
………いやぁぁぁぁ〜………
(#゚ロ゚#)
ブンさん…キタコレ。
⬆︎画像は公式さんからお借りしました
ブンさん…。
実は当時の担当さんとのやり取りが…私にとっては全ての思い出。
やはり、余り良い反応では無かったですからね💦
(⌒-⌒; )
こうした境遇の役柄を、少女マンガに出すこと事態、どーですかと。
それもそうですよね。
解ります。
そうだと思います。
けども。
母親に…
『あなたは誰なの』
…と言わせてしまうに至った子供の輪が、都会の何処かに跳んで消えた。
身体には傷を負っている。
こんな状態の輪を見つけてくれるのは………。
『猫みたいな人であろう』…という私の気持ちが揺るがなかったのです。
いや、猫みたいな人であってくれ、そうであるべきだと。
そうですね。
キャーの背中に隠れるチビ紫苑の気持ちにも似た。
そんな子供を。
やはりキャーの様な。
気が付いたら、一緒に泣いてるような存在が要ると…思ったのだと思います。
なので。
描いてしまいました。
人間のキャーを。
_(:3 」∠)_
もうそれがブンさんの全てです。
私はブンさんに感謝しています…。
人間は。
肩書きや、キャリアや、立場や、財産や、権力などから外れたところで。
他人を思いやる事の出来る人が一番強いと。
私は思っています。
自戒を込めて、そう思います。