3月ですね、カップケーキを食べましょう

フィンランドの大学院を本格的に考え始めてから３ヶ月が経ちます。
海外の院！と、かねてから考えていたものの、どこの国にしよう。。とは悩みすぎて
なかなか一歩が踏み出せずにいたのですが

契機が訪れたのは昨年の12月で、いきなり声が聞こえ始めたんですよね。（怖）
それも誰かが誰かに伝えて欲しいメッセージがあるようで。

恨みなのか、憎しみなのか、はたまた愛なのか
人間関係って複雑ですね。

今海外にいるその人のできるだけ近くで勉強したい、という思いが
実はフィンランドを選んだきっかけなのです。（笑）

もちろん、専攻したい教育学が革新的な国であるから、というのは
表立った理由であり、これを軸に勉強も長期的に捗らせたいとは思っています。

でも、原動力となるのは人でした。

よく、受験においても「好きな人がいるからあの大学」って聞いたことあると思います。

それと似た感覚で私は将来の選択肢を絞ります。

難しいのは承知の上、やるかやらないか、だと思うんです。

きっかけは邪でも、誠意を込めて、プロセスを楽しめるか、それが良い結果に結びつく
方程式だと思って、この１年（あと９ヶ月）乗り越えていきたいと思います！！

こんなこと言ったら、「おまえ意外と阿呆だな」と思われそうで、
ほとんど誰にも言えてないのですが、私はまだまだやります！

若さは武器！親にも成熟しきった大人にも負けないぞ！！