4年間、モチベーションを保ち続ける難しさ。
オリンピックがいかに過酷であるか、と同時にいかに美しいか…
それに魅かれるからやっぱり見ちゃうのかな

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