心のままに…

先週はとても忙しく過ごしていました。
月曜日に帰国して、それから毎日予定がビッシリ…。
さすがに年度末です（笑）

なので必然的にPCから離れていました。
PC開いてしまうと、2時間3時間などあっと言う間ですからね～
そんなわけで、ユノぷりの更新もできなかったのですが…
忙しいという事だけが理由ではありませんでした。

確かにぷりんはここ数日、彷徨っていました。
過去を振り返ってみたり、ぷりんにしては深く考えてみたり（笑）…
前に進むためにはきちんと記しておきたいと思いました。
ぷりんの座右の銘、「心のままに」です。

ぷりんが今回、初渡韓したのは言うまでも無く、
トンバンシンギのソウルコンサートを観るため…でした。
最終日、S席中央よりやや右寄り。
隣のカシちゃんはとっても良い子でしたし、
ご一緒した皆さんもとても楽しい、素敵な方々
コンサートは楽しかったんです、確かに楽しかった…。
でも正直、「感動」という感情とは違ったんです。
たぶん、あのステージを観たほとんどのペンが
「感動した～」「すっごく良かった～」
「やっぱり韓国でのトンバンが一番だよね～」
と、感じていたのではないでしょうか…。
でも、ぷりんは違ったんです

何故だろう…。
本当に戸惑いました。
それまで、韓国でのトンバンシンギと日本での東方神起を
分け隔てなく愛してきたつもりでした。
それなのに…韓国での彼らのパフォーマンスを目の当たりにして…
日本で見る東方神起の方がずっと素敵だと、
理屈じゃないんです、心がそう感じたんです。

帰国後、冷静になるにつれその想いは大きくなり
自分に対して自信が無くなりました。
大多数のペンの皆さんの意見とのギャップが埋まらずに
ただ時間が過ぎていきました。

何を見て、何を聴いたらよいものか、珍しく悩みましたし、
車内では東方神起以外のCDも久々聴いてみたり。
でも結局、東方神起以外では埋められなかったです（笑）

アジアツアーを日本でやらないこと、
グローバルカシオペアではなく日本にBigeastが存在する意味、
今まで負と捉えていたことの数々が
今ではきちんと計算された上での戦略なのかな、と思っています。

楽しい思い出をたくさん残してくれたソウルコンサートに
決して水を差すつもりはありません。
ただ、韓国での彼らが輝いていたのと同じくらい
というか、それ以上に日本で活動する彼らは輝いています。
もちろん、感じ方の温度差は多かれ少なかれあるでしょうが
そんなふうに感じたファンもいたのです

だから今…とうほうしんきをここで応援できる幸せを
ヒシヒシと感じています
Bigeastでいる自分にも、誇りを持てます。

いろいろなご意見はあると思いますが
これがぷりんの正直な、初トンバンシンギの所感でした。
そして、ぷりんはこれから始まる日本での2ndコンサートに
大いなる期待を抱いて
10thシングルや2ndアルバムも心待ちしたいと思っています。
もちろん、いつか手にするであろうトンバンシンギの4集にだって
今から超・超・超期待ですよぉ～

【GyaO】の動画、何度見ても楽しいです（笑）
こんなふうにだらけたトンメンを見れるということも
ある意味、かなり馴染んできた証拠ということで（笑）
ユノが何故、最近「やまびこ」という言葉を覚えたのか、
チャンミンがデートしたい場所を答える時に裏でユノとジュンスが
何故、「富士山頂上」「富士山頂上」と唱えていたのか、
答えが見つかったら是非お知らせくださいませ

チョン・ユノ、シム・チャンミン、キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス、
みんな大好き　ずっと大好き　心から大好き