いいよね？
メールでこのニュースを聞いた時、私嬉しかったよ。
初めは若干勘違いもしたけど（笑）
だって、MJのステージって。
マイケル・ジャクソンだってピンとこなかったんだもん（汗）
「グループ東方神起のユンホ（ユノ）が、
ポップの皇帝マイケル・ジャクソン(1958～2009)追慕公演に参加する。
19日公演関係者によると、ユンホ（ユノ）は
3月27～28日ソウル龍山戦争記念館平和の広場で開かれる
【This Is It Band】コンサート舞台に上がる。」
ユノ、大好きだったもんね、MJ。
年末の紅白でSMAPが追悼のパフォーマンスやるって知った時、
ユノにも踊らせてあげたいなぁって思った。
今回の件、正直、ドラマの仕事の100倍嬉しい。
だってやっぱりMusicに関わってて欲しいから。
ユノには踊ってて欲しいから。
もちろん歌もそうなんだけど。
現実問題として今は5人での活動が望めない状況ならば
せめてユノ・ユンホでいられる活動を…
そう思っても…いいよね？
今週、ホントはたくさん書きたいことあったんだけど
物理的にとても無理で（苦笑）
またボチボチ書き綴っていけたら、と思ってる。
ベストアルバムのDVDはいまだ見れていない（笑）
メールでこのニュースを聞いた時、私嬉しかったよ。
初めは若干勘違いもしたけど（笑）
だって、MJのステージって。
マイケル・ジャクソンだってピンとこなかったんだもん（汗）
「グループ東方神起のユンホ（ユノ）が、
ポップの皇帝マイケル・ジャクソン(1958～2009)追慕公演に参加する。
19日公演関係者によると、ユンホ（ユノ）は
3月27～28日ソウル龍山戦争記念館平和の広場で開かれる
【This Is It Band】コンサート舞台に上がる。」
ユノ、大好きだったもんね、MJ。
年末の紅白でSMAPが追悼のパフォーマンスやるって知った時、
ユノにも踊らせてあげたいなぁって思った。
今回の件、正直、ドラマの仕事の100倍嬉しい。
だってやっぱりMusicに関わってて欲しいから。
ユノには踊ってて欲しいから。
もちろん歌もそうなんだけど。
現実問題として今は5人での活動が望めない状況ならば
せめてユノ・ユンホでいられる活動を…
そう思っても…いいよね？
今週、ホントはたくさん書きたいことあったんだけど
物理的にとても無理で（苦笑）
またボチボチ書き綴っていけたら、と思ってる。
ベストアルバムのDVDはいまだ見れていない（笑）
１０年以上前だけど、私がダンス習っていた頃『スリラー』を踊っていました。
わたしも、マイコー好きだから嬉しいです！
夢のような仕事だわ
あのマイケルの, ユノがリスペクトしているマイケルの 息や鼓動を感じられる仕事
短期間でも 選りすぐりの環境で学べること
なんといっても ユノに相応しい 華やかなステージに立てること
きっとユノも同じだろうけど ものすごい緊張と共に 大きな喜びで一杯だわ
そうそう あのドラマの時は 仕事中も作品を見ていても もう痛くて痛くてたまらなかったじゃん
あれは チョン・ユンホの仕事だったよね
あたしとしては チョン・ユンホは 素顔のユノだけで満足なんだわ きっと
それと 今回のこと手放しで喜べるのは ユノの心には東方神起への思いが強くある ってわかっているから…
東方神起あっての自分っていう立場を守ろうとしているから…
最近は正直「それぞれ勝手にしたら」って 投げやりになりそうな自分だけど
ベストアルバムを聴いたり ユノの心を思えば やっぱり5人の東方神起を待つのがあたしらの正しい姿勢なんだろうな…
確かに今回のユノのjobも こんな時だからできる仕事なんだし
そーすると一瞬 現状を産み出した発端を考えたりしちゃうけど
でも やっぱり違う。 同じグループを応援していて 時々で悲しい想いをするファンがいるのはおかしい話なんだからね
これ この間の日経エンタの木村さんの後記なんだけど
「売れるのは運と実力といわれますが… 東方神起は事務所的ジンクスカラーも味方につけて大ブレイクの道を歩むことになります。
もし彼らにまだその運があるのなら 今報じられている問題も跳ね除けてくれることを祈るばかりです」
彼らには 運があると 最近つくづく思う
ユノ この運を もっと引き寄せるのよ～
心から応援してる!!!
またまたコメント遅くなってごめんなさい（ペコリ）
＞私がダンス習っていた頃『スリラー』を踊っていました。
そうなんですか～！？
なんだか楽しそうな雰囲気（笑）
でもやっぱり難しいんでしょうね…。
ユノがどんなふうに踊るのか、どんな位置づけなのか、
いまいちよくわかっていない私です（汗）
でも怪我だけはしないように、と祈ってます♪
今回もコメント遅くなってすみません（ペコリ）
このお仕事、事務所が頑張ったんだろうなぁと思います。
ユノの経歴見ただけで…と記事にあったようですけど
アメリカのエンターテイメント界ってそんなに甘くないでしょう（笑）
それでも廻ってきたチャンスは必ず掴んで欲しいなぁ。
もっともっと、欲張りでいいんだと思う（笑）